「床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください」スレに投稿された「カビが生える」についてのレスをまとめて表示しています。
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
検索したキーワード:カビが生える
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4204:
匿名さん
[2017-03-06 12:35:15]
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4463:
tk
[2017-03-27 08:38:39]
>4420の続き
●tk式住宅空調システム(Ⅳ地域、40坪) 【床下木材のカビ】 床下にエアコンをつけない基礎断熱の住宅は、 新築から2年以内はカビが生える可能性が高い。 ネット上には、床板下面から水滴が垂れている写真もある。 出来たての基礎コンクリートには30%の水分が含まれている。 これが蒸発し終わるまでカビの可能性がある。 床下エアコンを付ければ、冬季はコンクリートから蒸発する水分が加湿の役目をし、 梅雨時は除湿運転で床下空気と1~2階空気を乾燥させる。 夏季は除湿冷房をする。 床下エアコンの住宅なら床下木材のカビは発生しない。 |
4669:
匿名さん
[2017-04-15 18:04:48]
マンションのカビの例は、断熱材にところどころ穴が開いていて、熱橋部がたくさんある。
熱橋部があったら、結露してカビが生えるのは、当たり前。 基礎の吹き付けによる内断熱は、すべての面で均一に断熱され、気密性が保たれる。 |
5003:
tk
[2017-05-01 10:29:23]
>4996
>いい家ではカビは生えないと開き直っていたの忘れたの? いい家のときにも水たまりのカビはあったよ。 だからおじさんが医療関係者を持ち出したんだろう。 おじさんの記憶違いだね。 水たまりがあれば、少しはカビが生えるのは当たり前だ。 いまは過炭酸ソーダで解決している。 この水たまりのおかげで、湿度は冬中55~60%を維持している。 おじさんちの表面積一定の水たまりより性能がよい点は、 沢山撒けば表面積が増えて水の蒸発量を増やせることだ。 これで湿度の変動幅を小さくできる。 おじさんのように二番煎じをやっていれば問題は起こらない。 おじさん独自のテストは失敗経験が豊富なようだけどね。 人がやらないことをするときは、技術の確立に時間がかかるもんだよ。 おじさんの鍛冶屋仕事では経験していないだろうね。 |
5970:
tk
[2017-08-27 07:51:25]
>5968
>透湿性がないと半永久的に間に入り込んだ水が抜けない、透湿性が有れば何れ蒸発して水は抜ける。 ハウスラップと断熱ボードの間に雨水が入ると。「何れ蒸発する」前に次の雨が降って蒸発する間がないからカビが生える。 だからデュポンはドレインラップを開発した。 おじさんちがハウスラップを使っているのに、おじさんの正しさがデュポンに証明されたとはどういう訳だい。 |
5972:
tk
[2017-08-27 14:56:06]
まとめ
今回はおじさんの2つの嘘レスを追求した。 1.嘘:タイベックの隙間の大きさは、空気や水蒸気は通すがこれより分子量の大きなガスは通さない。 正:水蒸気の分子サイズとタイベックの隙間の大きさは1000倍も違うことを知らないで書いたおじさんの創作だった。 2,嘘:デュポンのHPにはタイベックを断熱ボードの内側に張るのは正しいと紹介されている。 だからおじさんちがタイベック・ハウスラップを内側に貼ったの正しかった。 正:デュポンのHPによれば、「ハウスラップを断熱ボードの内側に貼ると雨が漏れたとき、中々乾かないでカビが生える。タイベック・ドレインを貼ると水がよく抜けてカビが少ない」とある。 http://www.tyvek.co.jp/construction/common/pdf/catalog/catalog_drainwr... おじさんちは、デュポンによれば、駄目な方の例だ。 さらに、おじさんは「間違いがあれば、すぐに謝罪して訂正する」とレスしていたが、tkの追求に対して、誤魔化しレスと暴言を繰り返した果てに逃亡した。 おじさんのもっともらしいレスにはご用心。 まだあるから、気が向いたら始めるかもね。 |
