なんでも雑談「スピリチュアル・精神世界・心霊・肯定派」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2020-04-24 10:41:39
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スピリチュアル・オカルト・心霊・精神世界など肯定派専用雑談スレです。
否定派の人、異論を唱えたい人は、別にスレ作ってそちらでやってください。
なぜなら、異論や議論は話が進まなくなるからです。
肯定派専用スレですから、そこのとこヨロシク。

[スレ作成日時]2010-03-08 23:35:01

 
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スピリチュアル・精神世界・心霊・肯定派

2798: 匿名 
[2014-07-02 22:56:36]
>2797

お前しょっちゅう出てくる割に、情報量少ないな(笑)
図星つれて言い返せないから、指摘されてることは無視して、壊れたテープレコーダーみたいに同じこと言ってるだけだもんな(笑)
それで「動じてませんアピール」してても、痛いのバレバレだぞw

まあでも、だからこそ何か、あんまりイジメてあげるの可哀想になってきたわ。
妙に情がわいてきたわw
2799: 匿名さん 
[2014-07-02 23:05:20]
まぁ もう夏だし 稲川さんの話聞いて 楽しみましょう 恐さも楽しいのが人間です
2800: 匿名 
[2014-07-02 23:15:40]
アヘ。
2801: 匿名 
[2014-07-02 23:32:00]
>2799

最近、そういうのも少なくなってきたけどね。怪談とか。

「本当にあった**のビデオ」的なものはウケてるけど。
2802: 無限 
[2014-07-03 00:07:32]

あなたはわたしを限りないものにした

それがあなたの歓びなのだ

この脆い器をあなたは幾度となく空にしては いつもまた新たないのちでそれを溢れさせる

この小さな葦の笛をあなたは丘を超え谷を渡って持ち運び そして永遠に新しい旋律を吹いている

あなたの不滅の手に触れて わたしの小さな胸は歓喜に張り裂け 言葉にならない叫びをあげる

あなたの限りない賜物は ただこのささやかなわたしの掌を通して与えられ 幾度すぎても あなたはなおも注いでいる

そしてそこにはなおもまだ 満たされるべき空所が残っているのだ

ラビンドラナート・タゴール 『ギタンジャリ』冒頭歌
2803: 匿名 
[2014-07-03 06:19:30]
>2798

お前も故障してるの?
2804: カズキング改 
[2014-07-03 10:21:25]
ないものを「ある」と言うのは簡単だよね。
肯定派の皆さん、いい加減、証拠を見せてくださいな。
「ある」ってことを証明できないならないに等しい。
2805: 匿名 
[2014-07-03 12:16:46]
幻覚で見えるというのは見えていることにはならない。
2806: 匿名 
[2014-07-03 12:23:19]
精神論をカッコよく語っても、全部デタラメであることが判っているのでカッコ悪い。
2807: 匿名 
[2014-07-03 13:24:04]
可愛いやつめ(笑)

愛してるぜ♪
2808: 匿名 
[2014-07-03 13:44:36]
いいラリーだが、否定派のほうがどうも弱いな…
2809: 匿名 
[2014-07-04 06:26:53]
肯定派=障害者
2810: 無限 
[2014-07-05 02:23:02]
老子 道経 第一章

道可道非常道
名可名非常名

無名天地之始
有名萬物之母

故常無欲以觀其妙
常有欲以觀其徼

此兩者 同出而異名
同謂之玄 玄之又玄 衆妙之門


道の道とすべきは常の道に非ず。
名の名とすべくは常の名に非ず。

名無きは天地の始め、
名有るは万有の母。

故に、
常に欲無きを以って其の妙を観、
常に欲有りを以って其の徼を観る。

此の両者は、同じきに出でて而も名を異にす。
同じきこれを玄と謂い、玄のまた玄は衆妙の門なり。


【無限訳】

これが「道」だと呼べるものは、すでに「道」ではない、
名づけることのできた存在は、もう存在そのものではない。

名づけられぬものこそが宇宙の本源であり、
名づけられたものから万物は生じたのである。

それゆえに、
一定の形に執して捉えようとしなければ却って世界の本質が見え、
一定の形に執して見ようとすれば生じた結果しか見えてこない。

この二つは本来一つのものであが、異なる別個の存在に見える。
これがこの宇宙の神秘であり、この秘められたる神秘にあらゆる存在を解く鍵があるのだ。
2811: 匿名 
[2014-07-05 15:08:04]
>無限

