マンションなんでも質問「ディスポーザー本当に要る?」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-05-28 18:04:59
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ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。

確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。

1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです

本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。

[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31

 
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ディスポーザー本当に要る?

19540: 匿名さん 
[2024-05-11 22:00:56]
>>19524 匿名さん

↑リンクが通らないガセネタ。

>>19522 匿名コピペ改竄さん

掲示板にコピペするときに編集すんなアホウ

米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入して環境問題となってからは多くの社会実験が繰り返された。そしてディスポーザーの環境負荷の危険性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策としての効果もないことが確認されてのち取り外しを義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に取り外されて(年率1-2%程度)いった。しかし大都市であるニューヨーク市は合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠がないと公言し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。この取り消しは米国で驚きをもって迎えられたが,ニューヨークの特殊事情であるというものが一般的な見方で,現在は米国全域で広く取り外しを奨励しており90以上の自治体での設置義務づけも見直しが始まっている。そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされていたがとんでもないまやかしであったわけだ。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されていたが 2023 年に公認を取り消された。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%

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