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匿名さん [更新日時] 2010-08-30 22:57:58
 

前スレが1000を超えましたので新スレです。
スレが長過ぎたので省略しました。
前スレでは煤とか臭いの話が出ていましたが、
感情をぶつけ合うだけで一つも解決策が出ませんでした。
ここでは罵り合うのではなく、
どうすれば薪ストーブユーザーとそうでない人とが共生できるか、
すなわちユーザーは最低限このような事を守って欲しいとか、
このような事だけは止めて欲しいとかの意見が欲しいです。

前スレでは荒らしばかりだったので、
文句ばかりは止めてください。

[スレ作成日時]2010-05-01 08:09:37

 
注文住宅のオンライン相談

近所に薪ストーブ・・・どうしたらいいでしょうか 2

81: 匿名さん 
[2010-05-04 08:27:17]
家庭部門エネルギー源別(石炭、薪等)推移
1970年13.1%
1980年 1.7%
1990年 0.5%
2003年 0.2%

http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/01/01020310/02.gif
82: 匿名さん 
[2010-05-04 08:40:29]
>連休で遊びにでてましてん。毎日張り付いているわけにもいきません。
> 結構カーボンニュートラルとか反論している人もいるみたいですが...

カーボンニュートラルに関しては、針葉樹の間伐材の利用ならともかく広葉樹中心の
薪ストーブでカーボンニュートラルが成り立っているかどうか、疑問があります。
CO2の循環を考えた場合、最悪なのは薪にするために伐採し禿山等になって、江戸時代
のように森林が荒廃することですから、カーボンニュートラルと明確に証明されている
薪利用以外はカーボンニュートラルと認めるべきでは無いと思います。
またここで主に議論されている排出ガスの問題がカーボンニュートラルだから免除される
というのも変な話ですので、混ぜるべきでは無いでしょう。(これが正当化されるのであれば
バイオディーゼルを使ったトラックはPM規制を守らなくても良いということになります)

> ドイツの件は日本も参考にしなければならないのではないでしょうか?
 おそらく2次燃焼のないストーブから2次燃焼以上のストーブに変更しようという
ことではないかと思いますが、違うのでしょうか?

詳しいことは分かりませんが、それよりももっと厳しいような印象があります。

・この法案は粉塵フィルターが付いていない設備に適用される=粉塵フィルターの設置が推奨されている
・一酸化炭素(不完全燃焼)に対する厳しい排出規制値がある
・既存の設置済みの施設にも適用される
・既存の設備の上限値排出証明が生産者または設置者に求められる
・貧困層(?)向けの例外条項がある
・燃料(薪)の使用者費用負担での品質証明監査がある

纏めるとこの法案の要旨は上記だと思いますが、排出上限値は不明で日本の住宅街にあっている
かどうかは分かりませんが、それ以外の項目は、バイオマス燃焼を根付かせるためには日本でも
取り入られるべき内容ではないかと思います。
この案の方向性として最も優れているのは、優良であることの客観的な証明と費用負担・機器の改善
が利用者側に求められている点です。利用者がこれだけの負担を負って可能な限りの最大限周辺環境改善に努める
態度を示すことで、周辺の住民にとっても納得性が増して利用に対する地域的なコンセンサスが得られる
というストーリーを想定しているのではないかと推測します。
83: 匿名さん 
[2010-05-04 11:03:13]
>カーボンニュートラルに関しては、針葉樹の間伐材の利用ならともかく広葉樹中心の
>薪ストーブでカーボンニュートラルが成り立っているかどうか、疑問があります。
どのような疑問があるのでしょうか?ニュートラルには違いがありませんよね。

>またここで主に議論されている排出ガスの問題がカーボンニュートラルだから免除される
>というのも変な話ですので、混ぜるべきでは無いでしょう。(これが正当化されるのであれば
>バイオディーゼルを使ったトラックはPM規制を守らなくても良いということになります)
 その通りです。カーボンニュートラルとその他の規制は別に考える必要があります。
84: 匿名さん 
[2010-05-04 11:50:03]
>どうすれば薪ストーブユーザーとそうでない人とが共生できるか、
>すなわちユーザーは最低限このような事を守って欲しいとか、
>このような事だけは止めて欲しいとかの意見が欲しいです。

毎年煙突掃除をするのは薪ストーブだけですよね。石油やガス炊きは掃除しません。
すなわち煤の飛散は、他の暖房機器と明らかに違うところです。
よって、煙突高さから飛散する物質量の理論値を近隣住民に開示してください。少なくともダウンドラフトにより煙、煤が滞留する隣家にはするべきです。吸気口からもろに有害物質が入ってくる訳ですから。

