偉大なロシア文学者たち、トルストイ、ドストエフスキー、チェホフ、
親しみ易く美しいチャイコフスキ、ラフマニノフ の音楽、
優雅な「白鳥の湖」の舞台、
美麗なエルミタージュ美術館
でも、、、日本ではまだ知られてない国ですね。、
[スレ作成日時]2017-05-08 14:31:57
★ロシアの人と文化について ( ひと皮剥けば、野蛮、鈍感、領土欲張り)
142:
匿名さん
[2022-07-27 20:56:16]
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143:
匿名さん
[2022-07-30 09:57:39]
■「プーチンの正体」
黒井文太郎 著、 宝島社(新書) 880円(税込み)、 2022年6月、 |
144:
匿名さん
[2022-07-30 12:19:58]
DS関係者によるDS系の本がいっぱい出てますね。
もうここへ来て今更ですが、 裏の世界に気づき鋭い感覚を持った皆さんは決して惑わされないように 自分軸で判断いたしましょう。 テレビやワクチンコロナ感染状況は大嘘であり害毒です。 真に受けるような馬鹿になりませぬよう。 |
145:
匿名さん
[2022-07-30 19:45:02]
ボロディン「交響曲第2番」
コンセルトヘボウ、 Borodin Second Symphony Royal Concertgebouw Orchestra Concert HD https://www.youtube.com/watch?v=FmUsL6biVro |
146:
匿名さん
[2022-08-14 19:58:59]
Rimsky-Korsakov
「 Russian Easter Festival Overture, Op. 36 」 「序曲・ロシアの復活祭」 リムスキィ=コルサコフ ゲルギエフ指揮、マリンスキー オーケストラ、 2010年10月4日、モスクワ、 https://www.youtube.com/watch?v=hbDYtAHT |
147:
匿名さん
[2022-08-19 10:26:35]
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148:
匿名さん
[2022-08-25 15:50:07]
カスタ ディーバ、 ルネ・フレミング、(Renee Fleming)
Bellini, [ Casta Diva ] https://www.youtube.com/watch?v=Rg4L5tcxFcA ルネ・フレミング、 ( 於、ぺテルスブルグ) Renée Fleming - America's Queen of Opera performs in the Palaces of the Czars in Saint Petersburg. |
149:
匿名さん
[2022-09-07 18:35:24]
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150:
匿名さん
[2022-10-03 18:58:31]
リムスキー・コルサコフ「金鶏」より、
::::「序曲とドドン王の眠り~戦場のドドン王」 イゴール・マルケヴィッチ指揮、 コンセール・ラムルー(パリ) https://www.youtube.com/watch?v=ANBfzhm0Ay4 IGOR MARKEVITCH, ORCHESTRE LAMOUREUX |
151:
匿名さん
[2022-10-03 19:54:05]
リムスキーコルサコフ「ピアノ協奏曲、Op.30」
1972年、モスクワ、 https://www.youtube.com/watch?v=i0Zf7DCM7BM Rimsky-Korsakov " Piano Concerto in C sharp minor , Op.30 " Igor Zhukov ( piano ) Gennady Rozhdestuvensky ( conductor ) Moscow Radio Symphony Orchetra |
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152:
冬景色夫人
[2022-12-01 11:27:28]
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153:
匿名さん
[2022-12-18 10:12:49]
■ ロシアの教会建築
1,プレオブラジェンスカヤ協会 (Kizhi Pogost) 2,ワシリー大聖堂 (St. Basil's Cathedral ) Moscow, 3,ハリス復活大聖堂 (Church of the Savior on Spited Blood )Petersburg, 4,ヴォズネセ?ニェ教会 Moscow 5,聖イサアク大聖堂 (Saint Isaac's Cathedral ) https://www.mapple.net/global/column/c_russia/5-best-cathedrals/ |
154:
匿名さん
[2023-01-31 17:04:13]
江川卓著、
『謎とき「カラマーゾフの兄弟』 「ドストエフスキー論を思いがけぬ角度から領域拡大する 世界初めての 試み」と埴谷雄高氏が絶賛した、「罪と罰」に続く、「謎ときシリーズ」第二弾。 ドストエフスキーの最後の作品にして、「遺言」ともいえる大作「カラマーゾフの 兄弟」、名著の民俗性と生への躍動をさらに炙り出す解説書。 |
155:
匿名さん
[2023-01-31 17:12:37]
江川卓著、
『 謎とき「罪と罰」』 「ドストエフスキーは時代とともに成長する作家である」と埴谷雄高は いみじくも言った。 その著書の中でも、精巧なからくりにも譬えられる推理小説でもあり、 思想的、哲学的、心理的、社会的なパズルとしても読みうる小説。 偉大なロシアの文豪を数多くの翻訳を通して日本に紹介した著者が 説く「罪と罰」のやさしくてわかりやすい読解書。 ( 読売文学賞 受賞 ) |
156:
匿名さん
[2023-02-01 15:48:18]
オーノー!
