住宅ローン・保険板「変動金利は怖くない!?その7」についてご紹介しています。
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不動産購入勉強中さん [更新日時] 2009-05-12 01:57:00
 

前スレが1030を超えたので、新スレを立ち上げました。

【前スレ】変動金利は怖くない?!その6
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30018/

[スレ作成日時]2009-04-08 21:57:00

 
注文住宅のオンライン相談

変動金利は怖くない!?その7

964: 匿名さん 
[2009-05-02 12:23:00]

俺まさにそれっ 長期固定で利息高いの承知の上で(正直あまり高いとも感じなかったのだが)
定額な支払いの方が人生設計しやすいから…
子供や急な出費とか不確定要素のが多いから 住宅ローンは確定したかったてな性格上の問題なんだけどね
教育費や老後の為に貯蓄しながら余剰金で繰り上げで利息を軽減するって考え方でした。
ただ開始が4年前で一般的にまだ固定が主流で、今後金利は上昇するであろうって時期でしたからあまり変動は考えていませんでしたね、時期的に3%以下の金利ですが それを普通に払える俺みたいな奴こそ変動でよかったのかもと 正直思いますよ。
今でこそ、金利の上昇(変動の)が見込めないだろうってなってるけど
この世界的金融危機を予想出来なかった俺は世の中の景気を予測することなんてできません…
たがらあえてこのまま固定でいきます。
景気良いときに 繰り上げもかなりしたし元金も減ってるので まっしょうがないかなって気分です(苦笑)
今からローンをはじめるなら変動にしてるかもしれませんけどね(笑)
965: 匿名さん 
[2009-05-02 12:49:00]
>低金利が続くような市場に寄りかかった想定は、計算によって埋め合わせできません。

どこまでの金利上昇に耐えられるかを計算しているので有って、低金利に寄りかかった計算なんてして
いませんよ。ただ、低金利の間は繰り上げが進む。金利が上がれば繰り上げが減る。それだけです。

どうしても変動=低金利じゃないと借り入れ出来なかった人にしたいようですね。
やはりご自分がギリギリ固定選択者だからでしょうか?
966: 匿名さん 
[2009-05-02 13:26:00]
都合いい都合いい言ってないで持論で反論してください。
固定の人たちは自分の考えが無いのかい?有っても自信が無いから言えないの?
967: 匿名さん 
[2009-05-02 14:27:00]
963さんでも964さんでもありませんが・・・。

>>965さん

>どうしても変動=低金利じゃないと借り入れ出来なかった人にしたいようですね。

上記963さんからの引用の一行前、
「変動でも固定でもご自分の状況に合わせて選択すれば間違いはないでしょう。」
は、目に入らないのですか?

>>966さん

964さんの文章は持論に他ならないと思いますが。
まったく変動を否定してもいないですしね(笑)。
968: 匿名さん 
[2009-05-02 15:39:00]
私も変動はかなり魅力的だったけど、これから子供も産まれるし、繰り上げガンガンなんてできないので、子供が大きくなって働けるまでは固定にしようと思います。
ガンガン繰り上げできる人は羨ましいですね。
固定でも少しずつですが繰り上げはするつもりです
969: 匿名さん 
[2009-05-02 16:55:00]
国債2011年問題をお忘れなく。

ほんとに3年以内に増税による財源確保を政府が公約しなければ、長期金利は跳ね上がるぜ。

政策金利が0になっても市場金利は上がり続けるかもよ。
970: 匿名さん 
[2009-05-02 17:03:00]
変動金利が、長期固定金利を上回る可能性はあるんですか?

過去を調べたんですけど、固定を上回った時ないですよね?
971: 匿名さん 
[2009-05-02 17:11:00]
実際3%の固定で払い続けるのと変動にして3%と同じ額を繰り上げし続けるのとではどちらが有利ですかね?
子供が生まれるからとか将来の負担贈を見越して固定を選ぶという考えは間違ってはいないとは思いますが、
3%分の返済で変動を選べば変動金利が優遇後3%を超えない限り負担贈にはならないですし、超えるまでは
大きく元本を減らす事になります。という事は、生まれた子供が受験などで一番お金がかかる時にローンの
残債が大きく減っている可能性が高い事になります。もちろん、その通りにならない可能性も有りますが、
固定は目先の安定だけに目が行ってしまってるようにも感じます。まして今フラットの金利が上がっている
状況でも安定を選んで長期固定を選ぶメリットって有るのでしょうか?やはり変動で借りて3%以上で借りた
際の差額を繰り上げが一番リスクが少ないように感じます。固定派さんはこの考えにも否定的なのでしょうか?
972: 匿名さん 
[2009-05-02 17:16:00]
>>969

