確か二年ほど前に殺人及び自殺事件(テレビや新聞で大きく報道されました)が起こった一戸建住宅がさいたま市の某所にありまして、事件後最近まで住友不動産販売の某支店がこの土地付戸建を「いわく付物件」として扱っていました(いわく付なので当初新聞やネットに広告は出ていませんでした)。まだ築13年程の二階建戸建です。当初は中古戸建として販売され相場の約半額で値付されていました。しかしつい先ごろ同支店がこの戸建を古家付土地として販売しているのをネット広告で見つけました(いまもネットに広告が出ています)。このネット広告では古屋付土地の販売になっています。この販売方法の方針転換のせいなのか価格は相場になっており(つまり土地付戸建として販売されていたときよりもかなり高額になっています)、いわく付の物件であることは広告には一切記載されていません。土地として販売すれば所謂「いわく付」にはならないのでしょうか。現在でもその土地には家は建ったままです。ネットに載っている割安の物件は本件のようなケースが結構あるものなのでしょうか。ネット広告での物件探しが不安になってきました。
[スレ作成日時]2009-06-16 02:29:00
いわく付物件について
137:
匿名さん
[2016-08-22 16:47:29]
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港区の都ホテルの向かい、白金二丁目計画の土地がヤバイ。
江戸時代〜戦前はずっと墓地。
戦後は地盤陥没・地下水の噴出事故を繰り返し、すり鉢状の地形・崖下で四方から水が流れ込み地盤がゆるいので、周りはすべてマンションなのに、ここだけ空き地(雑木林)かコインパーキングだった。
港区のハザードマップでは、周囲と違い、ここだけ危険度最大の赤いエリア。
そんな土地に、ここ数年、樹齢50〜100年の木を100本以上伐採し、山を切り崩して、杭も打たずに、三菱地所&野村不動産&竹中工務店が地上109mのタワマンを建て始めた。
狭い土地で戸数が少なく採算が合わないので、杭は打たないらしい。
説明によると、地下水が出るポイントより深く掘って、地下水の中にビルを沈めて建てるらしいよ。
地下に貯水槽を作って、地下水をためるらしい。
元墓地の湿地で、樹齢50年、100年の木を容赦なく伐採し、地下に水をためるって、霊障確実…。
実際、工事中に陥没だか水の噴出が起きてるようで、真夜中の2時とか3時によく工事やってるよ。
しかも、港区の条例で高さ制限40mの所に建ててるから、建て替え不可能。
中古で売れないんじゃ…。
ブランドに騙されて買う人はかわいそうだ。