お前にはオリジナリティがない。だからいくつになっても周りからバカ呼ばわりされる。
都合のいいことしか信用しない。
私大卒(障害持ち)のヤツってこういう類が多い。

2812: 匿名さん 
[2014-07-05 15:18:17]
そうなの?わざわざ怒らなくてもいいのに…ご苦労様です。
2813: 名無し 
[2014-07-05 19:49:52]
オリジナリティがあるのも確かにいいよね。
でも競い合ってるわけじゃないから、昔ながらの哲学を披露したり、検討したりするのももちろん悪くない。
無現さん、ありがとう♪
2814: 匿名さん 
[2014-07-05 21:55:41]
亡き殻。
2815: 匿名 
[2014-07-05 21:56:55]
私大卒って、ホントに頭たりんね。
こいつらに正しいこと理解させられるのかな?

この世界がどうやってできたのか
事実を説明しても理解できないだろうな (^=^;
2816: 無限 
[2014-07-05 22:40:36]
>2813
古典はすばらしい。古典は「響く」のです。
心に「響く」から伝えられてきた。言語や国境を越えて。
そしてきっと未来にも老子は未来の言語に翻訳され読み継がれていく。。。

道経 第一章 は解釈する人によって、意味合いが多少異なってきます。

【拾い読み翻訳】

人がこれが神様だと言い得るような神様は、本当の神様ではない。
人は神に色々な名前を付けるが、それは「本当の」神の名前と言えるだろうか。

天地は名前も形もないところから始まり、
そこから「あれ」や「これ」と名前や形になって万物が生まれて来たのだ。

名前や形にとらわれずにその本当のところ(妙)を見つめる。
また名前や形にとらわれてその上っ面に目を奪われる。

一見違うように思えるが、これらは私たちの意識の深いところ(玄)から生れて来る、
同じ一つの神秘のはたらきなのだ。

その神秘のはたらきの奥に更なる神秘(玄之又玄)がはたらいている。
全てのいのちの不思議はそこから生れて来る。

2817: 無限 
[2014-07-05 23:04:28]
老子 道経 第二章


天下皆知美之爲美。斯惡已。
皆知善之爲善。斯不善已。

故有無相生、難易相成、
長短相形、高下相傾、
音聲相和、前後相隨。

是以聖人、處無爲之事、行不言之教。

萬物作焉而不辭、生而不有、
爲而不恃、功成而弗居。

夫唯弗居、是以不去。


天下みな美の美たるを知るも、これ悪のみ。
みな善の善たるを知るも、これ不善(ふぜん)のみ。

故(まこと)に有と無相(あい)生じ、難と易相成り、
長と短相形(あらわ)れ、高と下相傾き、
音と声相和し、前と後相随(したが)う。

ここを以(も)って聖人は、無為の事に処(お)り、不言(ふげん)の教えを行なう。

万物ここに作(おこ)るも而(しか)も辞(ことば)せず、生じるも而も有とせず、
為すも而も恃(たの)まず、功成るも而も居(お)らず。

夫(そ)れ唯(た)だ居らず、ここを以って去らず。


英訳文
Everyone recognizes the beauty as the beauty. But this is an ugly thing.
Everyone recognizes the good as the good. But this is a bad thing.

Because being and not being, difficult and easy,
long and short, high and low, these are relative concepts.
Sounds and voices harmonize each other. The front and the back exist each other.

So the saint who knows "the way" does not distinguish them and practices teachings that cannot be told.

He does not explain all things of the world, does not possess things that he made,
does not rely on things that he achieved, and does not stay in his success.

All of them follow him because he is never attached to them.


世の人々は皆美しいものを美しいと感じるが、これは醜い事なのだ。
同様に善い事を善いと思うが、これは善くない事なのだ。

何故ならば有と無、難しいと易しい、長いと短い、高いと低い、これらは全て相対的な概念で、
音と声も互いに調和し、前と後もお互いがあってはじめて存在できるからだ。

だから「道」を知った聖人は人為的にこれらを区別せず、言葉にできない教えを実行する。

この世の出来事をいちいち説明せず、何かを生み出しても自分の物とせず、
何かを成してもそれに頼らず、成功してもそこに留まらない。

そうやってこだわりを捨てるからこそ、それらが離れる事は無いのだ。

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