基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
7706:
匿名さん
[2019-04-05 18:13:26]
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非定常の計算で有限要素法等のソフトを駆使して解析しても正確には難しいと思う。
分かってる事はtkが偽って無ければtk宅の床下温度は24℃。
東京8/11に露点温度27.7℃を記録した。
辻堂の夏の平均外気温30℃強程度な事。
つまりツーバイ材の縦枠と合板温度は24℃と30℃強の間の温度になる。
例え結露しなくても冷たい土台近くの合板と木材の温度は下がり表面湿度が上がるため合板と木材の含水率は上昇する。
>木材腐朽菌の繁殖条件は、適度の水分、温度、酸素、栄養分であり、湿度85%以上、木材含水率が20%以上、温度は20 - 30℃、高温多湿の環境を好み、酸素を必要とし、栄養分は木材に含まれるリグニン、セルロース、ヘミセルロースである。
27~28℃、湿度約89%以上で含水率は20%以上になる、絶対湿度は23~24g/m3、露点温度25~26℃。
横浜2018年7/15~8/15は露点温度25℃以上がほとんど毎日。
腐朽菌とカビリスクが高い。
湿度が上昇してるのが気になる。
https://stat.ameba.jp/user_images/20180829/17/koshioheikuroh/09/8d/p/o...