はじめまして。こちらでいろいろ検索・勉強させていただいています。
早速ですが、ただいま、ある建売分譲地の中の建築条件付の土地を検討しているのですが、
土地の契約と建物請負契約は同時でないとダメだと言われました。
広告では建築条件付きとなっているのですが・・・
そこで、最終に近い形のプラン(設計)と見積もりが出ないと契約できないと伝え、
今度、設計士の方が現地に来られるのでお会いして、こちらの要望を出す事になりました。
それで気になったのですが、こういう建築条件付の場合建物の仕様内装・外装ともにどの程度
自由が利くのが普通なのでしょうか?
最初間取りは自由で、建物の大きさで価格は決まる。
標準・オプション以外は差額を払えば変更可能。
と言われていたのですが、先日別の分譲地(同じ会社のです)を見に行って気に入った外装があり
それにしたいと伝えたところ差額を払っても、メーカーが違うので無理と言われました。
そういうものなのでしょうか?(ちなみにそれは玄関ドアの話です)
こちらとしては、仕入れ可能なメーカーなのだから差額を払えばOKなのでは?と思うのですが…
正直言って、検討中の土地の建売住宅はあまり好みじゃないのでいろいろ変更したいと思っていただけにかなりショックでした。
それともこれは「売り建て」と呼ばれるもので間取り以外ほとんど変更できないと思ったほうが良いのでしょうか?
ご意見お聞かせ下さい。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-25 22:09:00
建築条件付で仕様変更はどれくらいできますか?
24:
匿名さん
[2007-06-28 17:52:00]
|
1、物件の紹介は数多くまわって紹介=午前中午後も時間の許す限り
2、最初に、最低ランクの物件を紹介 狭い暗い汚い臭い まわりの環境悪い
3、物件まわるごとに、良い物件を紹介
4、最後の方に、客に紹介できる二番目に良い物件を紹介一対抗物件
5、一番最後に客に紹介できる一番良い物件を紹介一本命物件
家を多数見ると疲れるし、段々感覚も麻痺してくる。
一番最初に悪い物件を見せるのは客にこの程度の家しか買えないのかと思わせる。
最後の方の対抗物件は、本命物件を引き立たせる為比較させる為。最後の本命物件で強くすすめる
早く買わないと売れてしまいますよって姿勢。とりあえず焦らせる。
より好みや迷いを見せると家を買うのは思い切りが必要と一押し。
物件はいいところを強調。紹介する日時も欠点が出ないタイミングで一工夫。
客もたくさん物件見ると疲れてくるし、最後に見た対抗物件や本命物件はとても良く見える
購入心理ついてます。これで買う人いるのかな?
気が弱い人や優柔な人は買うかも。面倒な客やうるさい客は嫌なんだろうな。
しかしいまだこういう営業やってるところあるのかな?
やってたら耳が痛い話です。
似たような話経験した人いますかね?
もっとお客さんの事考えないと。