短期固定のみなさん
51:
匿名さん
[2006-03-22 00:23:00]
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52:
匿名さん
[2006-03-22 00:30:00]
>>51
平均金利の考え方は間違っている。 20年返済の場合で喩えると ①当初10年間1%⇒11年目以降の10年間3% ②20年間2% ③当初10年間3%⇒11年目以降の10年間1% ①②③とも平均金利は2%だよ! では次に支払金利を想定してごらん。 |
53:
匿名さん
[2006-03-22 00:34:00]
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54:
匿名さん
[2006-03-22 00:36:00]
当初10年間1%というのは短期固定の例なの?
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55:
地銀融資課勤務
[2006-03-22 00:45:00]
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56:
地銀融資課勤務
[2006-03-22 01:02:00]
>>03
>自動車保険に例えよう > >・楽観派は、通常保障を選ぶ。 >・心配性は、対人・対物を無制限に。エコノミー車両をプラス 金額2倍 >・さらに心配性は、人身障害保障、一般車両・・・とさらに付帯。。金額は数倍 > >で、結局、事故は起こらない。 >でも心配性の人たちは安心をお金で買えた。 > >住宅ローンもしかり。 >結局大きな金利上昇は起こらず、 >・短期を選んだ人はエスティマ級新車2台分の得をする。 >・長期を選んだ人は、それでも、安心をお金で買えた。 >どちらも幸せ♪ 長期固定と短期固定の関係を、うまく言い当ててると思います。 【エスティマ級新車2台分】の部分だけは、優遇率、借入金、返済期間の 違いによって、随分と違いが出るとは思いますが、概ねこんな感じでしょう。 |
57:
匿名さん
[2006-03-22 01:51:00]
>>長期固定と短期固定の関係を、うまく言い当ててると思います。
ん? 大きな金利上昇が起こらないことを前提にたとえ話をしても、 いまのご時世にあまり説得力が感じられないのは私だけでしょうか。 同じように、大きな金利上昇が起こった場合のたとえ話も聞いてみたいです。 結局、03のたとえ話自体が、楽観派むきのたとえ話なのではないでしょうか。 |
58:
匿名さん
[2006-03-22 07:45:00]
【エスティマ級新車2台分】を余分に支払う例えはないのかな??
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59:
匿名さん
[2006-03-22 09:03:00]
ないな
フルスペックの自動車保険の例えでいうなら 2〜3年以内に自分が事故起こすか?と考えるとまず無いだろうなと誰もが思う。 が、35年間車乗り続ければ大なり小なり1度くらいは事故起こす(金利上昇する) 可能性としては結構高くなるのでは?それが数年後か数十年後か?一度もないか? そんなレベルだろ。 |
60:
匿名さん
[2006-03-22 12:24:00]
取り合えず金利上昇を楽しみましょうww
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61:
匿名さん
[2006-03-22 12:33:00]
結局のところ、今後ぐんぐん金利が上昇するというのがどの程度の確率で起こるかだろう。
多分ないな。 国債売り出し日に郵便局に行って、半日座って観察していれば分かる。 何と言っても日本で一番金を持っているのは高齢者。 この人達の行動をよく見るべし。 新生銀行が10年満期1%定期を売り出したら、高齢者殺到だったと言う。 |
62:
匿名さん
[2006-03-22 12:39:00]
>61
高齢者が10年も待つに? |
63:
匿名さん
[2006-03-22 12:42:00]
>>61
君の説明の意図を教えてください。老人を観察すると、老人は皆、高金利を願っているのではないで すか?選挙をすれば高金利を押す政権を老人は支持しそうではないですか?1%の定期に行列するな ら、5%の利息に大喜びしそうですね。 |
64:
匿名さん
[2006-03-22 12:45:00]
>高齢者が10年も待つに?
