住宅設備・建材・工法掲示板「外断熱工法について」についてご紹介しています。
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四葉のくじら [更新日時] 2009-12-20 18:13:19
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「外断熱」にとても惹かれています。
できればソーラーサーキットにしたいのですがそこまで予算がないので、せめて外断熱で・・・と思っています。
それでちょっと調べてみたのですが、いまいち自分の知りたいことが見つかりませんでした。
まず外断熱の工法というのは、在来工法、2×4、ラーメン構造などに並ぶ独自の工法を指すのでしょうか?それとも、在来や2×4などの工法で建てて、それにさらに外断熱の工法をプラスするのでしょうか?
それともう一つ、ソーラーサーキットとなるとどこでもとはいかないようですが、単純に外断熱の工法だけなら、どこの工務店でも施工可能なのでしょうか?

[スレ作成日時]2007-03-19 11:04:00

 
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外断熱工法について

122: 匿名さん 
[2009-11-20 10:45:56]
>>121
(壁の外側での話という理解で)おっしゃるとおり。
そういうことだと思います。

外断熱は「結露防止のために防湿が必要」
っていう>>119の理屈がわからんす。
123: 匿名 
[2009-11-20 20:39:36]
外張りの場合は防湿性能の高い断熱ボードで気密処理した時点で、同時に断熱、断湿も成立しちゃいます。
124: 119 
[2009-11-20 21:14:34]
>>122 >>123
おっしゃるとおりです。少し前のレスに、土壁やRCの外断熱で、内部の湿気を排出したいという話に対して
否定的な意味で書きました。

>>120
不毛で発散する議論を好む方に返答はいたしません。悪しからずご了承ください。
125: 匿名さん 
[2009-11-20 22:42:07]
>>不毛で発散する議論を好む方に返答はいたしません。悪しからずご了承ください。

その通り!
126: 匿名さん 
[2009-11-20 22:54:58]
なので外断熱では内部からの湿気の排出は、換気システムに頼るしかありません。
ということで全熱交換式の換気システムが望ましいということになりますが、
ランニングコストは非熱交換式の3倍から4倍はしますので悩ましいところです。
でも非熱交換式でも、吸気<排気 になるように風量をコントロールすれば
十分湿気を排出できると思いますが。

127: 匿名さん 
[2009-11-21 00:02:40]
>同時に断熱、断湿も成立しちゃいます。

そのとおりで、結果的にそうなっちゃうってことなんだと思います。
>>119は目的ではないことを目的というからおかしなことになる。
「結露防止のために防湿が必要」 ←ここね。結露防止のためじゃないから。
よしさんのような誤解も理屈を軽視したこういうところから生まれてくるんだと思います。

>でも非熱交換式でも、吸気<排気 になるように風量をコントロールすれば

これは無理でしょう。
換気では常に給気=排気です。
給気<排気では室内が負圧になってしまう。
実際負圧になっても平衡状態では給気=排気に落ち着きます。
128: 匿名さん 
[2009-11-21 06:49:20]
その手にはのらない。
129: 匿名さん 
[2009-11-21 11:57:51]
小林住宅産業の家、やめといて正解でした。
130: 匿名さん 
[2009-11-21 23:10:12]
グラスウールを水に浮かべる写真を今どき載せているところ。
水と空気中の上記の粒子の大きさの違いを考えない人を誤解させたままにしようとしてるんでしょうね・・・。
131: 入居済み住民さん 
[2009-11-22 15:41:41]
某外張り断熱断熱をウリにしているビルダーで木造住宅を新築し、
入居後、丸2年を迎えた者です。

古い書き込みを持ち出して申し訳ないのですが、
№78で匿名さんが、

個人的には鉄骨住宅に外張り断熱は不向きと考えています。

とおっしゃっていますが、その根拠やいかに?
自分的には熱橋になりやすい鉄骨にこそ、
外張り断熱の相性がいいと思っていたのですが。
教えてください。
132: 匿名さん 
[2009-11-22 16:58:25]
№78です。「個人的には鉄骨住宅に外張り断熱は不向き」は素人のたわ言です。
ただ、次のように考えただけです。
鉄骨(特に軽量)は地震等の揺れをたわみで吸収します。柔構造ですね。
構造的にたわみに追随しやすい繊維系断熱材が向いていると考えられる点が1点。
で、繊維系断熱材は外張りには向かない事です。
第2点として、断熱材及び外壁をとめるスタッドが結局金属であること。
せっかく外張りをしても金属ビスで熱橋を作ることになるのであまり意味がないことです。

外張り断熱を売りにしているダイワのジーボでも、柱の室内側に断熱を行っています。
から、から考えて、鉄骨住宅は充填断熱+金属柱部分への補完断熱が理にかなってるかなと思った次第です。
133: 入居済み住民さん 
[2009-11-22 23:02:59]
お返事ありがとうございます。
確かに外張り断熱に使用される断熱材は“たわみ”についていけるものはないかも知れませんね。
以前からRC外断熱は最強だと感じていたのですが、
そういう意味でもRCと外断熱は相性がいいのかも知れません。

ただ、金属ビス程度の熱橋と柱全体が熱橋になるのを比較すると、
やはり外張りしてあるほうが断然、断熱効率はよさそうに思います。
ジーボは確かに外張りと充填を合わせたような設計になっていますが、
鉄骨自体の断熱ではありませんね。
鉄骨自体にもっと有効な断熱方法があればいいんですけどね。
134: 匿名さん 
[2009-12-03 00:06:39]
たわみで吸収っていたって、なんで断面係数をあげているんだ?
135: 特性さん 
[2009-12-09 16:28:18]
鉄骨住宅の場合、鉄骨があるとこと、ないとこで壁の厚さが同じですよね。だから熱橋が起きて寒いんですよね{{(>_<;)}}。何故、鉄骨を分厚く断熱材で覆わないのでしょうか?デパートの鉄骨部分て壁から大きく突き出ているじゃないですか。あんな感じにできないのでしょうか?
136: 匿名 
[2009-12-19 18:58:02]
木造に外断熱?
大工さんのスキルが低いの?
何を好き好んで外断熱するかな?
断熱材薄くしなきゃいけないやん。
メリットよりデメリットが大きいよ。
鉄骨やRCやったら構造上しょうがないけど。
137: 匿名さん 
[2009-12-19 21:35:14]
充填断熱だって、壁厚はたかだか100mmそこそこ。
138: 匿名 
[2009-12-19 21:52:12]
充填はやはり結露が心配!
139: 匿名 
[2009-12-19 21:59:33]
充填は100mmとかになるけど、木造とか鉄骨で100mmはないでしょ。せいぜい30mm程度でしょう。50mmまではないでしょう。
たとえ50mmあったとしても100mmの半分しかない。30mmなら30%にしかならない。とても充分な厚さとは言えない。
140: 匿名 
[2009-12-19 22:36:57]
いくら分厚くても、断熱材がとぎれてたら意味なし。そこに温度差による結露が発生。
141: 入居済み住民さん 
[2009-12-19 22:48:22]
北海道在住ですが、雑誌をみていると、最近は木造で充填200mmというのがでてきています。
外張り断熱材だけの家でもこちらでは50mmが主流では?
あと、木造のダブル断熱で、充填100mm+外張り断熱50mmとか
自分は素人だからいい悪いはわからないが、そんな家が最近結構あるようです。
北海道はやはり特別かな?

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