基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
9109:
匿名さん
[2021-10-06 15:22:49]
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ヒポンは冷暖房を目的にしてない目的は換気空気の除湿、2次的に冷暖房されるエアコンを使えば冷房、除湿器を使えば暖房される。
除湿能力の有る除湿器を購入して除湿器ヒポンを試した。
購入した除湿器は18L/日(0.75L/h)湿度設定は50%以下まで有る。
常時排水機能有り、外気中の水分量は多い驚くほど除湿するから必須。
除湿器ヒポンのメリット。
1.除湿器は再熱除湿になる、正確には消費電力分、室内空気温度が上昇する。
2.室温に左右されない、湿度により制御される。
(除湿効率は冷却空気は室内温度で決まるから変動する外気温度にはほとんど左右されない)
3.設定湿度になっても送風は停止しない換気装置として最適(エアコンは送風が止まるのでバイパスが必要)
4.小型で可搬し易いから設置が楽、エアコンのヒポンと比べて換気空気のダクト設置が大幅に楽になる。
5.エアコンと比較して風量が少ない風量は一定値で換気装置として最適。
6.設置コストが無用で価格が安い。
除湿器ヒポンのデメリット。
1.深夜電力利用のみが操作上困難、人が毎日入り切り操作をしなくてはならない(切り操作は切りタイマーで出来る)
停電復帰機能が有る機器なら外部タイマーと組み合わせれば深夜運転のみも可能?送風が止まるから換気の工夫は別途必要。