偉大なロシア文学者たち、トルストイ、ドストエフスキー、チェホフ、
親しみ易く美しいチャイコフスキ、ラフマニノフ の音楽、
優雅な「白鳥の湖」の舞台、
美麗なエルミタージュ美術館
でも、、、日本ではまだ知られてない国ですね。、
[スレ作成日時]2017-05-08 14:31:57
★ロシアの人と文化について ( ひと皮剥けば、野蛮、鈍感、領土欲張り)
61:
匿名さん
[2020-06-17 07:34:43]
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62:
匿名さん
[2020-07-13 07:32:49]
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63:
匿名さん
[2020-07-13 21:15:22]
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64:
匿名さん
[2020-07-13 21:18:51]
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65:
匿名さん
[2020-07-15 21:27:01]
ロシア、プーチン政権下で新型コロナ感染が天上知らずで上って行く
ロシア政府の対応もおぼつかない。米国、ブラジルに次いで第3位、 |
66:
匿名
[2020-07-16 00:48:08]
ロシアってガールフレンドを作るのが容易でしょ。男不足といわれてるから。
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67:
匿名さん
[2020-07-31 20:00:08]
ドイツの反イスラム派「ペギーダ」の支持者の中には、
「メルケル独首相はシベリア送りにして、プーチン大統領をベルリンに迎え入れよう」 「プーチン大統領、我々を助けてください」と主張する者もいる。 第二次大戦後、旧ソ連に支配されたドレスデンには1万5千人のロシア系住民が 暮らしている。 ペギーダ創設者ルッツ・バックマン氏(42)はプーチン大統領のプリント入りの Tシャツを着て演説をするなど、プーチン崇拝者として知られている。 |
68:
匿名さん
[2020-08-21 11:05:40]
先日、野党の政治家が暗殺されたとか。
飛行場で毒入りの紅茶を飲んだろか。 暗殺はロシアの国家的伝統行事、共産主義国家は体制が変っても『習慣』は変わらない。 |
69:
匿名さん
[2020-09-02 12:37:37]
アレクセイ・ナワリヌイ氏事件を捜査開始、
ドイツ病院は8月24日、体内の毒の痕跡あるとする所見。 フランス外務省はナワリヌイ氏は犯罪の被害者だと表明。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020082700987&g=int |
70:
匿名さん
[2020-09-05 16:01:13]
>>69
しかし、ナワリヌイさんは現在はドイツで生き続けています。 この状態を絶対に守ってあげなければいけませんね。 ロシアって国は、海外に逃げた政敵でも平気で殺害する伝統があるそうです。 レーニンのソ連邦は、まさに、そうやって仲間の共産党員たちを何人も何人も 殺した。実に暗い歴史の国だった。 その伝統を引き継いでいる。 |
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71:
匿名さん
[2020-09-06 02:50:17]
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72:
匿名さん
[2020-09-15 10:50:02]
ロシア人のDNAに深く刻まれた悪質な性格だ
暗殺、暗殺、・・・ったく、ロシアの冬のように暗く過酷な「伝統」 |
73:
匿名さん
[2020-09-30 09:12:48]
千島3島は絶対に戻らない!
ロシアが返還する、と期待するのはアタマが極悪な人だけだ。 安倍晋三も、本当には信じていなかっただろう。 ロシアを信用したら、絶対に裏切るから。 |
74:
匿名さん
[2020-10-20 09:55:08]
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75:
匿名さん
[2020-10-21 20:52:00]
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76:
匿名さん
[2020-10-21 21:03:21]
● ロシア最上位の列車 寝台特急「赤い矢」号に乗車
レニングラード駅(モスクワ)→モスクワ駅(サンクトペテルブ) https://www.youtube.com/watch?v=2r1WqPzbydI |
77:
匿名さん
[2020-10-27 09:06:24]
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78:
匿名さん
[2020-10-27 09:31:35]
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79:
匿名さん
[2020-10-27 09:49:57]
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80:
匿名さん
[2020-10-28 12:56:54]
日本に超近いロシア ウラジオストク見物
スーツBチャンネル、(Suit Travel) 2018年7月4日に開設されたチャンネルです。 もともとスーツチャンネルに鉄道(交通)関連の動画を投稿していましたが、 実際には「鉄道」「(鉄道を利用した)旅」の2カテゴリが分離していました。 https://www.youtube.com/watch?v=80HicJK70jo |
北極圏地域を専門とするロシア人科学者が中国へ国家機密を提供したとして、
反逆罪で起訴されていた。(弁護人が6月15日に公表)
弁護人イワン・パブロフ(Ivan Pavlov)氏によると、サンクトペテルブルクの
北極科学アカデミー(Arctic Academy of Sciences)の会長バレリー・ミトコ
(Valery Mitko、78)被告が2月に起訴されて以来、自宅で軟禁下にあるという。
同被告が拘束された事実は最近明らかになった。
パブロフ氏によると連邦保安局(FSB)は、被告が講演のために中国を頻繁に訪れ、
その際に機密情報を中国政府に渡していたと疑っている。