基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8215:
匿名さん
[2021-05-12 11:37:54]
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>深夜電力を用いた夜間蓄熱
冬(9月下旬~5月上旬)は深夜電力のみ。
夏は数年前まで深夜電力のみで運転してたがより快適(湿度50%)を求め24時間に変えている。
>>8180参照
エアコンは完全埋没、床下高さが0.9m有る。
換気空気を床下に供給してるから自然ではなくてガラリ通過は機械換気になる。
冬は室内換気扇で吸い込ましてる、夏は床下に押し込んでる室内もプラス圧にしてる(逆転結露防止と湿気の吸い込み防止)
>5.5㎝のスリット
広すぎる、1cm幅程度で良いと思う、2cmでも良いが埋められるようにすべき。
基礎内移動は風速はゼロに近いから圧損はほぼゼロ、5m/sも遅いから圧損は少ない(15Pa水中で1.5mm)風量はほとんど減らないと思う。
ガラリで絞られて風速が上がるから圧損が生じる。
室内、床下循環は2階まで送風する場合以外は良くないと思ってる。
エアコンの位置が下方に有るから家じゅうの塵をかき集める、掃除機になる。
深夜電力利用の蓄熱が出来ない。
床冷房が出来ない、冷たい空気は床を這うから流れが有るのは適さない。
床下がいい加減でも室内に空気は流れるから形は成立する、屋根裏エアコンと大して変わらない?
屋根裏エアコンの方が冷房出来るから良いかも?屋根裏エアコンで床下に一部給気でも良さそう。