設計者は建主のせいにばかり出来ませんよ。隣に危害を及ぼす恐れがあるものを設計するわけだから責任は免れません。理論武装できないならば手をつけないことです。
85: 匿名さん 
[2010-05-04 12:36:06]
>毎年煙突掃除をするのは薪ストーブだけですよね。石油やガス炊きは掃除しません。

 灯油ボイラーの煙突ですが、毎年掃除してますよ。
86: 匿名さん 
[2010-05-04 12:57:12]
>どのような疑問があるのでしょうか?ニュートラルには違いがありませんよね。

カーボンニュートラルと言うには計画的な伐採&再生が行われている必要があります。
燃やした木が、勝手に再生されるだろうと期待を持って思い込んでいるだけでは
カーボンニュートラルとは言い難いです。

歴史を振り返ってみれば世界各地で、再生を考慮しない薪の無計画な伐採は森林を
消滅させてきた事例は数多く見つかりますし、薪が主要燃料源である国では森林の消滅
が問題となっていることも珍しくないです。

日本の里山も無計画に作られたわけではなく、薪資源を有効的に活用するために意図的に
薪に向く樹種を中心に植えられて、重要な資源として厳しい管理が行われてきたものです。

一部の思慮深い先進的なストーブユーザは、こうしたことを理解して里山の維持再生を
担う代わりに薪を得て居る活動を行っいます。(薪ストーブに関する環境省の補助金は
薪ストーブに対してではなく、こうした森林再生を担うNPOの活動に対して行われて
いるものです)

ただ、こうした活動は、里山が近隣に無いとこうした取り組みは難しいですし、遠方から
高速道路を使って車で押し寄せるのでは、何を目的としているのかが分からなくなって
しまいます。また大多数の都市型薪ストーブユーザはこうした取り組みを行っていない
単なる森林(薪資源)消費者ですから、彼らと同一視することはできません。
87: 匿名さん 
[2010-05-04 14:41:37]
>灯油ボイラーの煙突ですが、毎年掃除してますよ。

灯油ボイラーもそのような掃除を行っているとは知りませんでした。大変して失礼しました。
灯油ボイラーでも同じように臭いの苦情があるのですね。

【参考】↓とあるサイトの質問・回答

【質問】<灯油ボイラーの悪臭>
 いつもお世話様です。実は隣家で使っている灯油ボイラーを焚かれると灯油を燃やしたあの臭いで頭痛が起きて困ってます。2度ほど抗議しましたが全く改良しようとしなくて困ってます。少々のことは我慢しろと言うような態度で頭にきます。灯油を燃やした排ガスで頭痛は起こるものでしょうか?当方の体質がそういう臭いに敏感でこうなるのでしょうか?かなり辛い頭痛で困ってます。よっぽど警察か役所に通報して強行手段でも取りたい気分です。よいお知恵をお聞かせください。

【回答】
 灯油などのボイラーを見た瞬間で、民間用であろうが、大気汚染防止法の規制対象外の業務の簡易であろうが、悪臭よりは燃焼で生じたNOxなどの化学物質を気にしたらどうでしょうか。隣人のボイラーのNOx排出量を検索してみたらどうでしょうか。
#厚生労働省のサイト: 石油ファンヒーターで生成されたNOxによる影響
 http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20071005_1.pdf

化学反応のため、NO2に比例して、他の物質も一緒に基準値をオーバーする可能性が大きいと思います。

環境基本法に定められていたNO2の0.04-0.06ppmです。ここは平均値のめ、ご自身で実測する場合、要注意です。
#環境省のサイト: http://www.env.go.jp/kijun/taiki.html

後は”環境基準は、工業専用地域、車道その他一般公衆が通常生活していない地域または場所については、適用しない”という一文があります。ご注意ください。測定した結果が規制値を超過しかつ住居地域でしたら、とりあえず環境課と相談してみてはいかがでしょうか。

個人の場合は、環境課がだめでしたら、民事です。
法人の場合は、消防法のお勉強が必要です。


88: 匿名さん 
[2010-05-04 14:55:52]
かつて工業用に作られた規制を、今は生活臭に対する規制にシフトする必要がある、ということですね。
89: 匿名さん 
[2010-05-04 21:56:50]
>どうも、薪ストーブを問題なく使えると言うだけで、何か特別なことをしたように言われるので、お答えしづらいのですが、至って普通の物件探ししかしていません。
納得いくまで2年かけて、いろんな物件を探し回ったのは事実ですが、求めていたのは、広さであったり、坪単価であったり、小学校からの近さであったり。別に、「薪ストーブ用地」を捜し歩いた訳ではありませんし、薪ストーブが使えないから他を見送った訳でもありません。

どうも回答ありがとうございます。建てるときにいろいろ配慮された、たくさんであれば
薪ストーブの適地と、向かない場所の何らかの考えがあるかと思いましたが残念です。

結局は個人としての導入判断と、機器の選択、周辺への配慮、正しい運用を最大限心がけるだけで
回りに迷惑をかけるか(苦情がくるか)どうかは現状では運任せということでしょうか?

