近所に薪ストーブをするお宅が建ちました。以前は1件のありませんでしたが、最近のロハスブームで増えてきているように思えます。
完全燃焼すれば臭いはほとんどしない、と謳っておきながら、やはり臭いはします。
過敏症と思われるかもしれませんが、煙突から10mくらい離れたところでは、地上に臭いが漂っています。
再三苦情を申し入れましたが、やめてくれません。絶対やめない宣言なのか、外の薪も増えるばかりです。
こういった、どうしても焚きたい欲求を抑えきれないユーザーにやめてもらうには、どうしたらいいでしょうか。
[スレ作成日時]2010-02-20 17:45:11
近所に薪ストーブをやっているお宅がありますが、臭いのでやめてもらうにはどうしたらいいでしょうか。
860:
匿名
[2010-04-13 01:38:41]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
火の点検と換気を怠って、というか窓を完全に締め切った状態で、一緒にいた仲間とともに一酸化炭素中毒で亡くなっていましたね。
一年以内の話です。
法は国民を信用して最低限の基準しか決めてませんが、一般人の安全意識なんて、こんなもんですよね。
自分の家の敷地でやってるんだから、問題ないと言われますが、一酸化炭素は不完全燃焼で起こりますから、常に火を管理して換気をしてくれるならまだしも、自動で動くボイラーに完全に任せっきりにされて、
もし一酸化炭素が発生して、設置者以外の住人が死んだら責任を取ってもらえるんでしょうかね?
なんで、北海道の田舎でもガスや電気なんでしょう。なんで、住宅街ではプロパンガスや電気温水器なんでしょうか。安いなら灯油でもペレットでも良いじゃないですか。
臭いを周囲に撒き散らし、管理を怠れば一酸化炭素で人を殺す可能性があるから、リスクヘッジのために高い金を払うようになったんですね。
自由は大切ですが、何でも自由にすると取り返しのつかないリスクや近隣トラブルを生みだすトラブルメーカーはどこにもいるので、
良い加減規制を厳しくしてほしいですよね。
製造物責任よりも設置者責任を厳しくしてほしいなと思います