なんでも雑談「★ロシアの人と文化について ( ひと皮剥けば、野蛮、鈍感、領土欲張り)」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-05-05 08:44:45
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偉大なロシア文学者たち、トルストイ、ドストエフスキー、チェホフ、
親しみ易く美しいチャイコフスキ、ラフマニノフ の音楽、
優雅な「白鳥の湖」の舞台、
美麗なエルミタージュ美術館
でも、、、日本ではまだ知られてない国ですね。、

[スレ作成日時]2017-05-08 14:31:57

 
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★ロシアの人と文化について ( ひと皮剥けば、野蛮、鈍感、領土欲張り)

142: 匿名さん 
[2022-07-27 20:56:16]
ヴェッセリーナ・カサロヴァ
 メゾソプラノ リサイタル、

9月10日(土) 14時開演、 【傑作オペラアリア】
 サントリーホール

9月14日(水) 19時開演、 【名作歌曲の夕べ】
 紀尾井町ホール、
143: 匿名さん 
[2022-07-30 09:57:39]
■「プーチンの正体」
  黒井文太郎 著、
  宝島社(新書)
  880円(税込み)、 2022年6月、
144: 匿名さん 
[2022-07-30 12:19:58]
DS関係者によるDS系の本がいっぱい出てますね。

もうここへ来て今更ですが、
裏の世界に気づき鋭い感覚を持った皆さんは決して惑わされないように
自分軸で判断いたしましょう。
テレビやワクチンコロナ感染状況は大嘘であり害毒です。
真に受けるような馬鹿になりませぬよう。
145: 匿名さん 
[2022-07-30 19:45:02]
ボロディン「交響曲第2番」
 コンセルトヘボウ、 
Borodin Second Symphony
Royal Concertgebouw Orchestra
Concert HD
 https://www.youtube.com/watch?v=FmUsL6biVro
146: 匿名さん 
[2022-08-14 19:58:59]
 Rimsky-Korsakov
「 Russian Easter Festival Overture, Op. 36 」
「序曲・ロシアの復活祭」  リムスキィ=コルサコフ

 ゲルギエフ指揮、マリンスキー オーケストラ、
 2010年10月4日、モスクワ、
 https://www.youtube.com/watch?v=hbDYtAHT
147: 匿名さん 
[2022-08-19 10:26:35]
ラフマニノフ「交響曲第2番、ホ短調」

 ユーリ・シモノフ指揮
 モスクワフィルハーモニー
 https://www.youtube.com/watch?v=BLB5jyFiF04
148: 匿名さん 
[2022-08-25 15:50:07]
カスタ ディーバ、 ルネ・フレミング、(Renee Fleming)
Bellini, [ Casta Diva ]
https://www.youtube.com/watch?v=Rg4L5tcxFcA


 ルネ・フレミング、 ( 於、ぺテルスブルグ)
Renée Fleming -
  America's Queen of Opera performs in the Palaces of the Czars
 in Saint Petersburg.
149: 匿名さん 
[2022-09-07 18:35:24]
「禿山の一夜」
 ウラディミール・フェドセーエフ:指揮、
 チャイコフスキー・シンフォニー、
 https://www.youtube.com/watch?v=64zuf0F46B4
150: 匿名さん 
[2022-10-03 18:58:31]
リムスキー・コルサコフ「金鶏」より、
::::「序曲とドドン王の眠り~戦場のドドン王」

 イゴール・マルケヴィッチ指揮、 コンセール・ラムルー(パリ)
 https://www.youtube.com/watch?v=ANBfzhm0Ay4

 IGOR MARKEVITCH,
ORCHESTRE LAMOUREUX
151: 匿名さん 
[2022-10-03 19:54:05]
リムスキーコルサコフ「ピアノ協奏曲、Op.30」
 
 1972年、モスクワ、
 https://www.youtube.com/watch?v=i0Zf7DCM7BM

 Rimsky-Korsakov
" Piano Concerto in C sharp minor , Op.30 "

Igor Zhukov ( piano )
Gennady Rozhdestuvensky ( conductor )
Moscow Radio Symphony Orchetra
152: 冬景色夫人 
[2022-12-01 11:27:28]
「イスラメイ、 管弦楽版」
 ユージン・オーマンディ指揮、 フィラデルフィア管弦楽団、
 1961年、 タウン・ホール
 https://www.nicovideo.jp/watch/sm26020617
153: 匿名さん 
[2022-12-18 10:12:49]
■ ロシアの教会建築

