中古物件の購入を迷っている者です。
その理由はその物件から役200メートルの位置に高圧線(鉄塔も)があるのです。それだけならまだしも、山間の大きな鉄塔から枝分かれしたように、反対側(300メートルくらい)にも高圧線(鉄塔)が走ってます。囲まれている感じです。
物件自体はセキスイハイムの築6年で南向の4LDKの間取りも空気の綺麗な環境も気に入っているのですが、東北の田舎は田舎なので立地はイマイチですが車があるので大丈夫かと、そこそこ気に入っていました。
高圧送電線の事がひっかかって、過去のスレも読んだのですが、高圧線真下っていうスレが多かったので、付近というのもどれぐらいまでの距離が許容範囲なのか、参考に皆さんの意見聞きたいです。
電磁波の(白血病や癌など)事も不安要素ではあります!
みなさんの意見を聞かせてください!
[スレ作成日時]2006-12-14 17:26:00
高圧送電線付近っていっても
65:
匿名さん
[2006-12-20 10:58:00]
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皆さんの指摘している高圧線は、鉄塔に張ってある高圧線だけを指しているのですか?
最近の敷設方法として、共同溝を掘って地下埋設する方法に切り替わってきています。
もし、家の目の前の道路下に、その様なかたちで高圧線が敷設された場合は、
どの様に考えますか?
ちなみに共同溝の埋設深さは浅いところですと10m程度しかありません、
空中からの200mと、どっちが問題なのでしょうかね?