マンションなんでも質問「ディスポーザー本当に要る?」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-05-14 15:30:56
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ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。

確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。

1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです

本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。

[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31

 
注文住宅のオンライン相談

ディスポーザー本当に要る?

19535: 匿名さん 
[2024-05-11 18:35:01]
>>19534 匿名さん

ありますね。というか知り合いの大手某不動産の設計士さんから最近の主流と聞きましたけど。
19536: 通りがかりさん 
[2024-05-11 21:14:19]
>>19535 匿名さん

例えばどこですか?(笑)
小規模ならまだしも億越えるマンションでディスポーザーついてないとこなんてあります?
19537: 通りすがりさん 
[2024-05-11 21:41:07]
>>19536 通りがかりさん

おめえが調べろバーカ(笑)
19538: 匿名さん 
[2024-05-11 21:45:17]
なんだ。

嘘ばっかり。
19539: 通りがかりさん 
[2024-05-11 21:47:35]
答えないと嘘(笑)
19540: 匿名さん 
[2024-05-11 22:00:56]
>>19524 匿名さん

↑リンクが通らないガセネタ。

>>19522 匿名コピペ改竄さん

掲示板にコピペするときに編集すんなアホウ

米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入して環境問題となってからは多くの社会実験が繰り返された。そしてディスポーザーの環境負荷の危険性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策としての効果もないことが確認されてのち取り外しを義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に取り外されて(年率1-2%程度)いった。しかし大都市であるニューヨーク市は合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠がないと公言し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。この取り消しは米国で驚きをもって迎えられたが,ニューヨークの特殊事情であるというものが一般的な見方で,現在は米国全域で広く取り外しを奨励しており90以上の自治体での設置義務づけも見直しが始まっている。そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされていたがとんでもないまやかしであったわけだ。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されていたが 2023 年に公認を取り消された。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%
19541: 匿名さん 
[2024-05-11 22:10:00]
かびがはえてたいへん
19542: 匿名さん 
[2024-05-12 07:08:42]
>>19540 匿名さん

ははは。

改ざんしたフェイク情報を出さないといけないほど高級分譲マンションが憎い?

みっともないよ。
19543: 匿名さん 
[2024-05-12 07:52:15]
ははは。

いくら強がっても

↑リンクが通らないガセネタ。

>>19522 匿名コピペ改竄さん

掲示板にコピペするときに編集すんなアホウ

米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入して環境問題となってからは多くの社会実験が繰り返された。そしてディスポーザーの環境負荷の危険性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策としての効果もないことが確認されてのち取り外しを義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に取り外されて(年率1-2%程度)いった。しかし大都市であるニューヨーク市は合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠がないと公言し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。この取り消しは米国で驚きをもって迎えられたが,ニューヨークの特殊事情であるというものが一般的な見方で,現在は米国全域で広く取り外しを奨励しており90以上の自治体での設置義務づけも見直しが始まっている。そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされていたがとんでもないまやかしであったわけだ。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されていたが 2023 年に公認を取り消された。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%
19544: 匿名さん 
[2024-05-12 14:30:14]
↑マンションの買えない失業者、匿名ちゃんのフェイク情報

↑マンションの買えない失業者、匿名ちゃん...
19545: 匿名さん 
[2024-05-12 15:07:05]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%...

米国
[3][4][5] 米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入し多くの社会実験が繰り返されディスポーザーの安全性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策として設置を義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に普及(年率1-2%程度)していった。しかし大都市であるニューヨーク市が合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠が消滅し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。現在は米国全域で広く普及しており90以上の自治体で設置を義務つけており、そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされている。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されている。

<参考資料>

アメリカデトロイト市条例No.81-F
NGBS (National Green Building Standard) 全米グリーンビルディング規格


https://codelibrary.amlegal.com/codes/newyorkcity/latest/NYCadmin/0-0-...


Section PC 413: Food Waste Disposer Units

413.1 Approval.

Domestic food waste disposers shall conform to ASSE 1008 and shall be listed and labeled in accordance with UL 430. Food waste disposers shall not increase the drainage fixture unit load on the sanitary drainage system. Food waste disposers shall be permitted only within dwelling units.

413.2 Domestic food waste disposer waste outlets.

The outlets of domestic food waste disposers shall be connected to a drain of not less than 2 inches (51 mm) in diameter.

413.3 Commercial food waste disposer units.

Commercial food waste disposers shall be prohibited unless approved for use by the Department of Environmental Protection.

413.4 Water supply required.
Food waste disposers shall be provided with a supply of cold water.
米国[3][4][5] 米国では長い歴史...
19546: 匿名さん 
[2024-05-12 17:26:15]
燃えにくい水分がほとんどの生ゴミをエネルギーを使って輸送し、石油をかけて燃やすって、日本だけの愚行。
19547: 匿名さん 
[2024-05-12 20:06:45]
ははは。

いくら強がっても

↑リンクが通らないガセネタ。

掲示板にコピペするときに編集すんなアホウ

米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入して環境問題となってからは多くの社会実験が繰り返された。そしてディスポーザーの環境負荷の危険性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策としての効果もないことが確認されてのち取り外しを義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に取り外されて(年率1-2%程度)いった。しかし大都市であるニューヨーク市は合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠がないと公言し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。この取り消しは米国で驚きをもって迎えられたが,ニューヨークの特殊事情であるというものが一般的な見方で,現在は米国全域で広く取り外しを奨励しており90以上の自治体での設置義務づけも見直しが始まっている。そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされていたがとんでもないまやかしであったわけだ。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されていたが 2023 年に公認を取り消された。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%
19548: 匿名さん 
[2024-05-13 12:09:59]
>>19547 匿名さん
19549: 匿名さん 
[2024-05-13 21:05:21]
ひつこいねw
19550: 匿名さん 
[2024-05-13 23:39:06]
ははは。

いくら強がっても

↑リンクが通らないガセネタ。

掲示板にコピペするときに編集すんなアホウ

米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入して環境問題となってからは多くの社会実験が繰り返された。そしてディスポーザーの環境負荷の危険性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策としての効果もないことが確認されてのち取り外しを義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に取り外されて(年率1-2%程度)いった。しかし大都市であるニューヨーク市は合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠がないと公言し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。この取り消しは米国で驚きをもって迎えられたが,ニューヨークの特殊事情であるというものが一般的な見方で,現在は米国全域で広く取り外しを奨励しており90以上の自治体での設置義務づけも見直しが始まっている。そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされていたがとんでもないまやかしであったわけだ。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されていたが 2023 年に公認を取り消された。

NGBS: https://www.ngbs.com/the-ngbs-green-promise
19551: 匿名さん 
[2024-05-14 10:28:37]
結局、嘘を繰り返し書くしか、自分の主張を正当化できなくなった卑怯者。

それって論破されたってことだ。

頭が狂っているとしか思えん。
19552: 匿名さん 
[2024-05-14 10:58:00]
↑ ブーメランストリート

結局、嘘を繰り返し書くしか、自分の主張を正当化できなくなった卑怯者。

それって論破されたってことだ。
19553: 匿名さん 
[2024-05-14 13:38:22]
パクリと嘘で塗り固めた人生。

そりゃずっと失業するはずだ。

マンションなんて無縁なのになんで粘着する。

誰が見ても不登校児の三単現も複数単数も理解くせに、英語で投稿なんかするな。

どこまで人に迷惑をかける。
19554: マンション掲示板さん 
[2024-05-14 15:30:56]
高級マンションでディスポーザーついてないところなんてないからね。

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