基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
2917:
tk
[2017-01-29 19:58:31]
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>価格は全ての部材でお断り、価格は常に変動して参考にならない。
そんなことはない。
メーカーの価格表を基準にして値引率で取引価格が決まっている。
販売店は顧客別に値引率を決めている。
これで、おじさんは逃亡したと見なして終わりにする。
tkにとって今回の議論で大きな収穫があった。
おじさんのおかげだ。感謝する。
今使っている床下エアコンは、必要な1階室温にするために、設定値を高めに設定する面倒さがある。
また、外気温が変わると同じ床下温度では室温が変化する。
この対策を思いついた。
エアコンを交換するときに次を試す。
・1階に室温センサー付きのワイヤード・リモコンを設置。
これで1階室温を直接設定する。
・床下蓄熱量が多いと、エアコン出力を増減しても床下温度は僅かしか変化しないから室温制御が成り立たない可能性がある。
このときは基礎の屋内側に発泡スチロールを貼って蓄熱量を減らす。
床下の7割位貼れば必ず成功するが、面倒な作業だから制御の状態を観察しながら枚数を増やしていく。
発泡スチロールは厚さ2cmくらいで間に合うだろう。