基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8879:
匿名さん
[2021-06-15 12:54:56]
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屋根裏温度を強調してるが太陽光を載せてから計測したかな?
北側の低い位置は何℃かな、水は重力でも移動するよ。
蒸発は表面で起きるから表面しか乾かないよ。
後は水が浸透して来るのを待つしかないよ12mm片面とすると64日間かかるよ。
東京の昨年の7月の平均温度湿度は24.3℃、89%、夜間は湿度が上がるでしょうね平均値からの含水率は20%強です。
>木材腐朽菌の繁殖条件は、適度の水分、温度、酸素、栄養分であり、湿度85%以上、木材含水率が20%以上、温度は20 - 30℃
条件を満たしてますね。
夜間12時間水分を吸湿するとしますと片側だけとすると深さ1mm強迄浸透する事になる。
昼間の12時間で乾燥側は乾いて行くでしょうが半乾燥側は更に1mm強、つまり2mm強迄水分が移動する。
つまり水分が合板内に蓄積する、毎日繰り返すから乾燥側の表面を除いて含水率は20%強になって行く。
東京等の気候が変わって来ている。
腐れば耐震も糞も無いのは分かりますよね。
透湿ルーフィングか小屋組みが必要ですね。