1,プレオブラジェンスカヤ協会 (Kizhi Pogost)
2,ワシリー大聖堂 (St. Basil's Cathedral )  Moscow,
3,ハリス復活大聖堂 (Church of the Savior on Spited Blood )Petersburg,
4,ヴォズネセ?ニェ教会 Moscow
5,聖イサアク大聖堂 (Saint Isaac's Cathedral )
 https://www.mapple.net/global/column/c_russia/5-best-cathedrals/
154: 匿名さん 
[2023-01-31 17:04:13]
江川卓著、
『謎とき「カラマーゾフの兄弟』

 「ドストエフスキー論を思いがけぬ角度から領域拡大する 世界初めての
試み」と埴谷雄高氏が絶賛した、「罪と罰」に続く、「謎ときシリーズ」第二弾。

 ドストエフスキーの最後の作品にして、「遺言」ともいえる大作「カラマーゾフの
 兄弟」、名著の民俗性と生への躍動をさらに炙り出す解説書。
155: 匿名さん 
[2023-01-31 17:12:37]
江川卓著、
『 謎とき「罪と罰」』
 
「ドストエフスキーは時代とともに成長する作家である」と埴谷雄高は
いみじくも言った。
その著書の中でも、精巧なからくりにも譬えられる推理小説でもあり、
思想的、哲学的、心理的、社会的なパズルとしても読みうる小説。
偉大なロシアの文豪を数多くの翻訳を通して日本に紹介した著者が
説く「罪と罰」のやさしくてわかりやすい読解書。

( 読売文学賞 受賞 )
156: 匿名さん 
[2023-02-01 15:48:18]
オーノー!
157: 匿名さん 
[2023-02-07 16:59:36]
『日本人が知らない!  中国・ロシアの秘めた野望』
  廣瀬 陽子、近藤 大介 著
  2023年1月、  ビジネス社、

  ユーラシア大陸100年の歴史から未来を読む、 
 -----------------------------------------------------------
◆ソ連崩壊後の中国、ロシア、アメリカの関係を読み解く
◆「プーチン大統領がロシアを豊かにした」と錯覚したロシア人
◆G7に対抗するために作られた BRICs
◆本気で北方領土を返すつもりだったエリツィン大統領

◆「ロシアが敵でないともの足らない」と考えるアメリカのタカ派
◆プーチン政権誕生で変わりだした中国とロシアの関係
◆国境問題でロシアと思惑が一致した中国
◆ウズベキスタンの加盟が示す上海協力機構の反米的要素

◆クリミア侵攻で進んだ中・ロシアの蜜月関係
◆中露が「奪還」をキーワードにする理由
◆ウクライナ侵攻で中国、アメリカは何を決断したか

◆ロシアとともにNATOの仮想敵国となった中国
◆中・ロシアの共闘はどこまで深化するか
◆「強権国家が人類を幸せにするか?」という21世紀の実験
158: 匿名さん 
[2023-02-07 17:10:38]
>>138
>>学術分野でもロシアの大学や研究機関との連携、交流を中止する動き。
>>EUの執行機関・欧州委員会は2022年3月に、大型資金援助プログラム
>>『 ホライズン・ヨーロッパ』で、ロシアの研究機関と新たに研究しないことを決めた。

 欧米が決めても、日本が追随することはない
 日本は継続して連携・交流をするほうが賢明だ
159: 匿名さん 
[2023-02-14 10:19:14]
スクリアービン、プレリュード、Op.11

  2017年3月、 モスクワの小ホール
 セルゲー・クズネツォフ(Pf)
 https://www.youtube.com/watch?v=cNI0MOe122E

 Scriabin, Preludes Op.11
Sergey Kuznetsov ( piano)
2017.3. Moscow,

160: 匿名さん 
[2023-04-07 10:57:25]
 佐藤優、 安倍龍太郎 著、
  『対決! 日本史4, 日露戦争』

 なぜ日露戦争は起こったのか?  日露の背後でうごめく英米の思惑とは?
 今こそ『歴史の教訓』に学ぶ時。
 プーチンとロシアを知るための必読書。 
 定価 990円(税込み)、   潮出版社:
161: 匿名さん 
[2023-04-07 11:13:36]
『ニコライ・ゴーゴリ「Revisor」』

