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もこちゃん [更新日時] 2013-07-08 23:19:34
 

今、2Fの南北方向でLDKを作ろうと考えています。そのため夏が灼熱のLDKにならないように何か工夫をしたいと思いますが、何かアイデアはありませんか?天井の断熱や勾配天井や庇、窓などいろいろあると思いますがどうするのがいちばんなのでしょうか?ご教授、よろしくお願いします。

[スレ作成日時]2005-04-11 19:02:00

 
注文住宅のオンライン相談

夏涼しい家

1243: 匿名さん 
[2012-08-30 01:32:35]
畜冷、、、

温度は高温側から低温側に移り平衡します。住宅の筐体温度が外気温以下でも、外気の熱エネルギーは無限大ですから、いずれ平衡します。ただし土蔵位の厚みがあったり、筐体を夏期に畜熱させない工夫がある場合に、熱容量の大きな壁体の良さが出てくるでしょう。軒の出、落葉高木の緑陰、間取りの工夫などなどが重要です。
1244: 匿名さん 
[2012-08-30 07:09:54]
>1243
その考えだとRC外断熱が最強ですね。
1245: 匿名さん 
[2012-08-30 07:20:53]
薄っぺらい断熱ではどうかね・・・
1246: 匿名さん 
[2012-08-30 07:29:23]
>1244
外野ですが、そうですよRCのマンションの真ん中は内部発熱を排除すれば快適ですよ。
冬は関東地方で南向きでサッシが良ければ日差しの有る日は無暖房になります。
1247: 匿名さん 
[2012-08-30 07:33:02]
>1238
レスの内容を何度も読み直し、理解するように勤めようね。
人一倍鈍いんだから。
1248: 匿名さん 
[2012-08-30 07:51:22]
今朝のTVでも温暖化の話題ありましたね。
関東地方で栽培され始めた農作物、
マンゴー・パッションフルーツ・ドラゴンフルーツにサトウキビ。
関東の住宅もそろそろ沖縄仕様かな?
1249: 匿名さん 
[2012-08-30 11:20:10]
今年の夏、窓開けの場所やタイミング、時刻や時間の組み合わせで室温データつけてましたが、有意なものにはなりませんでした。トホホ
当方山間のログオーナーです。
1250: 匿名さん 
[2012-08-30 11:54:17]
>1249
>1205>1227でコメントしましたが蓄熱は短期間でなされれていませんので1日単位で替えて計測しても無理です。
毎年替えるのが良いですが時間がかかり過ぎます。
放射温度計で計測して数十分後に変化しそうな場所の微妙な温度変化(0.2℃位)を確認する方法はどうでしょうか?
1251: 匿名さん 
[2012-08-30 12:14:06]
>1250

換気と通風と室温の相関を調べてました。畜熱は念頭にありませんでした。
1252: 匿名さん 
[2012-08-30 12:17:59]
蓄熱性能が高ければ室温の変化はゆっくりになるってことでよろしいかな。
1253: 匿名さん 
[2012-08-30 12:29:00]
>1252
そうですね、地中の中は一年中温度が安定してます、井戸水は一年中同じ温度です。
東京で15,6℃ですから内部発熱を上手に扱えば暖冷房無しで地下で快適に暮らせると思います。
1254: 匿名さん 
[2012-08-30 12:42:47]
>1251
蓄熱量はログの最大メリットですから考慮しないと。
冬も本来は寒くて困ると思います、薪スト-ブの放射熱でログに蓄熱して良い環境を維持してると思います。
薪スト-ブの放射熱の及ばない場所はやはり寒いと推測します。
1255: 匿名さん 
[2012-08-30 12:54:35]
>1249 さんは >826さん とは別人ですか?
1256: 匿名さん 
[2012-08-30 13:42:39]
日除け等はお使いになってらっしゃいますか?
連日、エアコンを使わないと、室温33度近くまで行き、
夜、すべての窓を開け放っても、30度を下回らないため、
日中窓の外に日陰を作る必要を感じています。
風も強いです。

