坪単価の考え方
81:
匿名さん
[2013-07-22 22:24:47]
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82:
匿名さん
[2013-07-22 23:18:31]
>見積もり書から仕様を読み取ろうとしても無理。
??。 そこまで詳細な見積もりなら仕様がすべて書きこんであるはず。 でも、このスレの趣旨、また小住宅の契約程度でそんな詳細な見積もりが何のために必要なのかわからない。 |
83:
匿名さん
[2013-07-22 23:39:04]
いや仕様の詳細は必要だろ。
坪単価の根拠になるんだからさ。 |
84:
匿名さん
[2013-07-22 23:44:31]
もちろん一から積み上げるなんてのは現実的じゃないし、
過去のデータからある程度引っ張ってきてもいいよ。 でも何を使ってるのかすら分からず、ただ坪単価だけなのはやっぱり嫌だな。 |
85:
匿名さん
[2013-07-23 00:13:20]
仕様を明らかにしないのではない。
住宅程度の見積もりなら、詳細な見積もりは不要じゃないかと。 使われている建材の仕様を詳細にリストアップし、施工については旧公庫仕様書を適用箇所を明確にして契約書に添付する。 設備機器やキッチンは定価に対する掛け率を打ち合わせ記録に残して契約書に付ければよい。 これで本体工事費は、面積何平米の一式幾らで契約できる。 ただし本体工事以外のオプション、たとえば申請、屋外、給排水引込、地盤調査、杭等は詳細な見積もりを添付してもらえばよい。 |
86:
匿名さん
[2013-07-23 02:48:45]
決めておくべき仕様品は全て明示するという前提で、たぶん本当に重要な事は
見積りに見えない部分があったらそれを業者に確認し それでも内訳をごにょごにょ誤魔化したり、当社オリジナルで逃げたりする業者が 一番怪しく問題ありです。 必要無さそうだから一式で、内情は面倒だから毎度一式でだしてますよ 詳細は求められれば出せますよといった業者の姿勢が、褒められなくもまともな姿。 |
87:
匿名さん
[2013-08-04 09:59:30]
どうして詳細を隠したがるの?
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88:
匿名さん
[2013-08-04 10:04:18]
どうして住宅程度とか言ってしまうの?
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89:
匿名さん
[2013-08-04 10:16:21]
設計だけして、どんなん住宅ができようと知ったことかという建築士には頼みたくないね。
会社勤務の建築士って最低だな。 |
90:
匿名さん
[2013-08-04 10:41:37]
建築では、施主の了解なしに外注に出すことは、違法なのでしょうか?
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91:
匿名さん
[2013-08-04 10:47:09]
丸投げは禁止されてるけど、部分外注はごく当たり前のこと。
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92:
匿名さん
[2013-08-04 10:59:52]
了解なしにするのが普通なのですね。
自社施工を売りにする会社がありますが、どの程度まで自社でするのでしょうか? |
93:
匿名さん
[2013-08-04 12:41:55]
そんな会社は皆無です。
いれば紹介してください。 |
94:
匿名さん
[2013-08-04 12:56:53]
自社施工でぐぐると結構あるけど。
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95:
匿名さん
[2013-08-04 13:01:10]
無いけど、それが売りなんだよ。
口先案内人か? |
96:
匿名さん
[2013-08-04 13:11:41]
中小というより零細工務店の多くは自社施工。自社に大工が居るってこと。
逆に零細でありながら大工の居ない業者は、実質不動産屋で住宅を売るのが生業ですね。 これはハウスメーカーで、メーカーを名乗るなら製造部門があって当然で ビルダーであれば、建築部門をしっかり抱えているのが前提。 何を名乗っても社内の大半は営業部門で、若干の工事担当と監督だけで成り立ってるのは 建築業者というより不動産業者に限り無く近い。 そしてそんな業者は沢山存在する。 |
97:
匿名さん
[2013-08-04 14:49:38]
住宅問題を引き起こしているのはそうした不動産屋じみた住宅会社ってことか。
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98:
匿名さん
[2013-08-04 15:34:26]
なるほどね。口先案内人とはよく言ったもんだ。
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99:
匿名さん
[2013-08-04 15:58:43]
>96-98
その考えはどうかな~、建築設計事務所というのもあるからw |
100:
匿名さん
[2013-08-04 16:23:44]
>>96
不動産屋ではないけれど、自社に職人・大工のいない零細工務店は多数ある。 それを実質、不動産業者といっても、まあ、仕方ないか。 そんな零細工務店の一番の問題は技術力。 手抜き、欠陥を自覚無しにやっている。 |
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詳細見積もりとは、木工事が幾ら。金物工事が幾ら。と、まず大きな項目が明記され、詳細で羽柄材が
トータル何立米で幾ら。金属工事におけるアルミ金物が一式幾らで、鋼製金物は一式で幾らという
書き方になっている。鉄筋の総重量・単価・小計など。
通常はここまでだが必要に応じて各材料の単価を公開する。垂木が一本幾らとか洗面化粧台が一台幾らとか。
見積もり書から仕様を読み取ろうとしても無理。
仕様の詳細は仕様書や詳細図で確認することになる。
洗面化粧台の仕様は仕様書や図面でしかわからない。
詳細見積もりの内容も知らないのに詳細見積もり出せない企業はだめだとか、
最低とか言ってるのを見ると、業界ごとの決まりや体制があるって事を認めることができない
社会を知らない人だなぁって感じてしまう。最終的にどのような体制の施工会社を選ぶかは
客なので、自分がOKだと思う会社に頼めばいいだけであり、okだと思わない会社を批判する
必要は無い。
「半間サイズのフリーカット板による棚板7段の可動棚は一式幾ら」っていうのは個別見積もり
であり建物全体に対する詳細見積もり書にこのような表現方法がとられるのは
オプション工事としての増額や減額をわかりやすく明示するためである。
この表現方法で建物すべての金額を明示するように構成された新築工事の見積書は
一般建築物や特殊建築物も含め見たことがありません。