基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
7437:
tk
[2019-03-14 11:44:44]
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シャッター付き換気扇を取り付け済み
>何時追加したの?
1、2階の貫通穴を開けた直後に2階トイレの換気口をつぶして換気扇を取付け
1階トイレは脱衣・洗面・洗濯室内にあるから、必要なら浴室換気扇を使うように設計した。
貫通穴を開けたのは洗濯臭を消すためでトイレのためではない。
これ以外に風量が変化する要素はない。
>自然換気の風と温度差換気が有る。
この量は微小だから換気量として計数する必要はない。
シロッコファンを1台設置しただけでこの問題を解決している。
>tk宅のシロッコファンは無駄、自動可変バルブは絞るから意味が有る。
自動可変バルブは何を測って絞るの?
ものすごくカネがかかるよ。
この実例はあるの?
この圧力は、通常の測定方法で測れないくらい小さい。
>静圧5.3Paは動圧2.8m/sに相当する、かなりの風速。
ドラフト圧は室内圧を表現する。
パイプ内の正圧はドラフト圧とは言わずに静圧という。
部屋別換気がダクトなしで実現できる。
>最短距離でショートパスする。
床下と1階床間の圧力差は微小だ。
微小空気圧力は非圧縮性流体だから、開口部を流れる風量は面積に比例する。
当然、床下内の圧力差はない。
したがって流れやすいところはなく、開口部全てで、面積に比例した空気が流れる。
開口部を流れる合計空気量は、シロッコファンの風量と同じ。
>掃除が困難なダクトを設置しないで済むなら誰も苦労はしない。
パッシブ換気に吸気用シロッコファンを付ければ、何の苦労もなく実現できる。
第1種、2種、3種換気にこだわっている限り無駄な苦労をすることになる。
世の中のほとんどがこの換気方法だから、ほとんどが無駄な苦労をしている。