遮光ネットにすべきか、
cool shadeにすべきか
悩んでいます。
1257: 匿名さん 
[2012-08-30 14:27:12]
どーも蓄熱をどこにするかが問題のようです。
躯体・基礎・土間・地下・床下。

1258: 匿名さん 
[2012-08-30 14:40:24]
>1257
実際は殆ど選択できないと思います、基礎でしょうね、躯体が少し。
1259: 匿名さん 
[2012-08-30 15:31:47]
冷暖房無しは理想ですね。高いハードルですが
1260: 匿名さん 
[2012-08-30 20:55:41]
>1256
少々高いけど電動ブラインドシャッター
1261: 匿名さん 
[2012-08-31 06:01:00]
関東地区です。基礎断熱(基礎高1.5mの空間)で蓄熱やってます。
蓄熱で成功するには、効率性から云って高気密化と高断熱がポイントです。
ちなみに基礎部の断熱厚さは現場発泡材で200mmです。
1262: 購入検討中さん 
[2012-08-31 06:12:34]
>>1261
実際に効果は出ていますか?
1263: 匿名さん 
[2012-08-31 07:59:41]
>基礎部の断熱厚さは現場発泡材で200mmです。
蓄熱はどの部分でするつもりですか?
1264: 匿名さん 
[2012-08-31 08:10:56]
断熱材は基礎外周の立ち上がり部分だけで、普通に基礎のコンクリートに蓄熱すると思いますが?
1265: 匿名さん 
[2012-08-31 08:28:14]
>1264
現場発泡材で200mmは後の仕上げ処理が面倒なので内側と思う。
蓄熱はベタのみでは、べた基礎の外側立上がり部分の体積はベタ部分よりかなり少ない。
1266: 匿名さん 
[2012-08-31 08:52:43]
>1261
どうやって基礎に蓄熱させてるのでしょうか?
1267: 匿名さん 
[2012-08-31 09:45:49]
断熱してたら断熱の外に蓄熱しても意味ない気が・・・

断熱が不十分だからいいのか?でもそれなら結局外気温が不快なほど高い(又は低い)場合には意味ないことに・・・
1268: 匿名さん 
[2012-08-31 11:51:08]
>1261
基礎高1.5メートル?
広大な床下収納が出来そう。
1269: 匿名さん 
[2012-08-31 12:26:21]
うちは床下高1.8m。
中で歩き回れるが大引下は1.7mくらい、たまに頭をぶつける。
地上階の空調には利用してないが涼しいので夏場の風呂上りにビールもって涼みに行ってる。
1270: 匿名さん 
[2012-08-31 12:49:02]
>1269
傾斜地にでも建ってるの?
基礎高1.8mはありえんわ。
1271: 匿名さん 
[2012-08-31 12:52:59]
GL-1.0mが床下のフロアレベル。
1272: 匿名さん 
[2012-08-31 13:26:26]
>1271
素人にもわかりやすく。
1273: 匿名 
[2012-08-31 13:34:28]
半地下になっている。
なんのためにそんなことをしたのか理由が聞きたい。
1274: 匿名さん 
[2012-08-31 13:35:04]
GL(地面)から1m下がコンクリート底版の上。
GL(地面)から80cm上が床下(断熱材仕上がり)天井。

