中古物件の購入を迷っている者です。
その理由はその物件から役200メートルの位置に高圧線(鉄塔も)があるのです。それだけならまだしも、山間の大きな鉄塔から枝分かれしたように、反対側(300メートルくらい)にも高圧線(鉄塔)が走ってます。囲まれている感じです。
物件自体はセキスイハイムの築6年で南向の4LDKの間取りも空気の綺麗な環境も気に入っているのですが、東北の田舎は田舎なので立地はイマイチですが車があるので大丈夫かと、そこそこ気に入っていました。
高圧送電線の事がひっかかって、過去のスレも読んだのですが、高圧線真下っていうスレが多かったので、付近というのもどれぐらいまでの距離が許容範囲なのか、参考に皆さんの意見聞きたいです。
電磁波の(白血病や癌など)事も不安要素ではあります!
みなさんの意見を聞かせてください!
[スレ作成日時]2006-12-14 17:26:00
高圧送電線付近っていっても
206:
契約済みさん
[2008-12-12 01:21:00]
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なので、人間みんな最初は女性だ。
だから、女性器になった段階で電磁波が影響すると考えるなら、
染色体がXYであろうと男性に変化せず、見た目が女性ということは考えられる。
妊娠時にスクリーニング検査をしていなければ、染色体異常もわからない。
そのような身体が女性である場合、身体の中身は男性だから不妊ということになるな。
もちろん、精神的な部分への影響も考えられるね。
ニューハーフなどは身体は男性だが、染色体は女性という可能性もある。その逆もしかり・・・。
現実に、超男性、超女性、両性具有というのは実在している。
染色体と外見が同じとは限らないと思うな。