政府は隠しているけど危険なのでは?
福島の子ども、新たに甲状腺がん発覚 2度目の検査
テレビ朝日系(ANN) 2月12日(木)16時4分配信
福島県で、新たに子ども1人が甲状腺がんと診断されました。
福島県は原発事故当時18歳以下だった約37万人の甲状腺検査をしています。1巡目の検査では、87人が甲状腺がんと診断されました。去年4月からの2巡目の検査で、1巡目に「異常なし」だった子ども1人が新たに甲状腺がんと診断され、7人が「がんの疑い」と診断されました。福島県の健康調査検討会は「内部被ばくの状況を調べ、事故との因果関係を判断したい」としています。.
[スレ作成日時]2015-02-13 15:49:41
福島県は危険か?
133:
匿名さん
[2019-08-01 17:02:29]
|
「除染と国家 21世紀最悪の公共事業」
2011年の東京電力福島第一原発事故に伴う放射能汚染対策の実態を知ることは、
国家の信用と民主主義の基盤が破壊された現実を直視することである。
対策の柱となった「除染」は、この事故を一方的に幕引きする武器となった。
著者は、環境省の非公開会合の記録を入手。
これをもとに、官僚、学者に直撃取材を行い、為政者の真意を暴いた。
公文書の意図的な未作成、果ては改竄まで…。この数年間国政を揺るがした
諸問題は3・11に付随する問題と同根である。