基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
1232:
匿名さん
[2016-03-27 21:48:36]
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床下コンクリスラブに直接、水を撒いてカビが発生すると大勢の方に攻撃を受けた方を知ってます。
加湿は温度と蒸発部面積だけ有れば可能です。
実際に>1198に有る広いプールと送風機の組み合わせの24時間駆動の1号加湿器を作り加湿していました。
http://farm9.static.flickr.com/8477/8160135681_3f456ccb5f_o.jpg
蒸発潜熱で水温は下がり効率の良い加湿器では有りませんでした。
改良機として2号機をエアコンの前に作りました。
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/524843/res/529
迷信を立証してます。
平衡含水率までの日数=(板の厚さ÷係数0.6123)x(板の厚さ÷係数0.6123)÷24時間
15mmの板ですと平衡含水率になるまで25日間必要です、3mmの板ですと1日です。
>木や珪藻土は吸放湿の機能がありますが、その量は実にわずかなため、湿度調整の役には立ちません。
僅かですから面積を増やしてます、わざわざ杉板を4枚にしたのは面積を多くするためです。
それでもすぐに飽和しますから毎日除加湿して調湿能力を維持させてます。
by通称床下エアコンおじさん