高齢者をわかってないね。あと10年は絶対生きていると思って貯金しているよ。死んでも遺族に残る からと思っているだろう。もう先がないからきれいに使い切ってしまおうと思う老人はいない。みん な死ぬまで大金を持ったままお墓にはいるの。 |
65:
匿名さん
[2006-03-22 13:07:00]
>59.61
短期固定派の典型的な人だね |
66:
匿名さん
[2006-03-22 14:47:00]
数年前、このままでは国債が危ないと見た財務省は、個人にも
国債を引き受けて貰おうと、個人向け国債なるものを売り出した。 そのとき多くの経済評論家は、 こんなものを売らなくてはならないようでは日本国債もお終いだ、とか、 国債暴落不可避とか、盛んに煽っていた。 ところが、現実に個人向け国債を売り出してみると、高齢者中心に人気上々。 懸念された金利上昇も大して起こらず、無事に消化している。 結局、政府は個人向け国債導入という賭けに成功したということ。 数年後には、さらに団塊の世代が国債購入層に加わる。 当分は国債の暴落などは心配無用ということだ。 |
67:
匿名さん
[2006-03-22 15:27:00]
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68:
匿名さん
[2006-03-22 21:33:00]
国力が落ちてGDPがマイナス成長する2010〜2015年には国債の引き受けてはなくなるわな〜。
それまでに、財政黒字できてなけりゃ〜国外脱出も考えるよ。でも今の金余りは世界共通だから、イ ンフレが進むきっかけの元高のペース次第かもね。 |
69:
匿名さん
[2006-03-22 21:57:00]
世間で短期固定が多いのはそれしかローンが組めない人が多い、銀行も薦めるという理由が
一番多いそうです。 そりゃそうだ長期固定が一番銀行に旨みがない。 だから大手行はフラットとの競合上超長期を設定せざるを得ないが 本音は短期にしてもらいたい だから外資資本が入っている新生やあおぞらなんかは決して超長期は出しません。 銀行に有利=債務者に不利、ってことです。 |
70:
匿名さん
[2006-03-22 22:05:00]
それから金利上昇はとっくに始まってますよ
参考までに あおぞら銀行5年固定金利 2005年10月まで 1.5% 2006年2月まで1.6% 2006年3月から1.8% まあ他行も似たりよったりですね 政府系シンクタンクの予測では 2010年までに4−5%になるとの事 金融先物市場でも日本の量的緩和解除を受けて将来金利軒並み上昇中 せっかくこう書いてあげても 今まで上がる上がるっていってて結局あがらなかったから大丈夫 って言い聞かせる短期**がいるんだよね 借り換え頑張ってね |
71:
匿名
[2006-03-22 22:19:00]
繰上げ返済を考えての短期固定です
と、いうのは、その期間が終わって、次の期間を選択する時に、同時に繰り上げすると手数料が安く なると銀行の方に言われたので、3年という短期にしました もともと、全部で最高でも10年にて返済しようと思っておりましたので、その期間安く返済できます 関係にて、6年にて返済できます そういった理由でも短期NGなんでしょうか?? |
72:
匿名さん
[2006-03-22 22:24:00]
↑くだらないこと言ってんなよ、低能
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73:
匿名さん
[2006-03-22 22:37:00]
↑お前が低脳だろ。資金に余裕があれば、固定期間終了後の金利をみて判断するほうが得。
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74:
69,70
[2006-03-22 22:47:00]
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75:
匿名さん
[2006-03-22 23:07:00]
>>60
>取り合えず金利上昇を楽しみましょうww あんたが楽しんでいる間に、短期組はガンガン元金を減らす。 月々の返済額によゆーがあるから、貯金が溜まる溜まる! あんたは想像(呆れるほど想像力豊か!)の中でだけ、元金を減らす。 利息まみれの現実から逃避して、日夜この板でその憂さを晴らす。 短期固定と比較して、いまんとこいくら損してる?言ってみ? |
76:
匿名さん
[2006-03-22 23:17:00]
>75
なんだか心に余裕の無いのが出てきたね〜さすが短期!! |
77:
匿名さん
[2006-03-22 23:26:00]
>>76
憂さは晴れた? ちゃんと繰上げしろよ |
78:
匿名さん
[2006-03-22 23:28:00]
ただ、金利が上がってほしいと思える長期派のほうが、健全におだやかに その後の人生を過ごせる
気がするね。 上がらなくても損した気分にはなるが、それだけ。金利変化のせいだけでは破綻することは無いから ね。 |
79:
匿名さん
[2006-03-22 23:42:00]
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80:
匿名さん
[2006-03-23 00:23:00]
短期固定でガンガン貯める?