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157:
匿名さん
[2023-02-07 16:59:36]
『日本人が知らない! 中国・ロシアの秘めた野望』
廣瀬 陽子、近藤 大介 著 2023年1月、 ビジネス社、 ユーラシア大陸100年の歴史から未来を読む、 ----------------------------------------------------------- ◆ソ連崩壊後の中国、ロシア、アメリカの関係を読み解く ◆「プーチン大統領がロシアを豊かにした」と錯覚したロシア人 ◆G7に対抗するために作られた BRICs ◆本気で北方領土を返すつもりだったエリツィン大統領 ◆「ロシアが敵でないともの足らない」と考えるアメリカのタカ派 ◆プーチン政権誕生で変わりだした中国とロシアの関係 ◆国境問題でロシアと思惑が一致した中国 ◆ウズベキスタンの加盟が示す上海協力機構の反米的要素 ◆クリミア侵攻で進んだ中・ロシアの蜜月関係 ◆中露が「奪還」をキーワードにする理由 ◆ウクライナ侵攻で中国、アメリカは何を決断したか ◆ロシアとともにNATOの仮想敵国となった中国 ◆中・ロシアの共闘はどこまで深化するか ◆「強権国家が人類を幸せにするか?」という21世紀の実験 |
158:
匿名さん
[2023-02-07 17:10:38]
>>138
>>学術分野でもロシアの大学や研究機関との連携、交流を中止する動き。 >>EUの執行機関・欧州委員会は2022年3月に、大型資金援助プログラム >>『 ホライズン・ヨーロッパ』で、ロシアの研究機関と新たに研究しないことを決めた。 ↑ 欧米が決めても、日本が追随することはない 日本は継続して連携・交流をするほうが賢明だ |
159:
匿名さん
[2023-02-14 10:19:14]
スクリアービン、プレリュード、Op.11
2017年3月、 モスクワの小ホール セルゲー・クズネツォフ(Pf) https://www.youtube.com/watch?v=cNI0MOe122E Scriabin, Preludes Op.11 Sergey Kuznetsov ( piano) 2017.3. Moscow, |
160:
匿名さん
[2023-04-07 10:57:25]
佐藤優、 安倍龍太郎 著、
『対決! 日本史4, 日露戦争』 なぜ日露戦争は起こったのか? 日露の背後でうごめく英米の思惑とは? 今こそ『歴史の教訓』に学ぶ時。 プーチンとロシアを知るための必読書。 定価 990円(税込み)、 潮出版社: |
161:
匿名さん
[2023-04-07 11:13:36]
『ニコライ・ゴーゴリ「Revisor」』
脚本:ジョナサン・ヤング 振付・監督:クリスタル・パイト 出演:キッド・ピボット https://natalie.mu/stage/news/508634 2023年5月19日(金) 愛知県芸術劇場、大ホール、 2023年5月27日(土) 神奈川県民ホール、 |
メゾソプラノ リサイタル、
9月10日(土) 14時開演、 【傑作オペラアリア】
サントリーホール
9月14日(水) 19時開演、 【名作歌曲の夕べ】
紀尾井町ホール、