 脚本:ジョナサン・ヤング
 振付・監督:クリスタル・パイト
 出演:キッド・ピボット
 https://natalie.mu/stage/news/508634

 2023年5月19日(金) 
 愛知県芸術劇場、大ホール、

 2023年5月27日(土)
 神奈川県民ホール、
162: 匿名さん 
[2023-04-07 11:16:57]
ロシア「北方領土返そうかな~、経済援助されて平和条約結べば考えてみようかな~(誰が返すか、騙すだけだ)」
163: 販売関係者さん 
[2023-04-07 14:24:59]
いらん
164: 匿名さん 
[2023-05-07 15:55:31]
リムスキー=コルサコフ「ピアノ協奏曲」
Rimsky-Korsakov " Piano Concerto "
Hsin-Ni Liu (Piano)

https://www.youtube.com/watch?v=8fEn_sWL3p8
Russian Philharmonic Orchestra
Dmitry Yablonsky
165: 匿名さん 
[2023-05-07 16:00:45]
アレクサンダー・グラズノフ
 バレエ音楽「四季」より秋 (作品67)
 指揮:エド・デ・ワールト、 演奏:ミネソタ管弦楽団
 1993年録音
 https://www.youtube.com/watch?v=u6-TeNDJCrM
166: 匿名さん 
[2023-05-09 22:26:04]
>>153    名著 紹介、

■『迷えるウクライナ - 宗教をめぐるロシアとのもう一つの戦い』
  高橋沙奈美 著、

  2023年5月、 扶桑社(新書)、\1,100(税込)』

  ウクライナとロシアの歴史は複雑である。
  両国は千年以上にわたってキリスト教の一派である東方正教という信仰を
  共有してきた。
  ソ連崩壊後、ウクライナは独立国となったが、
  宗教の世界では依然としてロシア正教会の管轄下にあった。

167: 匿名さん 
[2023-05-09 22:41:32]
>>166
022年のウクライナ侵攻後、ウクライナでは正教会の独立を求める動きが激しくなり、
ロシアとのつながりを維持しようとする親露派との間で混乱が起きている。
戦争が終結したとしても、独立派と親露派の激しい対立は、
ウクライナを分断させるものにもなりかねない。

なぜロシア正教会はウクライナの正教会の独立を認めないのか ?
ロシア正教会の背後にいるプーチンが固執する「ロシア世界」とはなにか ?
いま、ウクライナで 何が起きているのか ?
ウクライナの正教会は どこに向かうのか ?

本書ではウクライナとロシアの絡み合った関係を、キリスト教東方正教を立脚点
として解説している。同時に西洋のキリスト教とは異なる東方正教会の教えや
東方正教会全体の歴史をも概観することで、
コンスタンティノープル vs ロシアという対立軸のような、
日本の報道だけでは知りえない世界の新たな捉え方を提示する。
168: 名無しさん 
[2023-05-10 08:10:44]
報道特集でいっつも胃が痛そうなツラしたあのジャーナリストが
「ロシアが攻めるわけがない」「一部メディアは騒ぎすぎ」って言っておいて
数日後、ウクライナに侵攻。

後日、そのジャーナリストが「驚いた」だって。

バカか?

何であんな国、信用すんの?
日ソ不可侵条約破棄、北方領土問題くらい知らないのか?この人。

169: 匿名さん 
[2023-06-29 10:42:31]
 スクリアービン「法悦の詩」
  クリスティアン・マチュラル(指揮)
    フランス国立オーケストラ、
  https://www.youtube.com/watch?v=ImtaS7xhXu0

    ”Poem de l’extase "
     Scriabin,
      Cristian Macelaru ( Direction)
       Orchestre National de France
170: 匿名さん 
[2023-06-29 11:07:29]
プーチン、プリゴジン、ルカシェンコ
何で三人とも禿てるの?
171: 匿名 
[2023-07-04 16:21:39]
ドイツの所為ww
それでもあんなクソチビのために暮らしてるんだもんなぁ
エラいわ
社主って何なんやろな
172: 匿名さん 
[2023-07-17 09:30:34]
名著 推薦、
「ウクライナ戦争の嘘」
 手嶋龍一、 佐藤優 著、
 2023年、中央公論新社

 戦争で利益を得ているのは誰か?
 米、露、中、北の「嘘」と野望と打算、その本音は?
  「民主主義をめぐる正義の戦い」を掲げるウクライナと
 米国をはじめとする西側諸国にも看過できない深謀遠慮がある。

 世界は核戦争を回避しなければならない。即時停戦以外に選択肢はない。
 話題沸騰、50万部! たちまち・・・
173: 金色役者 
[2023-08-19 11:17:14]
『カラマーゾフの兄弟』は史上最高の小説だろう
 複数の登場人物の思考が交錯するシミュレーションゲームに近い

