夏涼しい家 パート５

[匿名さん]

レスが１０００件を超えたので、パート５を作りました。
引き続き、夏涼しい家　についていろいろ情報交換しましょう。
夏本番はこれからですから。

[942: 匿名さん]

＞940
＞防カビ屋さんなんて知ってる
勿論直接は知りません、商売が有るのも知りませんでした、下記のブログの言葉を借りてます。

カビ対策・防カビ日記
http://blogs.yahoo.co.jp/kabistop_com

参考にしてますが防カビをする気は有りません。

[943: 匿名さん]

カビでも食べとけ。

[944: サラリーマンさん]

>>941
>推測はするが偽りなく科学的にレス

偽りがないと思っているのであれば、単に勘違いの部分が多いのですね

[945: 匿名はん]

＞936
＞ 冬は多くの暖房熱を使うか、大 部分の部屋を使用しない事にな ります。

それは工夫のひとつだろ。
ウチは玄関ホール(風除室)、リビング、和室と開けっぱらえば良い風の通り道。
普段使わない和室は冬季は暖房エリアからはずしてることが多いよ。

[946: 匿名さん]

＞944
何処のスレ番で何処がどの様に勘違いか指摘して下さい。
大雑把過ぎで返答出来ません。

[947: 匿名さん]

>945
>普段使わない和室は冬季は暖房エリアからはずしてることが多いよ。

非暖房室はカビの温床ですね。

[948: 匿名はん]

＞947
＞ 非暖房室はカビの温床ですね。

それはあなたの家が低性能だからですよ。

[949: 匿名さん]

＞945
お邪魔する夏涼しい家は平屋ですが普通の2階建てより高いです。
室内も天井まで（天井が有る天井の上は屋根裏部屋らしい、昔は蚕を飼うスペース）3.5ｍ以上有ります。
暖房しない部屋は外気温にかなり近くなると思われます、温度的にカビの発生リスクはない。
たくさんの木材、土壁が湿気を調湿してると推測します、加湿は無理です。

サッシで少しだけ気密な中途半端な住宅で水分を出す石油ファンヒータなどで部分暖房をしますと無暖房の部屋の結露リスクが高いです、壁紙などを多用したりしますと湿気は排出され難く、益々リスクは増えます。

理想的には部屋毎に気密断熱して必要な部屋だけ暖冷房するのがエコになります。
技術的にも建築コストも無理が有り、家1軒を気密断熱する方法になってます。
家全部を暖房（加湿する場合は特に）しないと結露リスクが高くなります。

[950: サラリーマンさん]

>>946
＞何処のスレ番で何処がどの様に勘違いか指摘して下さい。
アクティブさんのレスで、時々あれ？
と思うことが有るのですが、たぶん指摘しても自分では正しいと思っているので無意味だと思います。

素人が下手に知識を詰め込んだための勘違いだと思いますので、あまり気にしなくてよいですよ

[951: 匿名はん]

＞949
それはあなたの小屋がバラックカビ小屋たる理論ですよ。
中値半端に気密して中途半端に調湿狙った失敗作だからですよ。

[952: 匿名はん]

＞950
＞ た ぶん指摘しても自分では正しい と思っているので無意味だと思 います。

まさにその通りとおもいます。
ただ、カビに対しては本人もかなり自覚があるようですね。

[953: 匿名さん]

＞950
残念ながら此処のスレでは指摘されて間違ってた事はないです、是非捜して下さい、楽しみにしてます。
科学的にミスしてたら素直に陳謝します。
他のスレで発電所の事を調べない（何時も調べない）で論戦したことが有ります。
確か石油系の発電所は殆ど動いていないの主張をしたと記憶、これは相手に資料を突き付けられ完敗しました、負けを認めてます。

[954: 匿名さん]

＞952
多雨で高温多湿の日本の家は菌対策が要です、夏を旨として・・・冬を犠牲にした理由と推測します。
病気の元の菌を減らす事と家を腐らす腐朽菌を減らすのが最初に考慮すべき大事な命題です。
薬品に頼り、菌対策を蔑ろにしてるように見えます。

[955: 匿名はん]

＞954
＞ ・・冬を犠牲にした理由と推測 します。

カビ小屋住人のかってな推測と断定します。

[956: 匿名さん]

＞955
断定出来る根拠は何でしょうか？
昔は菌による、病気が恐ろしいことでした、清潔に綺麗にすればリスクを減らせると古人は知ってました。
日本文化の綺麗好き、新しい物好き、室内は土足禁止・・・風呂好きなどたくさん有ります。
怠れば命を無くしますから当然の文化です。

[957: 匿名はん]

＞956
原文をどうよんでもカビ小屋住人のような解釈にならないからだよ。

[958: 匿名さん]

＞957
それは貴方の主観です。
文化などは断定出来るような事は一つも無いです、全て推測で後講釈です。

出典は忘れましたが昔は夏用と冬用の家を使い別けていたとの説が有ります。
夏用は高床式住居、冬は竪穴式住居でないでしょうか？
高床式住居も庶民は東南アジアに見られる、竹製の高床と竪穴でしょうね残っていない。
高床式は神社の形に竪穴は蔵の形に発展して来てる。
どちらかと言えば暖かい地方は高床式が適しますが寒い地方は竪穴が適します。
アイヌのチセが最後まで残りましたのも北海道は寒く菌のリスクが少ないからですね。

明治政府が土人法？でアイヌに内地方式の家を与えたそうですが寒くて使えず倉庫になったと言われてます。
内地の役人が薪をガンガン焚く北海道文化を生み出したのではないかな？
安い石炭、安い石油が無くなり、文化は廃れてＱ値1.6より優れた住宅が8割以上を占める結果になった。
風が吹けば桶屋が儲かる・・・　内地の役人が寒くて・・・高高住宅が普及した。
最後の方は妄想です。

[959: 匿名さん]

君がね

[960: 匿名はん]

よーするにアクティブ小屋は現代版アイヌのチセ。

[961: 匿名はん]

＞960
＞ よーするにアクティブ小屋は現 代版アイヌのチセ。

では、カビの兆候もありますのでそろそろ廃棄処分かな？
自然素材のチセならそのまま土に還るからいいけど、アクティブ小屋は解体後きちんと分別処分お願いしますよ。
山中に廃棄物残さないようにね。