そろそろかな・・・
[スレ作成日時]2011-09-05 23:11:28
注文住宅のオンライン相談
近所の薪ストーブが臭いのですが、どうしたらいいでしょうか。8
642:
匿名さん
[2011-09-19 23:59:45]
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643:
匿名
[2011-09-20 00:01:18]
>バーモントキャスティング社あたりの説明書でも読んでみることをお勧めします。
ユーザーによって使うメーカーはまちまちです。 VC社の説明がどんな根拠、書きぶりなのか、せめて引用位していただけませんか? |
644:
匿名
[2011-09-20 00:02:37]
>玉切り~割りまでしてから一週間乾燥させた薪なら燃焼させて温度上げるだけなら無理ではないですよ。
100%無理です。 そういうのを「薪」とは呼びません。 薪、つまり燃料になる前のものです。 ユーザーより |
645:
匿名
[2011-09-20 00:06:20]
>実際にはそれが薪にされて売られており、
そんなものは薪として売られていません。 いい加減な書き込みは混乱のものですのでお控えください。 ユーザーより。 |
646:
匿名さん
[2011-09-20 00:14:01]
>644
なんと呼ぼうが構いませんが300度まで上げることは可能ですよ。 乾燥期間の長さで薪のポテンシャルとしての熱量自体は変わりませんから、水蒸気が熱を奪っていきながらであろうと、それにより大量の煙が発生しようと焚きつけ時間さえ掛ければ十分可能です。 100%無理と言い張るのはお止しなさい。 |
647:
匿名
[2011-09-20 00:17:29]
これができるという方は、ストーブ云々でなくこれまで薪そのものを使ったことがないのでしょう。
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648:
匿名
[2011-09-20 00:23:55]
>普通の人なら
>「被害者はいると思って気を使わないと」 >となる。 このスレの参加者についてでは? >でないとあんな迷惑なものとても使うなどという発想にいたらないはず。 あんなって、実際にどんな迷惑を被ってるんですか? |
649:
匿名さん
[2011-09-20 00:30:04]
ストーブと煙突の為には最悪ですが、割りまでしてから一週間なら可能なことは可能です、後の掃除の事を考えたら決して勧められませんが、不可能ではないですよ。
真冬に山小屋で5日乾燥のを燃やした事がありますが温度自体は上がることは上がります、不可能なら私自身無事ではいられなかったはずですから。 |
650:
匿名
[2011-09-20 00:35:31]
>なんと呼ぼうが構いませんが300度まで上げることは可能ですよ。
あの、1週間の薪を300度で燃やすのが十分可能ということは、1年に満たない程度乾燥したのは何十倍も時間をかけてるので問題にならないと思うんですけど。 |
651:
匿名さん
[2011-09-20 00:45:01]
一週間の薪でも薄い鉄板ストーブ(時計型とか?)なら300℃まで可能でしょう。
炎の温度は当然300℃を超すはずなので。 ユーザーが言っているのは、薪ストーブの直接炎が当たらない部分の温度(メーカー推奨測温位置) では300℃まで上がらないということでは? 分厚い鋳物の鉄や、対流式のストーブの場合、外板のメーカー推奨位置を300℃ まで加温することは難しいでしょう。 水蒸気によって奪われる熱量は半端ではありません。 森林火災の場合は、元々乾燥していた木が更に強制的に加熱乾燥されながら燃え広がります。 生木でも決して燃えないということではないですが、ストーブその物の温度が上がらないという事です。 |
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652:
匿名
[2011-09-20 00:48:41]
ということは、1年に満たない程度乾燥が進んだ薪は問題なしですよね
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653:
匿名さん
[2011-09-20 00:57:15]
一週間物でも温度を上げるのが不可能ではないというだけで、1年未満でも問題ないということではありません。
薪の積み方や通気の多寡で9ヶ月程度で含水率20%近くまでになる薪も出てきますが、1シーズン分の量のどこを取ってもとなるとやはり12ヶ月~は必要になってくると思います。 同じ木でも、玉切りすると根元から頂方向までの部位によって乾燥しやすさや元々の含水量が違ってきます。 よって、部分部分で様々なのですよ。 最低1年~1年半などと幅があるのはその為でもあるんです。 そうでなければ、最低という下限に幅があること自体不自然でしょ? 樹種によるからでもありますが、自然の物なので幅があるのが当然なんですけどね。 一年以下で毎時毎回含水率の低い部位ばかり焚くには 薪をいちいち含水計で計るくらいしかないでしょう。 |
654:
匿名
[2011-09-20 01:00:33]
>651
表面温度と書いてるね |
656:
匿名さん
[2011-09-20 10:09:15]
いろいろ屁理屈垂れて弁解してるが実際には煙も立ってるし、どこかで薪燃やしてるとすぐに分かるくらい匂い出してるよね。
結局なにをいくらやったところで効果は現れていない。 |
657:
匿名
[2011-09-20 10:34:31]
つまり6割以上の圧倒的多数のユーザーは、煙りを減らす努力すらもしていないということですね。
そんな様では、臭い煙いと苦情が出るのも頷けますよ。 色々な努力をしても、どうやっても焚き付けや薪追加時に煤煙が出るのに、その初歩的な適切な薪の使用という簡単な事すらしてないんじゃあねぇ…… |
658:
匿名さん
[2011-09-20 10:53:13]
適切な薪を使用したって煙やニオイは出る。あたぼうのこと。
それでも継続的に人に迷惑をかけるんだから。。。。 実際の世の中ってそういうやついるけどな。 【一部テキストを削除しました。 管理担当】 |
660:
匿名さん
[2011-09-20 19:41:22]
裸火を使う設備の購入希望調査によると人気は以下の
ようですね。 一位:暖炉 次点:囲炉裏 最下位:薪ストーブ |
662:
匿名さん
[2011-09-20 20:15:47]
薪スト-ブって良い香りがしませんか?
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663:
匿名さん
[2011-09-20 21:44:58]
昔懐かしい2ストの排ガスも良い香りだよね♪
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665:
ネタ主
[2011-09-20 22:18:46]
薪屋さんの薪は、すぐ燃やせるほどの乾燥薪ではない場合が多いようですね。
--------------------以下引用----------------- Q : どの程度の乾燥薪ですか? A : 概ねですが、毎年8~12月までのご注文ですと、その年の2~7月頃に作った薪で、1~7月のご注文の場合は前年8~翌年6月頃までの生産薪になることが多いと思います。ただしあくまでも概ねであることをご了承ください。暖冬や厳冬など、そのシーズンによっては前後します。 生産者が一番多く薪を作るのは2~7月なのですが、それ以外の時期にも作っておりますので、直ぐに焚く薪をご希望される場合は注文に適さない時期があります。 2~7月頃の生産薪は先に割ったものから順に出荷しておりますので、基本的には焚き始めの10月頃に半年程度の乾燥期間を経たことになります。 ストーブ愛好家の方が自分で薪を作っている場合の多くは、割ってから1年以上の乾燥期間を設ける方が多いようですから、それに比べると一般的に薪屋の薪は乾燥があまいのは確かなようです。 焚くことに関しましては問題はございませんが、薪が到着しましたらなるべく束から外して保管下さい。 その方がより乾燥がすすみ、状態の良い薪になると思います。 ※自然乾燥でもあり、販売薪の乾燥状態を一定に保つことは出来ないため、当店の薪は乾燥薪とは謳いません。 薪は直前ではなく、早めにご注文ください。 http://www.arigataya.biz/qa.html |
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玉切り~割りまでしてから一週間乾燥させた薪なら燃焼させて温度上げるだけなら無理ではないですよ。