周辺への許容限度がハッキリと法に定められていれば、無理なロケーションでは最初から導入を
諦めることもできますし、問題無いはずの環境で正しく使っているのに、謂れのない苦情を
ユーザが受けることも無いはずですが何も規制のない現状では、ユーザにとっても周辺住民に
とっても不幸な状況です。
やはり、厳しい法規制を導入して受容限度を明確に定めて、それを守れるユーザであれば
近隣住民に後ろ冷たい気持ちを持つこと無く正々堂々と利用出来るようになったほうが
どちらにとっても望ましいでしょうね。
90: 匿名さん 
[2010-05-04 22:44:50]
ユーザーは時代を読みきれていない気がします。
自治体の環境白書を見ると、悪臭の苦情のほとんどが野焼きや薪ストーブ等の一般家庭からの苦情となっている傾向にあるようです。工場からの排出ガスが厳しくチェックされていますから、今後は一般家庭が規制されるようになるでしょうね。
昔は炊いて良かったものが今はダメとは腑に落ちないかもしれませんが、無臭が当たり前になった現代では、薪ストーブの臭いは異臭と写るのも当然かもしれません。
91: 一薪ストーブファン 
[2010-05-05 13:21:43]
確かに半世紀(50年)前ぐらいまでは当たり前のように暮らしの中にあった薪の煙や匂いは無くなりつつあります。
それよりも車の排気ガスの臭いが一般的で「何も感じない」方が私にとってはとても不可思議なことに思えます。
一般的に色んなにおいが存在するのは事実で、それを「匂い」とするか「臭い」とするかは各々の感じ方なので「いい」「悪い」の判断は誰にも出来ないことなのです。
ただ言える事は薪の煙やその匂いは全てではないですが、欧米のちゃんとした薪ストーブでちゃんとした煙突のプランニングをしていれば環境にも人体にも全く悪くはありません。
むしろ薪の燃焼時に発生する炎の「光」「熱」「匂い」は医学的にも脳に良い影響を与えてくれるということも発表されています。
そして一般的にはCO2の削減や里山再生などで環境への良い影響もあります。
しかしエコや医学などは結果としてついてくるもので、私にとっては本物の炎の揺らめきによって与えられる癒しが何よりも最高なのです。
92: 匿名さん 
[2010-05-05 14:00:08]
>ただ言える事は薪の煙やその匂いは全てではないですが、欧米のちゃんとした薪ストーブでちゃんとした煙突のプランニングをしていれば環境にも人体にも全く悪くはありません。
むしろ薪の燃焼時に発生する炎の「光」「熱」「匂い」は医学的にも脳に良い影響を与えてくれるということも発表されています。

まあ、どんな趣味の方もそうですがメリットは最大限にデメリットは最小限に評価する
傾向がありますね。(現実は多少のデメリットとメリットが共存するだけ)

薪ストーブのここでの論争はメリットは全てユーザ側に、デメリットは全て近隣住民側にあることを
ユーザは忘れてしまって、自分側の論理のみを正当なものとして主張することが問題点として
あるように感じます。他人の痛みを感じられないストーブユーザの鈍感さを見直さない限り
現状の機器を住宅地で使い続けると、”あのお宅”呼ばわりされて嫌がられるのは避けられません。
93: 匿名さん 
[2010-05-05 17:50:23]
>むしろ薪の燃焼時に発生する炎の「光」「熱」「匂い」は医学的にも脳に良い影響を与えてくれるということも発>表されています。
>そして一般的にはCO2の削減や里山再生などで環境への良い影響もあります。
>しかしエコや医学などは結果としてついてくるもので、私にとっては本物の炎の揺らめきによって与えられる癒し>が何よりも最高なのです。

メリットがユーザーだけなので、スレにあるような共存は難しいかもしれませんが、こういった素直なユーザーのご意見はうなずけます。ユーザーVS近隣で正反対の意見が共存するスレでもいいんじゃないかと思います。(永遠に続くでしょうが、意見することは相手を負かすことではありませんからね。)

医学的にも脳にも良ければやりたくなってしまいますね。でもみんなが使えば臭いも煙も目だってしまうからダメですね。自分だけ使うからあなたは使わないで、みたいな、でも一人だと近隣に攻められるので、少し仲間がほしいなあ、みたいな心理ですかね。でも思いのほか使う人が多くなって、このようなネットでしつこく苦情を言う人が出たり、社会問題化しつつある訳ですね。

本物の炎の揺らめきを見ることは“ぜいたく”なことなのかもしれません。
住宅地で炊くなら消臭装置をつけること、それがダメなら山奥で週末だけ楽しむとか、トラブルがあっては癒しどころではないので、近隣への配慮は最優先だと思います。



94: たく 
[2010-05-05 20:48:14]
>No.89 by 匿名さん

>結局は個人としての導入判断と、機器の選択、周辺への配慮、正しい運用を最大限心がけるだけで回りに迷惑をかけるか(苦情がくるか)どうかは現状では運任せということでしょうか?

