【公式サイト】
https://www.cleverlyhome.com/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
クレバリーホーム―千葉県の新昭和が各地にフランチャイズ展開するクレバリーホームはタイル外壁が売りのブランド。 フランチャイズ故に各地のFC店で要望に対する対応や施工、価格、アフターの満足度にばらつきあり。 また、そのFC店ならではの標準仕様やアピールポイントがあるので、購入検討や良し悪しの判断は対象FC店単位での情報吟味と見極めが必要。
他店の「これこれでよかった・満足」というレスがあっても自分の地域の加盟店もそうだとは限りません。他店の「これこれで悪かった・不満」というレスがあっても自分の地域の加盟店もそうだとは限りません。
すべては加盟店次第。
クレバリーHP「住宅FC(フランチャイズ)とは」
http://www.cleverlyhome.com/concept/con02.html
クレバリーホーム(本部)には過度の期待はしないこと。基本、施主から見て商品開発・資材供給元なだけです。
クレバリーホーム 2(前スレ)
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/68865/
クレバリーホーム(前々スレ)
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/9554/
[スレ作成日時]2011-06-28 18:42:08
クレバリーホームの評判ってどうですか? (総合スレ)
1126:
匿名さん
[2017-06-30 20:08:47]
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個々のHMの24時間換気の機械には詳しくないから分からないけど、
第一種の場合は取り込んだ空気を箱のようなフィルターを通しますから、
暑さや寒さは全く感じない空気になるはずです。
壁に穴が空いている第三種とは全く条件が違うのですけどね。
他のサイトに解説がありましたのでご紹介しますね。
>第1種換気方式とメリット・デメリット
>この換気方法のメリットは、室内の暖かい(涼しい)空気を外へ捨てる(以後、排気とします)際、その熱を回収・交換して室外から取り入れる冷たい(暑い)空気(以後、給気とします)をなるべく室内の温度に近づけて取り込むことが出来ることです。
>これは第1種換気に属する機器の中で「熱交換式換気扇」に設置される「熱交換素子」という部材がそれぞれの熱を回収・交換してくれる重要な部分となります。
>例えば「熱交換素子の熱交換効率(熱を交換する能力を示した数値):90%」の性能を持った熱交換素子が設置された熱交換式換気扇で住宅内の換気を行った場合、室内温度:25℃・室外温度:0℃とした場合、内外温度差は25℃。
>この温度差25℃の内、90%の熱(22.5℃)を回収・交換して室外から取り入れる0℃の空気に加温することで、室内に給気した時の室外の空気温度が0℃→22.5℃まで上げることが出来ます。
>※加温は室外の空気温度にプラスされます。-10℃の場合に22.5℃を加温すると12.5℃となります。
http://lastresort-ie.com/onnetu/air/127 より
つまりは温度差がなく換気ができることがメリットであり、デメリットはコスト、ダクトの清掃、などでしょうかね。
まあ、どちらの換気システムを採用するにせよ、メリットとデメリットを理解した上で選べばと思いますが。