それまでの小説が車窓の様に景色が通りすぎる構造だとすると
カラマーゾフは読者がプレイヤーとして小説に参加して視点が移動
する。
埴谷雄高の死霊はこの形式を踏襲している。


と、こう評価している文章をネットで読みました。
やはり、ロシア文学の影響力は大きいのです。
174: 匿名さん 
[2023-08-19 17:26:26]
ドストエフスキーはユダヤ人を嫌っていた。
ドストエフスキーは好き嫌いが激しく、ポーランド人、ドイツ人、
フランス人など外国人を嫌っていた。 そのドストエフスキーがもし
ユダヤ人を嫌っていなかったなら、それこそ驚きである。
 当時のヨーロッパでユダヤ人忌避の風潮は普通だった。その時代に
生きたドストエフスキーならユダヤ人を嫌って当然であった。

ドストエフスキーがドイツ人やポーランド人等を非常に悪く言っても
何も非難されず、ユダヤ人を悪く言ったことだけ批判される。

何故か? それは第二次世界大戦後の今だからである。
175: 匿名さん 
[2023-08-27 14:32:54]
名著推薦
「寒い国のラーゲリで父は死んだ」
ーーーー父、山本幡男の遺した言葉を抱きしめて、
  山本顕一著、
 バジリコ、
 長男として託された遺書の言葉を刻みながらも、思うにまかせぬ
 自らの人生と家族の思い出を綴った回想録。
176: 匿名さん 
[2023-08-27 14:41:21]
名著推薦
『ボクの故郷は戦場になった - 樺太の戦争、そしてウクライナへ』
 重延浩著、
 2023年8月、 岩波書店、(岩波ジュニア新書)
 \1,034(税込み)

 1945年8月、ソ連軍が国境を越えて侵攻を開始、のどかで美しい島は
 悲惨な戦場と化した。機銃掃射で倒れる人々、目の前を走り抜ける戦車、
 自決した女性たち…。
 南樺太で生まれ育った少年が体験した戦争とはどのようなものだったのか。
 過酷な戦争の記憶と現在のウクライナのを交差させながら平和を考える
 
177: 匿名さん 
[2023-08-27 16:09:47]
ロシア非難決議に反対した唯一の政党が山本太郎先生率いるれいわ新撰組です。
れいわ新撰組を支持すればロシア文化を理解することができるのです。
178: 匿名さん 
[2023-08-28 08:32:49]
>>177
国会議員の山本太郎氏は、ロシアについて、よく勉強をしたのか?
事態の詳細を調査したのか?
そこがよく知りたい。
しっかりした理由が述べられて反対したのか、それとも曖昧なのか?

俺たちは「しっかりした、理解ができる理由」を求めている。
179: 匿名さん 
[2023-08-28 20:17:43]
たしか、ロシアの事故った原子力潜水艦ってスゲー放射能なんだよね。いまだに。ほとんど絶望的。

BBCの記事らしい。↓

**********************************************

沈没したロシア原潜から80万倍の放射線 ノルウェー沖
BBC
2019/07/12 ノルウェー当局は、ノルウェー海で30年前に沈没したロシアの原子力潜水艦の残骸付近で採取した
海水から、通常より80万倍も高いレベルの放射線が検出 ...

**********************************************

魚から検出もされなかった日本なんて比じゃねーよ。
だからプーチンはなーんにも言えないんだよね。日本の処理水の事なんて。
180: 匿名さん 
[2023-09-20 09:28:30]
くるみ割り人形、  葦笛の踊り、
https://www.youtube.com/watch?v=jgEjXE4hIjo
181: 匿名さん 
[2023-11-05 19:35:57]
本、
『レーニンよさらば!』
 平岩章好 著、
 新たな社会主義思想の創生を目指した論考集、
 
 電子書籍:Amazon Kindle ストア
182: 匿名さん 
[2024-02-18 23:18:10]
★ ロシアでナワリヌイ氏追悼の動き、400人以上拘束と人権団体

北極圏の刑務所で死亡した反政府活動家アレクセイ・ナワリヌイ氏
(47歳)への追悼がロシア各地に広がり、人権団体「OVDインフォ」
によると400人以上が拘束された。

ロシアでこれほど多くの人が拘束されるのは、ウクライナ侵攻を巡り
プーチン大統領が出した部分動員令に対する2022年9月の抗議デモ以来。
この時は1300人以上が拘束された。