ある意味、的を射たご指摘だと思います。

もちろん、何らかの法的な規制ができることには大賛成です。ただ、それだけで「ご近所とのトラブル」がゼロになるとも思えません。そこには、数字だけで測れない「人間関係」があるからです。

誤解を恐れず、某ログハウスメーカーの元営業マンから聞いた話を、聞いたままの内容でご紹介します。
住宅地で薪ストーブを導入されたお客さんがおられて、機種選び、配置、ご近所への配慮などもしっかりとされる、きちんとした、いわゆる『優良』ユーザーさんだったようです。
聞く限り、他のご近所さんの評判もよく、ユーザーさんに大きな落ち度があったとも思えない状況です。ところが、ご近所のあるお一人が、過度に神経質な方で、度重なるクレームの末に話がこじれ、最後はかすかに煙突から立ち上る煙の証拠写真まで撮られて、詰め寄られたそうです。

これはあくまで一例ですが、私個人的には、薪ストーブをめぐるトラブルのきっかけは、多様かつ複合的なもので、「これがあれば絶対大丈夫な条件」というのはないと思っています。また、日本では比較的珍しく、また、「煙が出るという」構造上、トラブルを起こす、または巻き込まれるリスクもある程度は考慮しておくべきでしょう。ある意味、ピアノやバーベキューに似たところがあるかもしれません。

そんな中で、導入にあたって、そのリスクを最小限にする努力を怠らず、いろんな方々が「共存」を実践されています。例えば、角地をうまく使って、周囲のどの家からも一番遠いところに煙突を出すというのはよく見かける例です。経験豊富な本当の意味の「プロ」であれば、その立地条件の中で最良の選択肢を提案してくれますし、また、そうある「べき」だと思っています。(※中には、「べき」がそうなっていない例があることも否定はしません)

長々と書きましたが、正しいストーブの設置場所、使用方法は当然のことで、その上で、ご近所とトラブルを起こさない常識的なことをきちんとしている限り、「共存」はいろんな住宅地で成立しているというのが実態です。
その上で、これから導入を考えられる方には、それでも起こるかもしれないトラブルのリスクを理解した上で、導入するか、そこまでやる自信が伴わないので諦めるか、よくよく吟味してほしいと思います。最終的に結果責任を負うのは、ユーザー自身ですので。
95: 匿名さん 
[2010-05-05 20:57:54]
>No.94 by たくさん

確か、造園業者がお隣だったかと記憶しておりますが、余った材木ももらっているのでしょうか。
だとしたら一石二鳥ですし、強い見方がご近所にいることになりますね。
96: 匿名さん 
[2010-05-05 21:11:44]
>正しいストーブの設置場所

出来るだけ離すために角地にするとか、正しい離隔距離は曖昧ですね。
他のストーブと違ってクレームも多いですから、正しいかどうかを数値で判断する方がよいかと思います。将来的に、排ガス成分を明らかにし、煙突からの拡散状況を理論値で示せるようにできれば、近隣住民も納得しやすいものと思われます。

環境省もバイオマス推進の中から薪ストーブを削除しているようですので、近々にデータと指針が公表されることを期待しましょう。
97: 匿名さん 
[2010-05-05 21:55:52]
環境省の平成22年度補助事業↓

■事業内容
薪ストーブ等(バイオマス燃料燃焼機器)を地域にまとめて(原則10件以上)導入する場合、
導入した家庭等へ設置経費の一部が国から補助される事業。

薪ストーブ等を用いた空調設備であって、 以下の全ての条件を満たすもの。
(ア) ライフサイクル温室効果ガス削減率が50%以上のものであること。
(イ) バイオマス利用率が80%(低位発熱量)以上であること。
(ウ) 当該地域周辺でバイオマス燃料の供給体制が整備されていること。
(エ) 国内に機器メンテナンス体制が整備されていること。
(オ) 関係法令等の手続きを完了していること。
(カ) 密集地を避け、 排出口と隣家との距離を十分とるなど、 設置場所に配慮がなされていること。

