確か二年ほど前に殺人及び自殺事件(テレビや新聞で大きく報道されました)が起こった一戸建住宅がさいたま市の某所にありまして、事件後最近まで住友不動産販売の某支店がこの土地付戸建を「いわく付物件」として扱っていました(いわく付なので当初新聞やネットに広告は出ていませんでした)。まだ築13年程の二階建戸建です。当初は中古戸建として販売され相場の約半額で値付されていました。しかしつい先ごろ同支店がこの戸建を古家付土地として販売しているのをネット広告で見つけました(いまもネットに広告が出ています)。このネット広告では古屋付土地の販売になっています。この販売方法の方針転換のせいなのか価格は相場になっており(つまり土地付戸建として販売されていたときよりもかなり高額になっています)、いわく付の物件であることは広告には一切記載されていません。土地として販売すれば所謂「いわく付」にはならないのでしょうか。現在でもその土地には家は建ったままです。ネットに載っている割安の物件は本件のようなケースが結構あるものなのでしょうか。ネット広告での物件探しが不安になってきました。
[スレ作成日時]2009-06-16 02:29:00
いわく付物件について
9:
匿名さん
[2009-06-16 13:11:00]
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①一度名義を変えて一定期間を置けば、どんなイワク付きでも奇麗サッパリに
②特に聞かれなければ過去の事件当説明不要、知らなければ尚よし
血痕が残っているとか、死臭が消えていないなどは大問題だが
日夜全国で殺人は発生している訳で、当然その物件も行く行くは誰かが使う
更に「住人がこの部屋で亡くなった」なんて事は日常良くある事
程度の差こそあれ、気にしていたら何処にも住めない
「貴方が今居る部屋、見てもいないのに過去に何も無かったと言えますか?」