2年でせいぜい50万程度といったとこでしょう 仮に固定期間終了後の2-3年後に短期金利が4%(優遇後3%)でまだ上昇気配になっていた時 どれだけの人が次も短期固定で繋ぐ勇気のある人がいるのでしょうかね その時点で4−5%程度の長期に切り替える人も出てくるのでは まあ、4−5%になっても織り込み済みで短期にしている人は良いですが ローンを組んでいる人の中には「短期金利であれば買える」方が大勢います その方々は長期に切り替える可能性大です |
81:
匿名さん
[2006-03-23 00:44:00]
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82:
匿名さん
[2006-03-23 00:49:00]
だいたい短期で組む人はそもそも返済に余裕がある人が組むのだと思っていたら、
そうでもないそうなので、ちょっとびっくり。 |
83:
匿名さん
[2006-03-23 00:52:00]
「売らんかな」の供給側にも責任の一端がある。
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84:
匿名さん
[2006-03-23 00:54:00]
>>新生、超長期でました。
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85:
81
[2006-03-23 00:59:00]
>>83
>「売らんかな」の供給側にも責任の一端がある。 それは自己責任の原則を逸脱しているよ。 金利が低いからローンが組めるが、上がった途端にパンクするような状態なら、審査にも問題があ る。 さて、どうなのかな。 |
86:
匿名さん
[2006-03-23 01:02:00]
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87:
匿名さん
[2006-03-23 01:06:00]
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88:
80
[2006-03-23 01:20:00]
>87
高金利時代の鉄則は確かに短期を選択で間違いないですよ でも短期が4%は十分低い部類だと思いますがね 多くの方の予想は3−6%の間で変動すると見ている方が多いのでは? (短期信者は3−4%なのでしょうけど) であれば2-3年後の全固定4%は十分低い金利ですよ ただでさえ、これ以上上がると破綻するかもとしれない危険を感じていれば尚更だと思ったので |
89:
匿名さん
[2006-03-23 07:49:00]
まあー2.3年前は金利あがるとは思わないで買った人は結構いたりして
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90:
匿名さん
[2006-03-23 09:58:00]
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91:
匿名さん
[2006-03-23 10:42:00]
>90
簡単に説明を |
92:
匿名さん
[2006-03-23 12:43:00]
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93:
匿名さん
[2006-03-23 12:52:00]
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94:
匿名さん
[2006-03-23 12:56:00]
福井総裁も、インフレにするから準備しといてねって
言ってるよ |
95:
匿名さん
[2006-03-23 13:20:00]
>92
ハイ!了解しました!! |
96:
匿名さん
[2006-03-23 22:15:00]
短期固定とは2-3年のことだと思うのですが、5年の固定ってどうなんでしょうか?
これこそ中途半端なものなのでしょうか? |
97:
69.70
[2006-03-23 23:09:00]
しかし、この手の話をすると、
「住宅ローンの金利は、そんなに上昇しない!」 と言う方が必ずいらっしゃいます。 まぁ、1990年に、「10年後に金利が2%になりますよ」と予測したとしても、誰も信じなかったでし ょうから、そのお気持ちは分かります。 金利は、政治、経済、社会、外交、など様々な影響により上下しますので、将来の金利を予測するこ とは不可能です。 ですから、金利は7・8%にまで上昇するかもしれませんし、3・4%止まりかもしれません。 その予測が当たるかどうかは、議論してもあまり意味がありません。 重要なことは、「住宅ローンの金利は、そんなに上昇しない!」と言う方には、 リスクヘッジという考え方が欠如していることです。 住宅ローンは、何千万円もの借金を、生涯の大半をかけて支払うものです。 そこに博打的な要素があると、住宅ローン地獄へのリスクが付きまといます。 仮に、住宅ローンの金利が、7・8%になる確率が50%、3・4%止まりの確率が50%とした場合、 3・4%に、何千万円もの大金をかけるのは、危険ではないでしょうか。 はずれたら、1,000万円以上の損失が出ます。 しかも、これは万が一というものではなく、50%の可能性があるわけです。 50%が40%・30%になっても、議論の論点は変わりません。 なぜ、 「住宅ローンの金利は、そんなに上昇しない!」と言ってしまうのか、いろいろ考えました が、これは「臭いものにはふたをしよう現象」だと思います。 人間の脳は、自分の理解を超えたものに遭遇すると、自分が理解できるものに置き換えて安心しよう とする性質があります。 だまし絵などは、その例です。 つまり、自分の固定観念(=常識と言う名のワナ)にとらわれてしまい、その外の現象や可能性を否 定して、自分を安心させたくなるのでしょう。 |
98:
匿名さん
[2006-03-23 23:31:00]
|
99:
69.70
[2006-03-24 02:03:00]
なぜコピペはマズイのかな?
90に貼ってあるリンクを載せただけだが?? |
100:
匿名さん
[2006-03-24 02:07:00]
引用するなら、引用元を明示しないと。
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長いローン期間を考えれば、そりゃー上がる時も下がる時もあるでしょう。
短期固定(もしくは変動)を選んでいるひとは、
ローン全期間での金利平均値が、超長期(もしくはフラット)よりも
得と考えて選んでいるのではないのですか?
ちなみに私は、短期固定(全期間1.2%優遇)と超長期のMIXです。
しかし、量的緩和解除されたとは言え短期固定が超長期の金利を超えるのは相当先だと考えていま
す。一番ローン残高が高い時期に低い金利であることは、それなりにメリットだと思います。