中古物件の購入を迷っている者です。
その理由はその物件から役200メートルの位置に高圧線(鉄塔も)があるのです。それだけならまだしも、山間の大きな鉄塔から枝分かれしたように、反対側(300メートルくらい)にも高圧線(鉄塔)が走ってます。囲まれている感じです。
物件自体はセキスイハイムの築6年で南向の4LDKの間取りも空気の綺麗な環境も気に入っているのですが、東北の田舎は田舎なので立地はイマイチですが車があるので大丈夫かと、そこそこ気に入っていました。
高圧送電線の事がひっかかって、過去のスレも読んだのですが、高圧線真下っていうスレが多かったので、付近というのもどれぐらいまでの距離が許容範囲なのか、参考に皆さんの意見聞きたいです。
電磁波の(白血病や癌など)事も不安要素ではあります!
みなさんの意見を聞かせてください!
[スレ作成日時]2006-12-14 17:26:00
高圧送電線付近っていっても
170:
ビギナーさん
[2008-12-05 18:00:00]
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167さんは、私のような状況になった場合には、電磁波は気にせず、お子さんを保育園に預けられるのでしょうね。
子供にとってよりよいと思えば、できる努力は私もしているつもりです。
強い磁場が、明らかに悪影響があることは、欧米ではすでに認知されております。海外がどのような方策を採っているかは「高圧線 影響」で検索するとたくさん出てきます。
アスベストや、HIV、C型肝炎問題等を見ても、日本政府の「大丈夫、安全です」はどうも信用できないと思うのは、私の穿ちすぎでしょうか?
168さん、アドバイスありがとうございます。実際に東電に数値を計測してもらったところ、保育園周辺で1.6〜4.8mGとのことでした。
一応の安全値は2mG以下というのが、現在の疫学研究の結果のようです。
どうしたものか、答えは出ませんが、現状では何事もないことを祈るしか、方法は無さそうです。