偉大なロシア文学者たち、トルストイ、ドストエフスキー、チェホフ、
親しみ易く美しいチャイコフスキ、ラフマニノフ の音楽、
優雅な「白鳥の湖」の舞台、
美麗なエルミタージュ美術館
でも、、、日本ではまだ知られてない国ですね。、
[スレ作成日時]2017-05-08 14:31:57
★ロシアの人と文化について ( ひと皮剥けば、野蛮、鈍感、領土欲張り)
162:
匿名さん
[2023-04-07 11:16:57]
ロシア「北方領土返そうかな~、経済援助されて平和条約結べば考えてみようかな~(誰が返すか、騙すだけだ)」
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163:
販売関係者さん
[2023-04-07 14:24:59]
いらん
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164:
匿名さん
[2023-05-07 15:55:31]
リムスキー=コルサコフ「ピアノ協奏曲」
Rimsky-Korsakov " Piano Concerto " Hsin-Ni Liu (Piano) https://www.youtube.com/watch?v=8fEn_sWL3p8 Russian Philharmonic Orchestra Dmitry Yablonsky |
165:
匿名さん
[2023-05-07 16:00:45]
アレクサンダー・グラズノフ
バレエ音楽「四季」より秋 (作品67) 指揮:エド・デ・ワールト、 演奏:ミネソタ管弦楽団 1993年録音 https://www.youtube.com/watch?v=u6-TeNDJCrM |
166:
匿名さん
[2023-05-09 22:26:04]
>>153 名著 紹介、
■『迷えるウクライナ - 宗教をめぐるロシアとのもう一つの戦い』 高橋沙奈美 著、 2023年5月、 扶桑社(新書)、\1,100(税込)』 ウクライナとロシアの歴史は複雑である。 両国は千年以上にわたってキリスト教の一派である東方正教という信仰を 共有してきた。 ソ連崩壊後、ウクライナは独立国となったが、 宗教の世界では依然としてロシア正教会の管轄下にあった。 |
167:
匿名さん
[2023-05-09 22:41:32]
>>166
022年のウクライナ侵攻後、ウクライナでは正教会の独立を求める動きが激しくなり、 ロシアとのつながりを維持しようとする親露派との間で混乱が起きている。 戦争が終結したとしても、独立派と親露派の激しい対立は、 ウクライナを分断させるものにもなりかねない。 なぜロシア正教会はウクライナの正教会の独立を認めないのか ? ロシア正教会の背後にいるプーチンが固執する「ロシア世界」とはなにか ? いま、ウクライナで 何が起きているのか ? ウクライナの正教会は どこに向かうのか ? 本書ではウクライナとロシアの絡み合った関係を、キリスト教東方正教を立脚点 として解説している。同時に西洋のキリスト教とは異なる東方正教会の教えや 東方正教会全体の歴史をも概観することで、 コンスタンティノープル vs ロシアという対立軸のような、 日本の報道だけでは知りえない世界の新たな捉え方を提示する。 |
168:
名無しさん
[2023-05-10 08:10:44]
報道特集でいっつも胃が痛そうなツラしたあのジャーナリストが
「ロシアが攻めるわけがない」「一部メディアは騒ぎすぎ」って言っておいて 数日後、ウクライナに侵攻。 後日、そのジャーナリストが「驚いた」だって。 バカか? 何であんな国、信用すんの? 日ソ不可侵条約破棄、北方領土問題くらい知らないのか?この人。 |
169:
匿名さん
[2023-06-29 10:42:31]
スクリアービン「法悦の詩」
クリスティアン・マチュラル(指揮) フランス国立オーケストラ、 https://www.youtube.com/watch?v=ImtaS7xhXu0 ”Poem de l’extase " Scriabin, Cristian Macelaru ( Direction) Orchestre National de France |
170:
匿名さん
[2023-06-29 11:07:29]
プーチン、プリゴジン、ルカシェンコ
何で三人とも禿てるの? |
171:
匿名
[2023-07-04 16:21:39]
ドイツの所為ww
それでもあんなクソチビのために暮らしてるんだもんなぁ エラいわ 社主って何なんやろな |