OVDインフォによると、拘束者はナワリヌイ氏への支持が強かったサンクトペテルブルクとモスク
183: 匿名さん 
[2024-02-18 23:25:04]
もちろん、
山本太郎国会議員はプーチン政権を支持し、ナワリヌィ氏の
悲惨な獄中死については、ノーコメントだ
184: 匿名さん 
[2024-02-18 23:31:18]
ナワリヌイ氏の獄中死、(ロシア)、
ノーベル賞・劉暁波氏の死亡(中国)、
…政権批判に非情な中国とロシアの「異質さ」は際立つ。
185: 惨!腐乱シスコさん 
[2024-02-18 23:53:30]
>>184
プーチン政権批判の急先鋒だったナワリヌイ氏の獄中死は、
中国当局の厳重な監視下で2017年に死去した民主活動家の
劉暁波(リウシャオボー)氏に重なる部分がある。

 劉氏は、2008年に公表された民主化を求める文書「08憲章」
の起草で中心的な役割を担ったため当局に拘束された。
c実刑判決が確定した10年にノーベル平和賞を受賞した。

 劉氏、ナワリヌイ氏、両氏は弾圧を受けても自国内にとどまり
続けた。政権側は拘束後も国内で影響力を持つことを警戒し、締め
付けを緩めなかった。
186: 匿名さん 
[2024-02-19 01:19:29]
中国もそうだけど自由が無いのに国民がよく他国に移住・亡命しないよね。
ま、産まれた場所が良いんでしょうけど楽しくないでしょ?
言語、習慣が違ってても快適な国が周囲にあるのに。住みにくい貧困国とかそんなに無いのに。

政府の不満言う、反政府活動するだけで投獄とか。
それって「うちの国は独裁国家でーす!」って認めてるのと同じなのに。

車が自動運転できてロボットできてAIできてスマホで世界に情報発信できる時代の2024年にもなって
るのによく暮らしてるよな。
187: 匿名さん 
[2024-02-19 08:58:47]
ロシア人も30代、40代で比較的教育程度の高い連中は、海外へ移住
している。
それでも総数は全人口からすれば、ごく僅かだ。

結局、ロシア人はレーニンの共産党化革命より以前のツァーの時代から、
悪政に耐え忍んで生きていける国民なのだ。
ロシア以外の人たちからは、愚民の集団と批判するヒトも多いが、逆に
忍耐強い国民性だと感心するヒトたちも多かろう
188: 匿名さん 
[2024-02-20 08:05:55]
れいわ新選組 声明】

ロシアに対するWTO最恵国待遇適用停止を可能にする法改正を受けて 衆議院本会議でロシアに対するWTO最恵国待遇適用を停止するための関税暫定措置法改正案が採択された。
他会派がすべて賛成に回る中、
れいわ新選組は本改正案に反対した。
189: 匿名さん 
[2024-02-29 08:06:30]
★★ 死亡したナワリヌイさんの妻・ ユリアさん
ーーーーーーーー2024年2月28日

2月、刑務所で死亡したロシアの反体制派の指導者、ナワリヌイ氏の
妻のユリアさんが、EU=ヨーロッパ連合の議会で演説した、

ナワリヌイ氏の死をめぐるプーチン大統領の責任を追及するとともに、
プーチン政権批判の活動を引き継ぐ決意を示して支援を訴えました。

 (NHK)

190: バイキン大統領 
[2024-02-29 09:25:38]
ナワリヌイ氏は昨年8月に新たに懲役19年の刑期を言い
渡されたとき、ガラス張りの法廷の檻の中から、外で見守る
ユリアさんに両手でハートの形を作った。

ユリアさんは経済を学び、銀行に勤務。長年、夫の傍らで抗議
活動に加わり、裁判に出席、自身も何度か拘留され、夫が20年の
毒殺未遂事件から回復するのを支えた。

モスクワ 生。名門プレハーノフ・ロシア経済大学を卒業。父は著名な
科学者ボリス・アンブロシモフ氏。ナワリヌイ氏とは1998年に出会い、
2年後に結婚。娘と息子を授かった
191: 匿名さん 
[2024-03-06 11:49:35]
最近のロシアの世論、

プーチン大統領の政策を支持する人が2割もいる
積極的ではないが、反対はしない人たちが6割
つまり、現政権に批判的な人は2割程度ということだ

現政権の支持層は高齢者が多い。だからプーチン政権は日本の
マスゴミどもが思う以上に安泰だ

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