当初、あるA不動産から話があり、物件を見に行きました。銀行審査や買主情報などの書類を記入して提出しましたが、別のB不動産に勤めている知り合いから同じ物件を紹介されました。
知り合いというのも有りまたB不動産の対応が良かったため、A不動産を断りB不動産にお願いすることにしましたが、A不動産は『B不動産は買主と業法違反を行ってその物件を買おうとしている』と連絡が売主タクエーに連絡をしていました。事実金銭の受け渡しなど一切無いのに、売主タクエーはその買主には売れないとB不動産が言われたそうです。皆さんどお思いますか?
私は、そのA不動産に内容証明を送りつけようと考えておりますが、皆さんの意見をお聞かせ下さい。お願いします。
[スレ作成日時]2008-11-07 18:09:00
事実無根で物件が買えなくなりました
21:
入居済み住民さん
[2008-11-09 09:24:00]
|
>自分達の勝手なルールを押し付ける傾向が強い
同感です。
なにかといえば『いつもこれでお願いしている』とか、『これが普通』とか『決まり』とか
勝手なことばかり言いますが、法的な根拠を求めると出てこないことが多い。
昔からの慣習・ローカルルールばかりで、一般人には理解・納得ができません。
仲介手数料ひとつとっても、自由競争の原理がほとんど働いていない、というこのオカシさ。
ロクでもない業界だなとつくづく思います。
業界の方、そこらへん少しは自覚されたほうが良いですよ。
リストラにでも遭った日には、どこの業界にうつってもやってけないと思いますよ。