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匿名 [更新日時] 2024-03-23 19:59:51
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政府は隠しているけど危険なのでは?



福島の子ども、新たに甲状腺がん発覚 2度目の検査

テレビ朝日系(ANN) 2月12日(木)16時4分配信
 福島県で、新たに子ども1人が甲状腺がんと診断されました。

 福島県は原発事故当時18歳以下だった約37万人の甲状腺検査をしています。1巡目の検査では、87人が甲状腺がんと診断されました。去年4月からの2巡目の検査で、1巡目に「異常なし」だった子ども1人が新たに甲状腺がんと診断され、7人が「がんの疑い」と診断されました。福島県の健康調査検討会は「内部被ばくの状況を調べ、事故との因果関係を判断したい」としています。.

[スレ作成日時]2015-02-13 15:49:41

 
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福島県は危険か?

121: 匿名さん 
[2019-05-24 12:57:09]
花栽培はいい、そういうことがあった!
それから、庭木にする樹木なども、農家ならやれるだろう。
野菜や果実を作っても売れないんじゃね。花はいいだろう。
そういう、放射能汚染の心配が少ないものを選択すればいいね。
122: 匿名さん 
[2019-05-26 07:34:31]
いまだにフクイチ原発からは少し放射線が出ているみたいだ。
とも角、風評被害に負けないで、そうは言ってもなかなか消えない風評
だから、農水産物よりほかの物で生きるほかない。

花、庭木。それに、衣服とか家具みたいに直接、食べない材料で製造
されるものは結構多いと思うわ。放射性物質はどんどん減って行くから
それは消費者を不安にさせないだろう。

もう一つ、福島県は会津地方は放射能被害地域ではないから、会津産を
特にPRしたら農産物でも売れるのに。
123: 週休7日 
[2019-05-26 07:40:30]
知らんけど(笑)
124: 匿名さん 
[2019-05-28 07:21:44]
日本人は会津地方が福島県内ということを知らない
125: 職工君 
[2019-06-01 07:39:25]
会津地方の歴史を知らないのは無知すぎるw
126: 匿名さん 
[2019-07-01 19:02:49]
福島原発第一、
大雨を備えで土嚢。汚染水抑制で緊急設置へ。
豪雨で雨水が原子炉建屋に流れ込んで汚染水になることも考えられる。
 それを防ぐために、1号機建屋の北側に土嚢を造ることを決めた。

梅雨や台風による大雨が起こるからな。
土嚢を設置するのは、24時間で300ミリ~500ミリの降雨が予想
される場合。

東電によると、土嚢の設置場所付近には、山側から海に向けて下り
坂の道路があり、地形上、地表の水が集まりやすいという。
127: 匿名さん 
[2019-07-06 16:51:13]
吉田千亜著
「その後の福島第一原発事故後を生きる人々」
 人文書院、

2017年春、福島の多くの地域で避難指示が解除された。
「復興」が加速する一方、なおも避難を続ける人々、故郷で放射能汚染の
影響を懸念し続ける人々が言葉を発せられない状況が広がりつつある。
被害者たちに耳を傾け、地域の変容を見つめ続けたルポ。
目 次
1 避難指示を解かれて
2 不安を語れない空気
3 除染の現実
4 賠償の実態
5 借上住宅の打ち切り
6 無理解の苦しみ
7 集団訴訟に託すもの
128: 匿名さん 
[2019-07-31 19:52:46]
東電の小早川社長は福島県知事(内堀知事)に、フクシマ第2原発の4基全部を
廃炉にする方針を伝えた。

廃炉には1基あたり30年はかかり、4基全部が廃炉になるまでに40年は
かかるそうだ。

7月までに、正式に東電HDの取締役会で決める。
129: 匿名さん 
[2019-07-31 20:24:31]
★★ 原発事故から8年、数値が物語る日本の「放射能汚染」の実態、 https://jisin.jp/domestic/1709440/
130: 匿名さん 
[2019-07-31 20:37:06]
『みんなのデータサイト』

「福島第一原発事故の後、国が詳細な土壌汚染調査をすると思っていたんですが……。
 国がやらないなら、自分たちで測るしかない。そう思って土壌の測定を始めた。
 その結果を一冊にまとめたのが、この本です」

そう話すのは、「みんなのデータサイト」事務局長の小山貴弓さん(54)。
クラウドファンディングで集めた約600万円を元手に、
’18年11月に『図説17都県 放射能測定マップ+読み解き集』
(みんなのデータサイト出版刊・以下、『放射能測定マップ』)を出版。
 わずか2カ月で、1万1,000部を発行して話題になっている。

データサイトは、福島第一原発事故後に各地にできた市民放射能測定所が
つながった市民グループ。’19年1月末時点で31の測定所が参加している。
131: 匿名さん 
[2019-08-01 16:30:01]
■放射能「汚染土の基準」日本とチェルノブイリ (比べて見たら)

【チェルノブイリ法での基準】
・土壌汚染及び空間線量基準:約23,000Bq/kg以上または年間被ばく5mSv超→強制移住
  となるゾーン。
・土壌汚染基準:約8,500Bq/kg以上→移住の義務となるゾーン。
・土壌汚染及び空間線量基準:約2,800Bq/kg以上かつ年間被ばく1mSv超→移住の権利が
 発生するゾーン。