薪ストーブの補助金交付額の上限は10万円です。

以上のように、環境省が認めているといっても、10件以上まとまっていて、薪の供給体制が取られていて、密集地を避けている等の条件が必要です。
最後の隣との距離を十分にとるとはどれぐらいなんでしょうね。密集地の定義も分かりません。
しかしながら、薪ストーブは他のストーブと違ってクレームが多いことは明らかなので、よくよく考えて設置する必要がありますね。



98: たく 
[2010-05-05 22:12:14]
>No.95 by 匿名さん
>造園業者がお隣だったかと記憶しておりますが、余った材木ももらっているのでしょうか。
>だとしたら一石二鳥ですし、強い見方がご近所にいることになりますね。

誤解のないように申し上げますが、造園業者さんですので、建築業者さんと違って、材木は扱われておりません。
私がいただいているのは、剪定などで出た広葉樹の原木です。

お隣はこの道何十年の職人さんで、木の種類や特徴を教えていただいたり、プロが使うチェーンソーの目立て道具を教えていただいたり、いろいろとアドバイスをいただけるので、確かに心強い限りです。
私の場合、お隣を含め3件の造園屋さんから、現場で自由に原木をいただくことを了解してもらっています。
その量たるや、とても一家庭で使いきれるものではなく、その点も心強い限りです。
99: たく 
[2010-05-05 22:16:40]
>No.96 by 匿名さん
>出来るだけ離すために角地にするとか、正しい離隔距離は曖昧ですね。

一例をご紹介したまでで、個別具体のケースによって、何が「正しい」かを判断すべきです。
それ以下のコメントに関しては、私では役不足でお答えできません。
100: 匿名さん 
[2010-05-06 00:06:54]
>聞く限り、他のご近所さんの評判もよく、ユーザーさんに大きな落ち度があったとも思えない状況です。ところが、ご近所のあるお一人が、過度に神経質な方で、度重なるクレームの末に話がこじれ、最後はかすかに煙突から立ち上る煙の証拠写真まで撮られて、詰め寄られたそうです。

この当たりは難しいですね。ユーザさんに大きな落ち度が無いにしろ、この1人の神経質な方には
煙の発生に関してはまったく落ち度がありませんから、不快であると感じたらその都度苦情を申し
入れることは正当な行為です。ストーキング行為のような悪質な嫌がらせとなれば話は別ですが
警察が出てくる(法律上問題となるような)ほど悪質な行為とは思えません。(苦情を申入れる正当な
理由もありますし・・・)
煙に対する受容限度と排出していい排煙量に定めが無い以上、ユーザさんが使い続けるのを選択するので
あれば近隣の執拗なクレームも受け入れる以外に方法はありません。結局ところ、そういったリスクも覚悟
できないのであれば苦情が少しでも来る可能性のある住宅地のようなロケーションで導入すること
自体がそもそも軽率ですし、悪く言えば身から出たサビとも言えなくは無いです。
101: 匿名さん 
[2010-05-06 11:08:31]
>もちろん、何らかの法的な規制ができることには大賛成です。ただ、それだけで「ご近所とのトラブル」がゼロになるとも思えません。そこには、数字だけで測れない「人間関係」があるからです。

結局ところユーザが住宅地で何の問題もなく大手を振って焚けるようにするには、欧米のように既に共存関係に
ある地域での既存ユーザに配慮した、現状公認&改善的な中途半端な排煙規制ではなく、バイオマス
燃焼を使っていることにまったく気づかないくらいの、徹底的な厳しい排煙規制を導入する以外に
方法は無いように感じます。

まず改善しなければいけないのは煙突の存在です。外見から見て大きな煙突が存在するだけで
周辺の方には、そこから上方に向けて拡散しなければいけないほどの、ばい煙や臭気が出ることは
容易に想像できますから心理的な圧迫感は相当なものです。煙突が必要という量の排出物を住宅地
で出すこと自体が、現状の常識には合わなくなっていますから煙突が不要なレベルまで排出物を
少なくするのが適切でしょう。法律で以下の装置を設置を強制的に義務付けて以下の機器の改善をすれば
薪ストーブであっても煙突レスにできるのではないでしょうか?
①電気or石油式のアフターバーニング機構を設けて、運転開始の時点でも排煙を1000℃近い温度で
 強制燃焼させる。(乾燥不十分な薪や建築廃材でもクリーン排気)
②排気は煙突によるドラフト排気では無く、ファン式の強制排気にしてアクアフィルターなどで
 臭気&塵煙を吸着させてから屋外に排気する。

