住宅性能表示のひとつである温熱環境(省エネ)等級の3等級(新省エネ基準達成)と4等級(次世代省エネ基準達成)では、
実際住んで生活するのに、大きな差となって現れてくるものなのでしょうか??
冷暖房効率や電気代、実際の暖かさ・涼しさなどあらゆる角度で、ご意見をいただければと思います。
大きく予算と絡んでくる部分なので、悩んでいます。
実際生活してみてのご意見・ご感想などいただけたら大変うれしく思います。(もちろんその他のご意見も大歓迎です)
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2008-11-19 17:48:00
高気密・高断熱の等級4(最高等級)と等級3はどれくらい違うの??
96:
匿名さん
[2016-09-13 18:58:42]
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>>94 匿名さん
94です。
3人家族の実績です。
7月の電気代6900円
ガス代 3500円
電気器具の使用状況
常時 冷蔵庫 24時間換気
毎日 洗濯器、食洗機、テレビ、照明
浴室乾燥機 2時間
エアコン 4台設置、暑いと感じた時と
寝苦しい時終夜運転。
ガス 風呂毎日、ガスコンロ毎日
ちなみにマンションはコンクリート輻射熱で夏はエアコン常時運転しており
電気代10000円超えていました。