基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
728:
tk
[2016-03-07 14:16:38]
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>2重サッシにしてますが室内から漏れた空気で外側のガラスはびしょ濡れになり外が見えなくなります。
出入口ドアからも漏れ、上部を濡らしたため外の一部にカビが発生しました。
私は、腰高窓に塩ビ枠の縦滑り出し窓(ガス入りペアガラス)、掃き出し窓には木枠のテラス窓と引き違い窓(ガス入りペアガラス)を使っています。
引き違い窓以外は窓枠に気密パッキングが入っていて室内空気の漏れはありません。
引き違い窓もそれなりに気密シールされているらしく、水滴は見えません。
厳冬期に、一度だけすべての窓の室内側を結露させたことがありました。
60%まで加湿したつもりが、湿度計が狂っていて、実際は80%になっていました。
「結露しない窓だったのではないの」と妻に馬鹿にされ、乾湿球式湿度計で調べ直しました。
床下エアコンは、本物の高気密・高断熱住宅のとき高性能が出せます。
気密の悪い住宅は対象外です。