費用的には①については外付けの外部燃焼装置が必要ですが、現状でも一部のストーブユーザは
煙突に触媒を設けたりしていますし、それと目的は同じですからうまく製品化して量産されれば
機構的にはちょっと高めの石油ストーブレベル(数万~10万程度)に抑えることができると
思います。②についてはアクアフィター等はペレットストーブ用では10万しませんから、それと
同等レベルまで①でクリーンにできれば、そのまま流用できそうです。

ユーザの費用負担もアフターバーニングによってトータルの燃焼効率が飛躍にアップできるため薪代&
薪づくりの負担が軽減できる為、トータルとしてはプラスになりそうですし、現状ストーブ本体より
高価な煙突設置費用が不要になれば既存ユーザはともかく、今後拡大する可能性のある潜在ユーザには
大きなメリットがあると思います。

これが実現できれば薪ストーブのメリットはまったくスポイルしないで、デメリットのみを
削減することが出来るのではないでしょうか?(煙突の存在や煙突掃除、煙突からの煙や臭い
などのノスタルジーな味わいが薪ストーブのメリットとユーザが感じていれば別ですが・・・)
102: 匿名さん 
[2010-05-06 20:43:08]
>結局ところユーザが住宅地で何の問題もなく大手を振って焚けるようにするには、欧米のように既に共存関係に
>ある地域での既存ユーザに配慮した、現状公認&改善的な中途半端な排煙規制ではなく、バイオマス
>燃焼を使っていることにまったく気づかないくらいの、徹底的な厳しい排煙規制を導入する以外に
>方法は無いように感じます。

 OKOK良いんじゃないですか。大賛成です。
 同時に自動車を使っている臭いも、エアコンを使っている音も、エコキュートの低周波も、
ガス給湯器とか灯油ボイラーとか全部使用していることを全く気付かないくらいのって意的な
規制を導入して欲しいです。可能なら、自動車の音とか電車の音とかも規制して欲しい。
 人間の肉声(子供の声)なんかは設備や機械の問題ではないから基準外でもいいかな?
 そうそう、肉や魚を焼く臭いとかカレー臭、醤油の臭いなんかも全くなければなお良いですね。
 静寂で無臭の住宅地。良いじゃないですか。
 
103: 匿名さん 
[2010-05-06 22:07:05]
 本当に静寂で無臭の住宅地を目指すのですか?
 無音無臭が当たり前になると、少しの音や臭いが苦情になっていき、
とても住みにくい状況になって行きそうですね。
 私は、多少野焼きの臭いがしても、隣の庭でタバコを吸っていても、
寝ているときにエコキュートの音がかすかに聞こえても、近隣に人が
住んでいるという状況が有った方が人間らしい生活に思えます。

 もちろん、過度な臭いとか音は困りますが...
 薪ストーブ臭も生活臭として認めても良いですが、毎日煙っている
位の状況とかは嫌ですね。野焼きで白い煙でいぶされているみたいな
状況は勘弁してください。
 そんな事になると当然排斥されますのでご注意を!
104: 匿名さん 
[2010-05-07 09:35:16]
まあ薪ストーブなどの炎はリラックス効果を、木材の燃える焦げ臭いは危険を知らせる
アラーム効果を人間に及ぼしますからね。この辺りの感覚は炎を利用するになった
何十万年という人間進化の歴史から育まれたものですから、煙突からの臭いは
周辺に常時アラームを撒き散らす、止まらない非常ベルようなもので周辺にとって
非常に気になる臭い(クレームまでは入れないにしろ)であるのは当然でしょう。

規制を行う場合は臭気強度1「やっと感知できるにおい(検知閾値濃度)」くらい
のレベルが住宅地においては適切でしょうね。
105: 匿名さん 
[2010-05-07 11:44:51]
>寝ているときにエコキュートの音がかすかに聞こえても、近隣に人が
>住んでいるという状況が有った方が人間らしい生活に思えます。

煙突で臭いを撒き散らしているからいけないんじゃないですか。
エコキュートと同じように、隣地境界線に沿って排気しちゃえばいいんじゃないの。薪ストーブが多少の生活臭レベルというなら出来るんじゃないですか。

しかしエコキュートがうるさいのも一理ありますよね。
エコでエアコンしないで窓開けて寝ると、音は気になるでしょう。エアコンの室外機も同じで、エアコンつけていない人から見たらうるさく感じるでしょう。

薪ストーブも薪ストーブをやっている人なら大目に見るけど、薪ストーブやってない人からすればクサイ、クンクンして何か臭う、ということになるのでしょうね。

エアコンの室外機は普及率が高いからお互い様の部類に入るのかな。薪ストーブは1台で被害の範囲が広いから、苦情も多いし目立つし、やり玉にあげられるのかもね。
106: 匿名さん 
[2010-05-07 11:50:43]
>木材の燃える焦げ臭いは危険を知らせるアラーム効果

