中古物件の購入を迷っている者です。
その理由はその物件から役200メートルの位置に高圧線(鉄塔も)があるのです。それだけならまだしも、山間の大きな鉄塔から枝分かれしたように、反対側(300メートルくらい)にも高圧線(鉄塔)が走ってます。囲まれている感じです。
物件自体はセキスイハイムの築6年で南向の4LDKの間取りも空気の綺麗な環境も気に入っているのですが、東北の田舎は田舎なので立地はイマイチですが車があるので大丈夫かと、そこそこ気に入っていました。
高圧送電線の事がひっかかって、過去のスレも読んだのですが、高圧線真下っていうスレが多かったので、付近というのもどれぐらいまでの距離が許容範囲なのか、参考に皆さんの意見聞きたいです。
電磁波の(白血病や癌など)事も不安要素ではあります!
みなさんの意見を聞かせてください!
[スレ作成日時]2006-12-14 17:26:00
高圧送電線付近っていっても
198:
物件比較中さん
[2008-12-11 13:08:00]
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だから、受精した瞬間に決まってる。受精後に決まったり、代わったりするわけではない。
X染色体とY染色体では、長さが長い分X染色体の方が放射線などに弱いと言われており、受精しても胎児まで成長しないという風に言われています。
したがって、放射線を浴びる環境では女児が増えるという説もあります。(男がいくら放射線を浴びようと、関係はありません。あくまで女性が放射線を浴びるとです)