基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
2905:
匿名さん
[2017-01-29 15:49:20]
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賛同者はいるのに意固地に認めようとしてないだけ。
住宅では実績の有る新住協は
>遮熱タイプのLOW-Eガラスは日射透過率が低いので遮熱にはたしかに効きます。
>効きますが、南面に採用するのは正解かというと多くの場合正解ではないといえます。
>「遮熱ペアガラスは、直射日光が当たらなければただの断熱LOW-Eガラスといえます」
>「日射を入れないのが夏涼しい仕組みはそのまま冬寒い仕組み」になります。
>A・・・「ガラスによって太陽熱取得量に大きく差が出る」とずっと以前からおっしゃっているのが室蘭工業大学の鎌田紀彦教授です。
> 一般的には、冬場の日射が期待できる地域は日射熱取得率を優先して考える
>じつはここまでが基本で、日射熱取得率が本当に問題になるのは、Low―Eトリプルガラスを南面に使うのが是か非かという点だと思います。
> 断熱性を重視すれば北海道は当然トリプルになります。しかし日射熱取得率が大きく落ちてしまう製品もあるからです。
>日射条件のよい帯広で計算すると、その差はもっと広がります。日射熱取得率が高いサッシでは1334Lに対し1523Lで、その差は190Lにもなります。