野焼きや薪ストーブの苦情が多いのも、このせいかもしれませんね。
臭いがまったくしません、って宣伝文句は、ちょっと詐欺、過大広告の疑いがあるんじゃないですかね。臭いは感覚の問題ですからね。はっきり断言できないでしょう。
107: 匿名さん 
[2010-05-07 21:02:47]
>臭いがまったくしません、って宣伝文句は、ちょっと詐欺、過大広告の疑いがあるんじゃないですかね。臭いは感覚の問題ですからね。はっきり断言できないでしょう。

まあこう言っているのは大抵がストーブユーザか販売店ですからね。
彼らは常習的に屋内、屋外で燃焼臭を嗅いでいるので、この臭いに対する感受性が麻痺しているん
でしょう。
普通の人でこの臭いを嗅ぐのは火災などの異常時ですから感覚が常識からズレている
自称専門家の発言を鵜呑みしてはいけないでしょうね。
108: 匿名さん 
[2010-05-07 23:21:03]
“ほとんどニオイは気になりません”との表現は誤解を招きますよね。まったく臭わないと思ってしまいますよ。
商売とはいえ、デメリットも正直に誤解を招かない表現で伝えないといけませんね。
逆に住宅地でバシバシ煙突を建てている業者(ハウスメーカー)は、商売ならなりふり構わないそれなりの業者でしかない、ということですかね。こんなこと書くとまた芸能人がどうのとかゲンナリするレスが増えそうですが。
109: 匿名さん 
[2010-05-08 02:27:04]
法律で禁止されているわけでもないのに
ギャーギャー言ってる人たちが理解できないわ
薪ストーブ良いですよ
ウチはつけてよかったと思ってます
110: 匿名さん 
[2010-05-08 08:26:38]
>“ほとんどニオイは気になりません”との表現は誤解を招きますよね。まったく臭わないと思ってしまいますよ。
商売とはいえ、デメリットも正直に誤解を招かない表現で伝えないといけませんね。

まあ“ほとんどニオイは気になりません”という表現は多分の主観が含まれていますからね。
正確に表現するならば”(他の人は分かりませんが、私は)ほとんどニオイは気にしてません”
とすべきでしょうね。
正直な販売店であればデメリットも含めて伝えるんでしょうけど、それだとせっかく
買いに来た(騙されに来た?)お客を逃がす可能性がありますから、利益率の高い商品
を少量販売して売り逃げするという現状の業界のやり方では、「正直者が馬 鹿を見る」ような
正直さを望むのは難しいでしょうね。
111: 匿名さん 
[2010-05-08 08:55:47]
ニオイがする原因。
●1年以上乾燥させていても空気の通りが悪く、水分の抜けてない重たい薪を使用した場合。

●空気の量を絞り過ぎる(低温運転)。

この2点が最大要因です。

ユーザーはどうしても薪の消費をケチりますから。

112: 匿名さん 
[2010-05-08 09:41:51]
>ニオイがする原因。
>●1年以上乾燥させていても空気の通りが悪く、水分の抜けてない重たい薪を使用した場合。
>●空気の量を絞り過ぎる(低温運転)。
>ユーザーはどうしても薪の消費をケチりますから。

オキ火は理想的な高温なのでしょうか。

また、オキ火になるまでの過程ではやはり煙、ニオイがするのでしょうか。
113: 匿名さん 
[2010-05-08 09:45:34]
>法律で禁止されているわけでもないのに
>ギャーギャー言ってる人たちが理解できないわ

法律で禁止してないとケツまくるのは、追い詰められている証拠ですね。
114: 匿名さん 
[2010-05-08 10:00:57]
>オキ火は理想的な高温なのでしょうか

例えば300℃まで高温にした後のオキ火は、
250℃以上キープできます。
その場合は煙やニオイは出ません。
大事なのは温度が下がる前に次の薪を入れる事です。
大体200℃以上を保っていれば大丈夫です。
なので230℃位まで下がったら、
次の薪を入れておかなければなりません。
200℃まで下がってから薪を入れても遅いです。
115: 匿名さん 
[2010-05-08 13:01:14]
>200℃まで下がってから薪を入れても遅いです。

ユーザーが最大限近隣に配慮する方法としては、手間はかかりますが、300度以上に保てばいいのですね。
しかし、ニオイが気になるのか気にならないのか、これもユーザーか近隣住民か、置かれている立場や個人差で分かれるところですね。
116: 匿名さん 
[2010-05-08 13:44:09]
いいえ、200℃以上ならニオイは出ません。
117: 匿名さん 
[2010-05-08 14:08:35]
いやいや、いくら高温とはいえ生木を燃焼して無臭なはずがない。手品師ですか?
118: 匿名さん 
[2010-05-08 14:10:31]
一般的には以下だからユーザの自己判断は過信が含まれていて
あまり当てにはできないでしょうね。