2008年問題のほうが大騒ぎだったけど何事も無く終わったんだが。
というか、国債償還による大増税が有るとするならば、政策金利の低金利長期化が約束されたようなもんだから
そう思うのならば早めに変動に切り替えたほうが得策だと思うよ。
973: 匿名さん 
[2009-05-02 18:55:00]
私は金利が上がることは怖いです。
私が借り入れした時は福井総裁の時で、経済状態によらずとにかく金利を上げそうだったから長期固定にしてました。
しかしサブプライム問題の影響が及ばないといわれていた日本にも影響が及び、短期プライムレートも下がりました。

私は数年は短期プライムレートも上がらないと思い、この度変動金利に借り換えました。
また短プラが上がって行く時は、今度は短期固定に切り替え予定です。(繰り上げ返済するため短期で十分)


変動金利は怖くない?かどうか....ここ数年は怖くないし、その間に繰り上げ返済します。
974: 申込予定さん 
[2009-05-02 19:50:00]
959は、何も考えていないから、具体的な自分の考えがない。
自分の考えは無いけど、人には何か言いたい。
だめな人間の典型だな。
かわいそうに。
会社にも妻にもなめられるタイプだ。
975: 申込予定さん 
[2009-05-02 20:16:00]
971さん
住宅ローンとは借金です。しかも多額の借金です。
借金にはそもそも安定なんてものはないです。
しかも、今の世の中は、会社の倒産、リストラ、年収ダウン、ボーナスダウンは普通に
起こりえます。
定年まで給与UPしながら安定雇用されていた時代ではありません。

固定も変動もみんな共有の倒産、リストラのリスクを抱えています。
その中で、何をどう対応していくかです。

変動金利は、金利が上昇する怖さがありますが、どこまで上がるのかは、誰にもわかりません。
誰にもわからないから怖いのです。
もし、変動が上限が3%だとしたら、固定3%で借りなくても良くなります。

固定はずっと3%で、変動は1~3%の間だとするならば、誰がどう見ても変動が良いこと
になります。

しかし、実際は、恐らく変動は、優遇金利後の0.700~3.000ぐらいで推移するような気がします。

1)日銀の政策金利 0.1  上昇は0.25×?
2)短期プライム  1.475 日銀の際策金利が上昇すれば連動して上昇する。
3)変動金利    2.475 短期プライム+1%前後
4)住宅ローン金利 変動金利-優遇金利 0.7~1.0ぐらい

日銀の政策金利は、日本国の経済状況で株価上昇、各社の黒字が新聞やニュースに載る、
個人の給与やボーナスが増えるといった好景気印象にならないとなかなか上がりません。

好景気印象になる前に金利を上げてしまって、せっかく良くなりそうなものを台無しに
したくないからです。

日銀が1%政策金利を上げれば、短期プライムは2.5%変動金利は3.5パーセント、住宅
金利は、2%です。

日銀が2%にしたときに、住宅金利は3%です。

日銀の2%は、今とは違う世界になっています。
世の中は好景気になり、地下はばんばん上がり、株価は20000円を超えていて、日本は
黒字でにぎわっていることでしょう。

今の不景気で3%支払うより、好景気の3%を支払う方がよっぽど安全です。
そういう観点からでも、変動金利がお得でしょう。

しかも、今から固定3%相当の支払いのつもりで繰上返済をしていくので、世の中が
好景気になる頃の金利3%の頃に、逆に支払いが減っているというハッピーな状態に
なります。

なので、もっとも怖いのは金利上昇よりも、このまま不景気で会社倒産やリストラ
されることです。
なので、借金は一円でも減らした方がいいです。
すると低金利で借りて、元本を減らしていきましょう。
976: 匿名さん 
[2009-05-02 20:34:00]
まぁ普通の感覚を持った妻がおられれば、住宅ロ-ンや教育費くらいは、子供が就学すれば簡単に稼いできますよ。
なぜ?妻の所得を計上しないのか、そのほうが不思議です。
現在中学生と高学年の子供がいる家庭ですが、クラスの半数以上のお母様が就労していますよ。
それともここには妻を働かせたくない男性ばかりが集まっているのでしょうか?
977: 匿名さん 
[2009-05-02 21:23:00]
それはあなたが甲斐性なしだからじゃないですか
978: 匿名さん 
[2009-05-02 21:28:00]
いましかみえないのかな

女は公務員以外は40あたりからレジとか工場しかなくなるから、あてにしないというのがふつうの感覚んじゃない?
979: 匿名さん 
[2009-05-02 21:35:00]
>>976

何が言いたいのか分からないんだが、長期固定を選ぶという事はその妻が稼いでくる分くらいの金額が
利息と言う名の保険料で消えて無くなっているわけだよ。

金利上昇リスクに妻のパート代分を全部払うか、元本減らして金利上昇に備えるかの違い。
元本減る前に金利が大幅に上昇すれば保険として長期固定を選ぶほうが安全だし、金利上昇前に
元本を有る程度減らす事が出来るのならば変動+繰り上げのほうが安全。どちらも一長一短があるで
どちらか有利とかは分からない。先の事はわからないが、近いうちに急激な金利上昇が有るかどうかが
選択の分かれ道だと思う。
980: 匿名さん 
[2009-05-02 22:39:00]
>変動金利が、長期固定金利を上回る可能性はあるんですか?