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172:
匿名さん
[2023-07-17 09:30:34]
名著 推薦、
「ウクライナ戦争の嘘」 手嶋龍一、 佐藤優 著、 2023年、中央公論新社 戦争で利益を得ているのは誰か? 米、露、中、北の「嘘」と野望と打算、その本音は? 「民主主義をめぐる正義の戦い」を掲げるウクライナと 米国をはじめとする西側諸国にも看過できない深謀遠慮がある。 世界は核戦争を回避しなければならない。即時停戦以外に選択肢はない。 話題沸騰、50万部! たちまち・・・ |
173:
金色役者
[2023-08-19 11:17:14]
『カラマーゾフの兄弟』は史上最高の小説だろう
複数の登場人物の思考が交錯するシミュレーションゲームに近い それまでの小説が車窓の様に景色が通りすぎる構造だとすると カラマーゾフは読者がプレイヤーとして小説に参加して視点が移動 する。 埴谷雄高の死霊はこの形式を踏襲している。 ↑ と、こう評価している文章をネットで読みました。 やはり、ロシア文学の影響力は大きいのです。 |
174:
匿名さん
[2023-08-19 17:26:26]
ドストエフスキーはユダヤ人を嫌っていた。
ドストエフスキーは好き嫌いが激しく、ポーランド人、ドイツ人、 フランス人など外国人を嫌っていた。 そのドストエフスキーがもし ユダヤ人を嫌っていなかったなら、それこそ驚きである。 当時のヨーロッパでユダヤ人忌避の風潮は普通だった。その時代に 生きたドストエフスキーならユダヤ人を嫌って当然であった。 ドストエフスキーがドイツ人やポーランド人等を非常に悪く言っても 何も非難されず、ユダヤ人を悪く言ったことだけ批判される。 何故か? それは第二次世界大戦後の今だからである。 |
175:
匿名さん
[2023-08-27 14:32:54]
名著推薦
「寒い国のラーゲリで父は死んだ」 ーーーー父、山本幡男の遺した言葉を抱きしめて、 山本顕一著、 バジリコ、 長男として託された遺書の言葉を刻みながらも、思うにまかせぬ 自らの人生と家族の思い出を綴った回想録。 |
176:
匿名さん
[2023-08-27 14:41:21]
名著推薦
『ボクの故郷は戦場になった - 樺太の戦争、そしてウクライナへ』 重延浩著、 2023年8月、 岩波書店、(岩波ジュニア新書) \1,034(税込み) 1945年8月、ソ連軍が国境を越えて侵攻を開始、のどかで美しい島は 悲惨な戦場と化した。機銃掃射で倒れる人々、目の前を走り抜ける戦車、 自決した女性たち…。 南樺太で生まれ育った少年が体験した戦争とはどのようなものだったのか。 過酷な戦争の記憶と現在のウクライナのを交差させながら平和を考える |
177:
匿名さん
[2023-08-27 16:09:47]
ロシア非難決議に反対した唯一の政党が山本太郎先生率いるれいわ新撰組です。
れいわ新撰組を支持すればロシア文化を理解することができるのです。 |
178:
匿名さん
[2023-08-28 08:32:49]
>>177
国会議員の山本太郎氏は、ロシアについて、よく勉強をしたのか? 事態の詳細を調査したのか? そこがよく知りたい。 しっかりした理由が述べられて反対したのか、それとも曖昧なのか? 俺たちは「しっかりした、理解ができる理由」を求めている。 |
179:
匿名さん
[2023-08-28 20:17:43]
たしか、ロシアの事故った原子力潜水艦ってスゲー放射能なんだよね。いまだに。ほとんど絶望的。
BBCの記事らしい。↓ ********************************************** 沈没したロシア原潜から80万倍の放射線 ノルウェー沖 BBC 2019/07/12 ノルウェー当局は、ノルウェー海で30年前に沈没したロシアの原子力潜水艦の残骸付近で採取した 海水から、通常より80万倍も高いレベルの放射線が検出 ... ********************************************** 魚から検出もされなかった日本なんて比じゃねーよ。 だからプーチンはなーんにも言えないんだよね。日本の処理水の事なんて。 |
180:
匿名さん
[2023-09-20 09:28:30]
くるみ割り人形、 葦笛の踊り、
https://www.youtube.com/watch?v=jgEjXE4hIjo |
181:
匿名さん
[2023-11-05 19:35:57]
本、
『レーニンよさらば!』 平岩章好 著、 新たな社会主義思想の創生を目指した論考集、 電子書籍:Amazon Kindle ストア |