基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
82:
蓄熱式床下エアコン
[2012-02-18 13:02:22]
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>3階建てだったもので採用できず。
屋根裏(最上階)エアコンを思いつきました、C,Q値の良い家なら熱源は何処にあっても良いわけですから。
屋根裏の1部にエアコン室を設けエアコンの空気を基本的には全部保温ダクトでベタ基礎床下に送り込む、床下には循環ファンを設け床下基礎に効率良く熱を伝えられるようにする。コンクリ量を増やせば深夜電力で賄える。
床下基礎で通り抜けられない場所がなければ風の流れを考慮して循環ファンを使用してリフォームでもできる。
新築なら問題は少ないがエアコンの空気を流すダクトが太くなること。
ダクトから、少し途中分岐すれば冷房時上階が暑くなる傾向が抑えられる。
深夜電力利用で床暖房を味わえる全館空調にも近いシステムの屋根裏エアコン。
床下エアコンよりハードルは低いしリスクも少ないかもしれない。
フランチャイズの住宅と似てきた。