>過去を調べたんですけど、固定を上回った時ないですよね?

誰か変動の人、答えてあげてね。
981: 匿名さん 
[2009-05-02 23:02:00]
稼いできた分が消えるとは言いすぎでは?
仮に最大35年繰上無しで2500万円を借り、通年金利1%での長理想推移で差を計算しても、
35年3%の場合と比べると総利息約一千万、月辺りは2万5千、一年で30万の差でしかない。

繰上返済をした場合は、もちろん上よりももっと良い結果になりますが、
金利は変動するので、繰上しなかった場合は、当然この通りにはなりませんよね、
仮に30万ずつ毎年繰上していったとして、どれぐらいの金利上昇なら耐えられるんでしょうか?

私は職を失ったクチなので、変動だって考えていない訳じゃないのですが、
再就職して低賃金でやり直しても、今の返済額や、年30万程度の繰上なら可能でも、
プラス貯金ってとこまでを考えると、それ以上の支払いになるのはきついです。
ということで、ギリギリさんには長期返済額一定で借用できる固定は、楽ですね!と言っておく。
あと、関係ないんですが、地味に給料の良い、工場での交代勤務職の人に、
借りる金額含めて、よく考えてみたほうが良いと言っておく!
982: 933 
[2009-05-02 23:47:00]
>970
全銀行調べたわけではない上に、資料が手元にないのでうろ覚えだが、5年位前に3年固定の金利が変動金利を下回ったことはある。ま、3年固定なんて固定のうちに入らないかもしれんがね。
ちなみに当時も5年固定、10年固定は変動金利を上回る金利になっていた。(当たり前だが)
とはいえ、これはレアケース。貸し手のリスクを考えたら、よほどの金利下落局面でない限りは変動金利が固定金利を上回ることなどないし、現状金利下落などあってもほんのわずかだというのは衆目の一致するところでだろう。


というか、このスレの住人の所得層ってどのくらいなんだ!?
基本給が低くて残業代次第、生産拠点の閉鎖リスクにさらされ続けてるブルーカラーさんと、公務員やそれなりの企業のホワイトカラーさんでは、もともとのリスクが全く違うだろうに。かみ合わない原因はここ?
983: 匿名さん 
[2009-05-03 00:15:00]
>変動金利が、長期固定金利を上回る可能性はあるんですか?

政策金利が10年国債利回り(長期金利)を上回ったケースは過去に有りました。
アメリカでも一昨年くらいに有りました。ではどのようなケースでこのような状況が
発生するのでしょう?
まず、政策金利とは中央銀行が政策によって決定しますので操作が可能です。しかし
長期金利は市場の需要と供給で決まるので中央銀行が完全に操作する事が不可能です。
では過去の逆転時期を見てみましょう。すると日本もアメリカもいずれも
バブルの崩壊直後に起きている事が分かります。で、長期金利は国債の需給で決まると
言いましたが、簡単に国債の需要を説明します。まず、国債とは国が破綻しない限り、
必ず利益を得られる訳ですから、とても安全な投資先で有る反面、運用益も低い訳です。
逆に株などは損失を出すリスクが高い代わりに運用益も高くなる可能性も大きい訳です。
で、投資家(銀行などの機関投資家も含む)は景気が上向きな時は運用益があまり得られない
国債を売って(需要が減るので金利が上がる)株を買うわけです。結果株価は好況とともに
上昇します。しかし、ひとたび不況に入ると損失が発生する可能性のある株への投資は
控えて安全な投資先で有る国債を購入(需要が増えるので金利は下がる)する訳です。
結果株価は下がり、金利も下がって来ます。

ではバブル崩壊時はどのような状況かと言うと、投資家達はこれから景気が悪くなるとの
思惑からリスクのある株式相場から安全な投資先である国債相場に資金を移動させます。
結果金利は急激に下がり出します。しかし、人の操作で決まる政策金利はどうしても後手に
回るので市場の思惑で動く長期金利よりも遅く下がるわけです。よって一時事的に長短金利の
逆転現象が起きてしまうわけです。いずれも一時的でその後は超低金利政策になっていますが。

難しく長々と書きましたが、長短逆転が起きるとすれば景気の山から谷への移行時、政策金利
より先行して長期金利が先に下がる場合、しかもバブル崩壊などの山が急激な場合にのみにあり得ます。

http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30018/res/899-899

↑あたりの書込を見ると政策金利と短プラの関係、さらに成長率、インフレ率の関係が分かりやすい
と思います。

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