6129:
tk
[2017-09-12 16:12:39]
>6119続き
おじさんちがカビ小屋にならない理由は、床下エアコンで冷暖房をしているからだ。 これでカビが生える湿度まで上がらない。 壁の中の板木っ端は密閉されていないから、通風されなくても水蒸気分圧の拡散で乾燥する。 |
6134:
tk
[2017-09-13 19:05:21]
>6133
>屋根のルーフィングは不要と言ってるのと同じ タイベックは屋根のルーフィングとは違う。 おじさんちは雨漏りしないから、断熱ボードの裏側にはハウスラップを貼ってもカビが生える心配がない。 断熱ボードの裏側に雨漏りするようだったら、ドレインラップが必要になる。 おじさんちはカビ小屋になる心配はない。 |
6388:
匿名さん
[2018-07-17 07:12:34]
>6386
>低温の空気は重いから下に溜まりやすい、自然には上に行かないからサーキュレーター等の機械が必要になる。 >上下のエアコンの差を比較した事は無いがファンを1台設置すれば大きな差は無いと思ってる。 それで? サーキュレーターを各部屋に付けたの? 下に溜まりやすい低温の空気は、湿度が高いから、カビが生えるのですよ。 |
6456:
tk
[2019-01-19 22:13:33]
>6450
>床下断熱・基礎パッキンでなぜ床下エアコンが良いというのだ? 意味不明!! ⇒基礎パッキンでは床下結露をしたりカビが生えるような地域なら、基礎断熱をして床下エアコンにする方がよいということ。 |
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6640:
tk
[2019-01-27 10:36:49]
>6637
今年は雨がほとんど降らないから猛烈に乾燥している。 床下に去年の2倍くらい水を撒いているが、57%以上は上がらない。 去年は簡単に60%になった。 湿度計が壊れたかと思ってチェックした。 原始的な乾湿球式湿度計を引張り出して比較したら、両者の読みは一致していた。 床下コンクリートのカビ対策は新しい方法を見つけた。 ときどき、散布する水に酸素系漂白剤を混ぜている。 活性酸素が働いた後は、弱アルカリ性の炭酸ソーダに変わるからコンクリートの中性化は問題ない。 躯体の木質でカビが繁殖すると厄介だ。 カビが生えると、これを餌にするダニが繁殖する。 湿度約70%以上でカビが生え始め、80%以上でダニが繁殖すると言われている。 湿度40%以下になると外から入り込んだインフルエンザ・ウイルスは長時間死なないで室内を浮遊する。 湿度が高ければ数時間で死ぬ。 この湿度条件をクリヤーするために、tk宅は湿度60%を目標にしている。 基礎底盤に散水すると水たまりの外周にカビが生えた。 色が黒いからカビと今まで思いこんでいたが、本当は水辺に繁殖する藻類かもしれない。 この場所は水を撒くたびに水没しているから、カビはこのような場所では生きられないはずだ。 乾燥すると乾海苔のようにパリパリになった。 低倍率の顕微鏡で見れば分かるかも知れない。 |
6696:
tk
[2019-01-28 17:10:22]
>6692
>床断熱で床下のカビは我慢しても土台等は腐らずに済むのだろうか? カビが生えるようでは基礎の通風不足。 土台が腐るような設計はHMの設計者の能力不足。 基礎を細かく仕切ると通風が悪くなる。 例えば、耐力壁の下以外は基礎立上りを付けないで、鋼製束を通風を良くすべき。 |
7025:
匿名さん
[2019-02-06 06:52:09]
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7027:
匿名さん
[2019-02-06 07:03:07]
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7059:
匿名さん
[2019-02-06 14:14:02]
>7057