・ユーザが外にいてニオイを嗅いでいる時:薪ストーブを焚いていない時間
・近隣住民が外にいてニオイを嗅いでいる時:薪ストーブを焚いている時間
119: 匿名さん 
[2010-05-08 14:34:20]
止めさせられないことを議論するなんて不毛
120: 匿名さん 
[2010-05-08 16:44:40]
>止めさせられないことを議論するなんて不毛

やめさせられれば問題になっていないし、そもそも住宅地に設置は出来なかったでしょう。
121: 匿名さん 
[2010-05-08 16:49:09]
>一般的には以下だからユーザの自己判断は過信が含まれていて
>あまり当てにはできないでしょうね。

炊いている時間にユーザーが周辺を嗅ぎまわったとしても、道路からしか嗅げませんから、隣の家がどれほどの臭いかは分からないでしょうね。
道路から嗅いで少々臭ったとしても、多少の迷惑はお互い様だし合法だから、と開き直っておしまいですね。
122: 匿名さん 
[2010-05-08 17:00:12]
本当に問題があるレベルならこんな所に投稿せずに周辺住民一致団結して対処してるよ
123: 匿名さん 
[2010-05-08 17:30:27]
>本当に問題があるレベルならこんな所に投稿せずに周辺住民一致団結して対処してるよ

まあユーザの本音としてはこんなもんでしょう。結局ところ辞めさせるのは、相手の
理性に訴えかけても効果は薄いということでしょう。方法としては執拗に迫って精神的に
追い詰めるか、1:1の対決を避けて地域からの圧力しかないのは明白ですね。
最初の方法も2番目の方法もかなりの精神的なパワーがいりますから、泣き寝入りする
人が大多数なんだと思いますが、加害者であることをユーザに自覚させないといつまで
たっても辞めませんから、もう少し合法的かつ巧妙な作戦(?)が必要でしょうね。
124: 122 
[2010-05-08 17:46:15]
ユーザーとは書いてないけど?その思い込みがマイナスになっているのが分からないかな
精神的に追い詰める、地域からの圧力(言葉の選び方が変だとは思っていないようですが)
上記のような方法が本当に効果的がどうか周りの住民に聞いてみてはどうですか?
大概の常識人はあなたに対して引くと思いますが。
少なくとも私は必要最低限のご近所付き合いしかしたくありません。
それであなたは被害者なんですか?周りのお宅で賛同者は何人いらっしゃるの?
125: 匿名さん 
[2010-05-08 20:53:54]
環境省が法規制に踏み込むなら、煙突から隣地境界線までの距離と、煙突出口の成分濃度の規制をかけるでしょうね。しかもやるなら半端な規制はできませんから、事実上住宅地では出来なくなるでしょう。
環境省も薪ストーブの近隣被害を認知したようなので、来年には規制がかかるのかな、と見てますがね。
126: 匿名さん 
[2010-05-09 13:57:40]
>No.123

この「まあ」で始まる人のレス、執拗っていうか、薪ストーブに何か深い恨みみたいなものを感じるのは私だけ?
スレ主さんのせっかくの配慮も台無しですね。
128: 匿名さん 
[2010-05-09 21:08:52]
“批判=荒らし”では、正当な議論は出来ません。
129: 匿名さん 
[2010-05-10 17:49:01]
>No.128

折角、建設的な議論ができるスレが立ちあがったのに。。。
”まあ”の後に一方的で無理やりな全否定を繰り返すだけで、正当な反論じゃないでしょうに。
まずは自分のマナーをどうにかして。
130: 匿名さん 
[2010-05-11 00:24:43]
結局のところユーザ側から出てくる改善案というのは運用改善以外にはないんでしょうか?
(スレ主からして、それ以外の改善方法を考慮していないように思えます)
そもそも高断熱化された現代住宅において薪ストーブの定常運転時の出力は過剰気味
で、厳寒期意外にはパワーを持て余して窓を開けたり、出力を二次燃焼できないほど
落としたり、短時間運転したりしてばい煙を思った以上に排出してているケースが
多いのではないかと推測します。
厳寒期の休日などで一日中定常運転できる日以外は、無理やり薪ストーブを使わないでエアコンなどの
他の暖房器具を使って、焚く日を減らすのが共存の第一歩ではないかと思いますが、
あまり寒くないような日も、我慢できなくて焚いている人がかなりいるのではないでしょうか?
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。

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