創価の人との結婚
224:
販売関係者さん
[2021-07-20 00:10:27]
|
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
224:
販売関係者さん
[2021-07-20 00:10:27]
|
創価学会では、仏敵(創価の敵)を自殺に追い込め、と機関紙で煽ってますから(;´∀`)
ポアを正当化しているカルト集団だから、フランスやドイツからカルト指定されています。怖いですね。
狂信者が、こういう事件を頻繁に起こします。
法照寺 放火未遂事件
「被告人は、宗教法人創価学会の会員で日蓮正宗法照寺の執り行う行事などに
参加していたが、創価学会が日蓮正宗及び法照寺から不当な仕打ちを受けたと
考え、法照寺に対する恨みを募らせ、この際、同寺に乱入した上、住職らの関係
者の面前で同寺に放火して遺恨を晴らそうと考えるに至った」
(横浜地裁横須賀支部判決)
平成11年8月17日、神奈川県横須賀市の日蓮正宗法照寺において、手に提げたポリタンクからガソリンを撒き散らし、放火しようとして法照寺関係者に取り押さえられたのは、同じ横須賀市に住む学会員Kでした。
この時Kは、刃渡り30センチの刺身包丁も隠し持っていました。警察の取り調べに対しKは、「宗門(日蓮正宗)がこんなに悪いのに、『聖教新聞』(創価学会の日刊紙)に悪いということが書かれているのに、誰も何もやらない。なぜやらないんだ、オレがやるしかない」と供述しました。
日蓮正宗深遠寺・五人殺傷事件
同事件は、七月十四日白昼、二十九歳の学会青年部員が佐賀県武雄市の深遠寺に乱入、高木当道住職の妻子やお手伝いさんを次々に刺し、住職の長女(五歳)と次女(三歳)、それに手伝いに来ていた二十一歳の女性が死亡するという、いたましいものだった。
逮捕された青年は、昭和五十五年には広島市の日蓮正宗興福寺に投石を繰り返し、器物破損容疑で逮捕された前歴を持つ。
青年が日蓮正宗の寺ばかりを執拗に敵視するのは、それなりの理由があった。
創価学会に入れば、金儲けを始め、病気の治療など利益がいっぱいあると聞かされて入信、学会活動にも励んだが、逆に金を取られる始末。学会を、そして授戒を受けた日蓮正宗寺院を恨むようになったのである。