【日本の土壌汚染の管理】
・汚染基準:8,000Bq/kg以下→’16年3月、環境省は、除染で出た汚染土を、全国の
 公共事業などで利用する方針を決定。
・汚染基準:100Bq/kg以上→原発敷地内などでドラム缶に入れ低レベル放射性廃棄物
 として厳しく管理、
132: 匿名さん 
[2019-08-01 16:39:43]
●「除染と国家 21世紀最悪の公共事業 」
 日野 行介著、
 集英社新書判 、 256ページ 、860円+税
 ISBN。97840872105
 2018年11月発売、
133: 匿名さん 
[2019-08-01 17:02:29]
>>132
「除染と国家 21世紀最悪の公共事業」

2011年の東京電力福島第一原発事故に伴う放射能汚染対策の実態を知ることは、
国家の信用と民主主義の基盤が破壊された現実を直視することである。

対策の柱となった「除染」は、この事故を一方的に幕引きする武器となった。
著者は、環境省の非公開会合の記録を入手。
これをもとに、官僚、学者に直撃取材を行い、為政者の真意を暴いた。

公文書の意図的な未作成、果ては改竄まで…。この数年間国政を揺るがした
諸問題は3・11に付随する問題と同根である。
134: 匿名さん 
[2019-08-01 17:09:26]
>>132
>>133
「除染と国家、21世紀最悪の国家事業」

目 次   
序 章 除染幻想―壊れた国家の信用と民主主義の基盤;
第1章 被災者に転嫁される責任―汚染土はいつまで仮置きなのか;
第2章 「除染先進地」伊達市の欺瞞;
第3章 底なしの無責任―汚染土再利用1;
第4章 議事録から消えた発言―汚染土再利用2;
第5章 誰のため、何のための除染だったのか;
第6章 指定廃棄物の行方、

内、容   
福島第一原発事故後に数兆の予算を投じられ行われた除染作業。
その効果は怪しいままに、避難住民の支援は打切られ帰郷を促されている。
その背後の国家ぐるみの行政の欺瞞の実態を第一線の記者が告発する。
135: 薔薇綺麗さん 
[2019-08-03 14:44:04]
●「検証 福島第一原発事故 」
 原子力資料情報室編、

なぜ事故が起きたのか、今、何が起きているのか、何を教訓とすべきなのか……。
事故の全体像を検証する。
2016/04 発行、
ISBN・・・・・978482281651
5,500円+税
136: 薔薇綺麗さん 
[2019-08-03 14:48:32]
●「食卓にあがった放射能」
 高木仁三郎、渡辺美紀子著、
 2011.4.
七つ森書館、 1400円+税、
 ISBN・・・・9784822811310
チェルノブイリ事故以降、ヨーロッパの食品汚染データ、
原発事故による食品汚染問題など。
137: 薔薇綺麗さん 
[2019-08-03 14:55:12]
●「飯館村を歩く」
 影山美知子著、
 2014.4月、 1500円+、 七つ森書館、
 ISBN......9784822814205
 
138: 薔薇綺麗さん 
[2019-08-03 15:07:48]
●「日本は農薬・放射能汚染で自滅する」
  上部一馬著
 1512円 (税込)
ISBNコード......9784877953737

2018/12
コスモトゥーワン

日本は農薬・放射能汚染で自滅する!?
戦後最悪の法律が施行された!!

139: 匿名さん 
[2019-08-04 10:02:21]
●「放射能汚染はなぜくりかえされるのか―地域の経験をつなぐ」
 藤川 賢/除本 理史【編著】
 \2,000+税
 東信堂、(2018/03発売)
140: 匿名さん 
[2019-08-04 10:11:23]
>>139
放射能汚染による被害は、その不可視性や科学的知見が未確立であること
などによって、これまで過小評価されてきた。
また、原爆と原発など事例ごとに経験が分断されやすく、共通の教訓を導き
出すのが難しくなっている。

本書は、広島・長崎の原爆投下、JCO臨界事故やフクイチ原発事故など、
国内各地で起こった放射能汚染、原子力事故に関する詳細な分析を通して、
被害の実態と、被害が過小評価されてきた構造的要因を明らかにする。

目 次
序 章 くりかえされる放射能汚染問題・・・・いかに経験をつないでいくか
第1章 「唯一の被爆国」で続く被害の分断―戦争・原爆から原発へ
第2章 スティグマ経験と「差別の正当化」への対応―長崎・浦上のキリスト教者の場合

第3章 人形峠ウラン汚染事件裁判の教訓と福島原発事故汚染問題
第4章 鳥取の新しい環境運動をたどる―青谷・気高原発立地阻止とウラン残土
    放置事件から3・11後へ
第5章 茨城県東海村におけるJCO臨界事故と東日本大震災
第6章 「低認知被災地」における問題構築の困難―茨城県を事例に
第7章 福島原発事故における被害者の分断―賠償と復興政策の問題点
終 章 市民が抱く不安の合理性―原発「自主避難」に関する司法判断をめぐって

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