基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
9080:
tk
[2021-06-21 18:16:35]
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・スタイロの室内側に張ったタイベック・ハウスラップ
・重力フイルター
最後に残ったのはヒポンだ
おじさんがこのスレで、ダイキンのデシカの代わりになる安価な方法として、
ヒポンを考えたと舞い上がっていたとき、
tkはおじさんが喜ぶ理由が理解できなかった
おじさんにヒポン実装の詳細をプレゼンしてもらったので効果を検討する
ヒポンの機能については、梅雨時の除湿と夏の冷房に分けて考える
まず除湿
梅雨時には外気の冷暖房負荷はほとんどないから、
除湿がメインになる
・ヒポンは外気と床下空気を混合して除湿している
・tk宅は、外気が混合した床下空気をまとめて除湿している
上記の方法間で、消費電力がどのくらい違うのか、おじさん宅は比較データを取れる環境にあるが、
データの公開がないから取っていないのだろう
タダの思いつきの段階で終わっている
おじさんは湿度50%にしないと皮膚病がひどくなるため、
湿度にこだわっているが、
普通は、湿度が70~80%になって室内が湿っぽくなってからエアコンの除湿運転をする
こう考えると、ヒポンの有効性は疑問タップリだ