注意しなくてはならないのは湿度は表面湿度で室内湿度でないこと。 だから餅は湿度の低い部屋でも翌日にはカビが生える。 乾燥させれば一定期間で菌糸は死ぬが胞子は死なない。 一度カビを繁殖させて胞子をまき散らすと再発しやすいのだと思う。 昔の知恵、夏前に胞子を落とす大掃除と乾燥が効果的かな? 最近は断熱性能が良くなってるから低温部は少ない、配管部も保温してる。 古い家は水配管等保温してない、冷たいから低温部が出来てしまう、シンク下、洗面台下等、半密閉部はカビが繁殖する。 |
7060:
匿名さん
[2019-02-06 14:25:06]
>7059
>注意しなくてはならないのは湿度は表面湿度で室内湿度でないこと。 >だから餅は湿度の低い部屋でも翌日にはカビが生える。 >乾燥させれば一定期間で菌糸は死ぬが胞子は死なない。 重ね合わせた板木っ端の間も同じです。 放湿条件になれば板木っ端の間は蒸れ蒸れになる。 そうならない為につねに一定温度・湿度を維持しなければならない。 まるで液体ナトリウムを5,500万円/日かけて温めて続ける「もんじゅ」のようにね。 |
8227:
tk
[2021-05-13 15:31:21]
>>8211
>できれば居室内に送風せずに床下内完結できればとも思うのですが エアコンなしの基礎内断熱の住宅に比べれば、メリットはあります 1.床温度が高くなる 室温と同程度になるので、室内の壁・天井・床が同一温度になり快適になる 床断熱の住宅は、床板温度が室温より1℃低くなるそうです 2.建築から1年間はコンクリート中の余剰水が大量に発生する 何もしなければ密閉した床下は湿度が上がり、カビが生える エアコンがあれば、除湿と冷房で湿気が排出されカビを防げる 3.床板の温度ムラ 基礎立上りの構造によりエアコンの送風が行き渡らない可能性がある 対策として ・リビングの下にエアコンを置き、ここを優先的に温める 他の場所は、エアコンがないときより温まるので良しとする ・エアコンのある床下区画の人通口に壁掛け換気扇を置き送風する これで隣の区画も温まり、運が良ければその先の区画も温まる 基礎の設計が終わっていなければ、換気扇の送風が床下を一巡してエアコンに戻るように、 立上りの配置を工夫する 例えば、1階の壁が2階の重量を支える支持壁ではない単なる仕切壁のときは、 立上りをなくして、鋼製束で底盤から支えれば風の通りが良くなる これが床下空気を閉鎖したときの床下エアコンです これをベースに色々な機能が追加できます 施主も住宅会社も床下エアコンの実務を知らない状態でも、 以上の内容なら実現可能です |
8736:
tk
[2021-06-10 16:39:55]
>>8726
>合板の危険性から目を背けてはならない。 合板にカビが生えるのは小屋内の換気不足だ ネット情報は、換気情報が欠落しているから無意味 北側のカビも原因は換気不足 ネット情報は小屋換気を考えていない時代の残骸だ 現在は耐震性の観点からバラ板が使われることはない 換気設計手順も確立しているから合板野地板が腐ることはない 年間90万戸の戸建住宅は、合板野地板を使っている これが腐れば大問題になっているはずだ おじさんは昔建てた家のネット情報を真に受けてレスしているだけ おじさんの合板野地板情報は、壁断熱を始めた頃の壁内腐食と同レベルで、時代遅れだ |
8883:
tk
[2021-06-15 13:17:24]
>>5272
>南側で約45℃、北側で約42℃ おじさんは、tk宅の小屋内の北側野地板は温度が低くてカビが生えると盛んに強調していたが、 自分で測定して、そんなことはないことをとっくに確認しているじゃないか それとも、北側は3℃低いからカビが生えやすいと思っているのかな |
8886:
匿名さん
[2021-06-15 13:48:12]
>>8883
それこそ条件が違う、シンプルな真四角で小さいから温度差は大きくならない。 季節もレスしてる。相変わらず都合の良い事だけを見つける。 「カビが生える」 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/?q=%E3%82%AB%E3%83%93%E3%81... 上はtkの妄想が酷い証拠、悪意が有り悪質。 見えないから対策をする、外張り断熱ですから結露の心配はほぼ無い。 屋根は危険だが合板を使用しないでバラ板にしてる、強度の心配も無い。 |
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