1m + 80cm = 1.8m

よろしいですか?
1275: 匿名さん 
[2012-08-31 13:36:26]
そこに支持地盤があったから。
1276: 匿名さん 
[2012-08-31 16:21:42]
単に地熱の利用でしょ
1277: 匿名さん 
[2012-08-31 16:31:43]
床下を高く(深く)するメリットは他にも多々ある。
1278: 匿名さん 
[2012-08-31 17:51:46]
>>1274
防水はどのような工法で施工されましたか?
1279: 匿名さん 
[2012-08-31 18:13:15]
地下水位もないので特に防水していない。
打ち継ぎに一般的な止水材入れてあるだけ。
1280: 匿名さん 
[2012-08-31 19:17:23]
>1274
GL+80cmの床面って高いな。
1.8mあると居室扱いになるの?
1281: 1274 
[2012-08-31 19:44:03]
>1280さん
1F床レベルが高いのは、もともと雨樋や雪止めを付けない設計だった為、跳ね返り水などから外壁を守るため。
居室扱いになるのか?
地盤条件から深基礎としただけで利用目的がなかった為、階層扱いとしていない。
確認申請厳格化された現在ならどういう扱いになるかは不明。
1282: 検討中の奥さま 
[2012-08-31 21:10:55]
メリットもあるけどデメリットのほうが多いかと?
1283: 匿名さん 
[2012-08-31 21:43:28]
基礎断熱は、当然、壁だけです。基礎底盤が地盤熱を利用した蓄熱の意味です。
蓄熱は、季節を考えた大きな周期で考える必要があります。
地熱は、熱平衡ができるまで時間が掛るので、すぐに変化しません。変化には数日で大きな熱エネルギーが必要になりますので、得策ではありません。
基礎の冷暖房機器による冷房や暖房という話がありますが、地盤温度は16℃程度の恒温に近いので、これを強引に変えようとするのは、地球と喧嘩するわけですから理に反しています。
冷暖房は1F以上の居室で機械的に掛けることにし、基礎部は居室と同じ空気のみを第一種換気で循環させる環境を採用しています。
夏期は基礎部に建物全体を循環している冷熱が行きやすいので、1Fに比べて1℃程度低い基礎部温度になっています。

なお、基礎を高くしたのは、近年のゲリラ豪雨を考えた万が一の浸水対策(杞憂かもですが)としての安心料です。
1284: 1274 
[2012-08-31 22:11:40]
>1282 by 検討中の奥さま
>メリットもあるけどデメリットのほうが多いかと?
1282さんの考えるメリット・デメリットなどのようなものでしょう?
1285: 匿名さん 
[2012-08-31 22:19:46]
1283です。
基礎を高くした理由にはもう一つありました。
東南海地震の津波高を考慮し、自宅の「標高+安全高さ」でも設定しています。
1286: 匿名さん 
[2012-08-31 22:51:27]
>1283
浸水の可能性がある地域なのにGL-1m基礎底って。。
1287: 匿名さん 
[2012-08-31 23:02:03]
>>1285
以前の津波高さですよね。先日の政府発表の津波高さだとどうなるのですか?
1288: 1274 
[2012-08-31 23:04:59]
>1286さん
>浸水の可能性がある地域なのにGL-1m基礎底って。。

津波浸水の可能性があるのは>1283さんです、>1274とは別ですよ。
1289: 匿名さん 
[2012-09-01 06:06:33]
結構余裕をとったので、先日の政府発表の津波高でもOKでした。
1290: 匿名さん 
[2012-09-01 07:41:02]
>1283
>地球と喧嘩するわけですから理に反しています。
地球と喧嘩しました。
一年中井戸水の温度は12℃程度のⅡ地域です。
家の完成が12月で、12℃の地中では冷たいので果敢に地球に喧嘩を挑みました、大体10日間で電力で500Kw熱で1500Kwを投入すると地球は抵抗しなくなりました。
その後(数年)は地球は一度も抵抗しません、少なくても気が付く抵抗は無いです。
1291: 購入検討中さん 
[2012-09-01 08:50:37]
机上理論と実際は違うということがこれではっきりしました
1292: 匿名さん 
[2012-09-01 09:08:31]
>1283さん
>地盤温度は16℃程度の恒温に近いので、これを強引に変えようとするのは、地球と喧嘩するわけですから理に反しています。

