住宅性能表示のひとつである温熱環境(省エネ)等級の3等級(新省エネ基準達成)と4等級(次世代省エネ基準達成)では、
実際住んで生活するのに、大きな差となって現れてくるものなのでしょうか??
冷暖房効率や電気代、実際の暖かさ・涼しさなどあらゆる角度で、ご意見をいただければと思います。
大きく予算と絡んでくる部分なので、悩んでいます。
実際生活してみてのご意見・ご感想などいただけたら大変うれしく思います。(もちろんその他のご意見も大歓迎です)
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2008-11-19 17:48:00
高気密・高断熱の等級4(最高等級)と等級3はどれくらい違うの??
94:
匿名さん
[2016-09-09 06:14:22]
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LOW COST ビルダーでも実現できているのでたいした技術は必要ないのでは。
2/4は構造からみても簡単に断熱等級は達成できるのではと思います。
2002年築の三多摩地区のマンションから湘南地区に引越してきました。延べ床面積70m2から115m2と広くなったのですが電気代2割位安くなりました。
立地も関係していると思いますが、断熱がよくなった効果もあるかと思います。
それ以上に湘南地区は三多摩に比べ、体感として冬暖かく、夏涼しいです。
多分海に近いことが寄与していると思います。断熱良いに越したことはないですが、有名なI工務店だと建物価格1000万近く高くなるので慎重に選択された方がいいと思います。10年で冷暖房費で1000万分節約は出来ないと思います。