大手HMと3月に契約しました。3月中だと、400万安くなると言われたからです。ところが、間取りが使いにくく大きくしたり仕様を変更したので300万高くなり、とても払えないので、契約解除を申しました。すると45万請求されました。 打ち合わせは、間取り変更と外観の変更をお願いして、4月と5月に1回ずつと金額提示の前に説明され、3回です。
もちろん設計をして頂いた分もあると思いますが、契約書の時、実地設計料として、契約までは無料で、契約の後の細かい打ち合わせと施工用の図面作成費用が45万かかると言われましたが、まだ細かい打ち合わせまで行っておりません。この請求だと、実地設計料36万になっています。これは、払わなければ、いけないのでしょうか?
[スレ作成日時]2011-08-21 13:05:05
契約解除の金額妥当でしょうか?
222:
匿名さん
[2014-02-15 13:03:23]
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そうですね。一度解約トラブルを経験すると人間不信になって凹みます。
不動産営業は多かれ少なかれ、みんな詐欺師なんじゃないかと思えてしまって、、、
例えばこんな事を想像してしまいます。
・返金する話も時間稼ぎのための方便だったりするかも?報奨金をもらって退職し、他のHMに移るつもりならばありえそう。
・きちんと計算してもらったらこうでしたなんて言ってきて、人件費を20万円の何倍も請求され1円も返金されないかも?
・上に話をあげたら決算前だからなんとかもっと引き延ばせと指示されて、4月まで返金を伸ばされたりとか。
でも今回も録音はされているんですよね?
約束の1ヶ月経って何もなかったら、直ぐに電話してきっぱりとした態度を見せた方が良いと思います。
本当ならば直ぐに返金されなければいけないものだし、不当に引き延ばせば(契約書に無利子で返金と書いてあっても)法定利子くらいは請求できるのですから。