長いこと、お世話になりました。
今からの人生を、一人で生きていくことに不安はありますが、
どこにいても、あなたの幸せを祈っています。
こんなものが机の上にあり、その日から私は
たった一人で生活するはめになってしまった。
毎夜、わけのわからない悔しさや苛立ち、悲しみを胸に、
幾年かたったころ、
あの人の訃報が届きました。
本当の地獄は、この日から始まりました。
あの人を訪ねて、はるか遠方から大勢訪ねてきました。
私に向ける視線は不気味なものでした。
この星の習慣を理解できない彼らには、説明は意味がありませんでした。
ここまでの作者「さて、この続きを、どなたか、お願いいたします。」
[スレ作成日時]2010-04-27 17:50:06
リレー物語
274:
匿名さん
[2010-06-14 17:59:51]
もはや「完」が「つづく」にしか見えない・・
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275:
一読者
[2010-06-14 18:00:20]
リアルすぎて笑えねえ。
自分の会社のこと書くのなしな。 |
277:
匿名
[2010-06-14 18:41:00]
もうええっちゅうねん!
コウスケくたくたやし。 |
278:
匿名さん
[2010-06-14 20:01:00]
しかし、それはメグの幻想にすぎなかった
コウスケはやはりこの世に存在しなかったのだ |
279:
匿名
[2010-06-14 20:35:31]
というのもコウスケの幻想であった。
コウスケのキノコはカリフラワー状化が進んでいたが、良い医者に巡り会い程なく完治した。 明日は予約して裏風俗へ行かなければ |
280:
匿名さん
[2010-06-14 20:48:46]
だが、負け試合と分かっていてもサッカーを見てしまい、寝坊して行けなかった
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281:
匿名さん
[2010-06-14 20:54:27]
一方、メグは「お腹の風船」が何か気になって夜も眠れなかった
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282:
匿名さん
[2010-06-14 21:00:11]
意をけっしたコウスケは
今度こそ、決戦の地南アフリカへ、、、。 |
283:
匿名
[2010-06-14 21:59:34]
到着してみればそこは富士サファリパークだった。
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285:
匿名さん
[2010-06-14 23:35:20]
ライオンに食べられそうになった。
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286:
匿名さん
[2010-06-14 23:43:51]
コウスケは気が付いたら南アフリカにいた。サッカー観戦にいくつもりが、いつのまにかホオジロザメウォッチングにプランが変わってた。
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287:
匿名さん
[2010-06-15 00:32:19]
南アフリカでメグと奇跡的な再会を果たした
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289:
匿名さん
[2010-06-15 06:31:32]
メグは檻に入れられてサメがたくさんいる海に沈められてるコウスケを見ながらドキドキわくわくしていた。
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290:
匿名さん
[2010-06-15 07:11:28]
コウスケとメグは心中した。
もう、ドラゴンボールは無くなってしまった。 雑談板の掲示板に平和が戻った。 おしまい |
291:
匿名
[2010-06-15 08:21:10]
二人の意識が遠のいたとき、眼前に店員が現れ
『コラーゲンボールは入れますか?』 と言ってきた。 訳も分からず頼むと珍妙な球はラーメンに投入された。 わかった!これはラブジュースを固めたものだ! コウスケとメグは追加でチャーシュー丼を頼んだ。 |
292:
匿名さん
[2010-06-15 08:51:35]
腹いっぱいになった二人は、眠くなってねてしまった。
気づいたら、あの世だった。 もう、よみがえりの術も使えなくなっていた。 このまま二人は眠り続けることにした。 そして、雑談板の平和が戻った。 |
293:
匿名
[2010-06-15 10:09:32]
やれやれ。
やっと永遠の眠りについたか… |
295:
匿名さん
[2010-06-15 18:06:24]
というのは、コウスケの幻想にすぎなかった。
二人はあの世で仲良く暮らしましたとさ。 おわり。 |
297:
匿名
[2010-06-15 18:55:42]
あの世での妄想も相変わらず激しかった。しかしもう誰も相手にしないのであった。
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299:
匿名さん
[2010-06-15 19:36:59]
・・という夢を見ていただけであった。
目が覚めたら、やっぱりあの世だった。 もうよみがえるのにも疲れてしまったので、ゆっくり眠るとしよう。 あとがきにつづく |