長いこと、お世話になりました。
今からの人生を、一人で生きていくことに不安はありますが、
どこにいても、あなたの幸せを祈っています。
こんなものが机の上にあり、その日から私は
たった一人で生活するはめになってしまった。
毎夜、わけのわからない悔しさや苛立ち、悲しみを胸に、
幾年かたったころ、
あの人の訃報が届きました。
本当の地獄は、この日から始まりました。
あの人を訪ねて、はるか遠方から大勢訪ねてきました。
私に向ける視線は不気味なものでした。
この星の習慣を理解できない彼らには、説明は意味がありませんでした。
ここまでの作者「さて、この続きを、どなたか、お願いいたします。」
[スレ作成日時]2010-04-27 17:50:06
リレー物語
300:
匿名
[2010-06-15 19:58:30]
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301:
匿名さん
[2010-06-15 21:50:04]
仕切り直しは3度どころじゃないだろう・・
コウスケは不死身じゃのぉ~ |
302:
匿名さん
[2010-06-16 00:26:47]
しかしメグは巨根アメリカ人と駆け落ちしてた。メグは巨根に目がない。コウスケのどんぐりなんか眼中になかった。
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304:
匿名さん
[2010-06-16 06:38:47]
コウスケは不老不死と生涯絶倫の秘技を会得するため、インドの山奥に修行に行った。
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305:
コースケ
[2010-06-16 06:53:39]
修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ。。。
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306:
匿名さん
[2010-06-16 07:34:35]
コウスケはインドの山奥で修行をしているうちに、滝壺に呑まれて死亡した。
やっとコウスケの物語は終わった。 完 |
307:
匿名さん
[2010-06-16 08:08:10]
あとがきにつづく
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308:
匿名
[2010-06-16 08:20:34]
コウスケは束の間の仮死状態から目覚めると隣には謎のインド娘ユキちゃんが看病についていてくれた。
とりあえず後ろから三発突っ込んだ。 コウスケは自分の中で何か生まれ変わった事に気付いた。 『前までは持って二分だったのに三分持つ!ついでに皮も剥けた!』 |
310:
匿名
[2010-06-16 09:37:43]
コウスケは成仏できずにもがき苦しんだ。
誰かお経をお願いします。 |
312:
匿名さん
[2010-06-16 13:29:19]
だから死んでるってば!しつこいぞ!!
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313:
匿名さん
[2010-06-16 13:34:52]
コウスケはインドの山奥で不老不死の会得に成功したらから不死身の体になった。
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314:
匿名さん
[2010-06-16 14:49:38]
そしてインドの牛乳屋さんになって余生をほそぼそと過ごした。
コウスケ享年63歳。 波瀾万丈の人生はインドでようやく幕を閉じた。 もはやこの世に未練はなく蘇る事もなく静かにガンジス川に流された。 おしまい。 |
315:
匿名さん
[2010-06-16 15:16:28]
ちんすこうの提供でお送りいたしました~
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316:
匿名さん
[2010-06-16 17:36:33]
近日第二部スタート! 乞うご期待!
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318:
匿名さん
[2010-06-16 18:05:42]
コウスケって、
本名:ちんすコウスケ ですか? |
319:
匿名さん
[2010-06-16 18:15:45]
近日ってことは今日じゃないね、あー、やっとしばらく気が休まる。。
ザワザワ・・コウスケも終わったことだし、メシでも行こう~(観客の声) |
320:
匿名さん
[2010-06-16 18:24:40]
第二部スタート。
コウスケはガンジズ川からインド洋に流されて、海流に乗って日本も戻ってきた。 インドで悟りを開いたコウスケは、念じるだけで女性の衣類を透かして裸を透視する能力を身につけた。 |
324:
匿名さん
[2010-06-16 19:11:06]
第二部早すぎw しかも全然内容変わってないじゃないのさ。
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325:
匿名さん
[2010-06-16 19:26:20]
もう飽きたから、チャンネル変えようっと。
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326:
匿名
[2010-06-16 19:27:12]
コウスケは昨今の就職難で勤め先が決まらなかったので、仕方なく駅前でギターの弾き語りを始めた。
レパートリーは『硝子の少年』一曲だけであった。 |
コウスケは
『あぁこれでやっと明日はメグを本指名できる』
とツィッターに書き込んだ。