某モーゲージバンクで借り入れることで2月から手続きを進めてきました。
私の勤務先の福利厚生の一環として、そのモーゲージバンクで住宅ローンを
借りると優遇措置があると記憶していたので、手続きの段階で担当者に
その旨を伝えたところ、「ああ、△0.2%になりますね」とのこと。
こちらは金利が店頭金利より△0.2%優遇されると思っていました。
担当者もそう思っていたはずで、金消契約時に
[店頭金利○%、優遇措置△0.2% → 総返済額○○円、月々返済額○○円]
と書いた資金計画書を渡してくれました。
ところが、実行1週間前の今になって、急に
「△0.2%優遇というのは金利ではなく、手数料に対してのものであり、
返済額が変わる。再契約してくれ。このままでは本社承認が下りない。」
と言ってきています。
これって、ウソのセールストークによる詐欺になるのではないかと
思いませんか!?
引越も迫っていますが、泣き寝入りをしたくありません。
どうしたらよいでしょう!?
[スレ作成日時]2008-06-21 12:57:00
金消契約時に約束した優遇金利を、急に適用できないと言い出してきた
82:
匿名さん
[2008-06-27 15:18:00]
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83:
匿名さん
[2008-06-27 17:12:00]
もう結果が出ているかも知れませんが
”店頭金利○%、優遇措置△0.2% → 総返済額○○円、月々返済額○○円と書いた資金計画書”を 武器に徹底抗戦してみてはいかがですか? ”支店呼べ”何でもOKです。 書類で確認していている以上何か出来るはず。 だって担当者は1契約かも知れませんが契約者は長期に払っていく訳です。 毎月の払いの金額を見るたびにあの担当者の顔がよぎるのって耐えられないことないですか? 銀行マン=プロと思うのは絶対ではありません。 かなりの大ボンクラもいます。 冷静(時には故意に非冷静)に相手と対処すれば何か譲歩もしくは、解決に至る可能性があります。 |
84:
匿名さん
[2008-06-27 18:33:00]
担当者→上司にも対応してもらった。
正式な書類も契約もして無いって言ってたでしょうが。 よく読んだ方がいいね。 それにスレ主も大人の対応するって。 もう1週間、このスレ終わりです。 いつまでも煽ってどうすんの。 |
85:
匿名さん
[2008-06-27 19:46:00]
糸冬 了
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金融機関を変えるのは現実的にかなり労力や金銭的にも負荷がかかると
判断し、今回はも大人の対応を取りたいと考えています。
結論・・・荒立てないこと。本人が冷静に対応するということ。