あなた独自の解釈ですね?
それと他の誰かの理論?
1293: 匿名さん 
[2012-09-01 09:51:18]
半無限地盤での非定常熱伝導解析を実施してみれば自ずと分かると思いますよ。
1294: 1292 
[2012-09-01 10:50:19]
>1293さんへ
あなただけがわかるような説明ではなく、
皆がわかるような説明がほしいですね。

つまり、あなた独自の解釈ということですね?
1295: 匿名さん 
[2012-09-01 11:10:35]
>1290
サーマスラブですか?
1296: 匿名さん 
[2012-09-01 11:13:00]
>1291
局所的に蓄熱できて拡散しないのも机上理論のはず。
サーマスラブ屋さんの。
1297: 匿名さん 
[2012-09-01 11:49:05]
>1295
床下エアコンです、電力500Kwで熱1500Kwはエアコンの効率3倍ということです。
1298: 匿名 
[2012-09-01 12:01:59]
話の腰を折ってわるいけど、地中熱や地下を利用するようなコストの高い住宅を購入する財力があるなら、エアコン使えばいいかと・・

取り付け料込みで四万円のやつを3台くらい買ってまんべんなく涼しくして生活すればいいかと。

エアコンで冷された空間が嫌いなら窓を開けてエアコンつければ爽やかですよ。

みなさん考えすぎじゃない?
たった2ヶ月でしょ?あついのなんか。エアコン月に五千円多く使っても年間一万円ですよ。

地中熱のコストを稼働年数で割ってみたら?(笑)
1299: 匿名さん 
[2012-09-01 12:15:34]
>>1298
それこーいうスレ見るたびいつも思う。
結局自己満足でしかないんだよね。躯体にかける費用って。回収はできない。
1300: 匿名さん 
[2012-09-01 12:32:21]
>1297
平屋建てなの?
1301: 匿名さん 
[2012-09-01 12:43:58]
>1300
はい、狭い小屋です。
1302: 匿名さん 
[2012-09-01 12:44:44]
>1298
予算があるのなら全館空調に太陽光でしょう。
エアコンで冷やされた感じのしない空調ができます。
1303: 匿名さん 
[2012-09-01 12:47:49]
>1299
趣味、遊びと同じ、想像して試験して失敗して、また挑戦、金のかかる趣味です。
1304: 匿名 
[2012-09-01 13:06:23]
1233さんの家がコストパフォーマンス良いですね。
1305: 匿名さん 
[2012-09-01 18:05:22]
自演でっか?
1306: 匿名さん 
[2012-09-01 18:59:30]
>1304
かなりこだわった家つくりをしてるみたいなので初期コストが大きいでしょ。
トータルコスパはどうなんでしょ。
1307: 匿名さん 
[2012-09-01 19:12:44]
蓄熱は最近のFPの家の高気密高断熱(Q値0.5以下)に比べれば、もはや時代遅れということですかな、
1308: 匿名さん 
[2012-09-01 19:25:04]
高気密高断熱と蓄熱は別次元。比較できるものではない。
高気密高断熱とFPの家も別次元。
1309: 匿名さん 
[2012-09-01 19:41:13]
高蓄熱の家は温度変化が夏も冬も少ない。
もちろんエアコンなしで。
1310: 1274 
[2012-09-01 22:00:31]
ずいぶんレス進んだね。
基礎を深くした理由は>1275で書いたとおりですが、もう少し解説します。

一般的な2階建ての住宅の重量は建築面積あたり15〜20kN/㎡。
土の単位重量は約18kN/立方メートル。
長く安定していた土地の地盤から1m下には建物を十分に支えられる地盤が既にあるということになる。

通常なら地盤改良で対応するところだと思うが、改良の必要がなくなる地盤条件だったということ。(改良費用を基礎にまわした)

もうひとつ、建物の重心位置が低くなる。
建物下に重いコンクリートを多く使うことで地震時に揺れを減衰させる。
さらに基礎外周部の根入れ効果で建物倒壊を抑制する引き抜抵抗力が増す。

地熱効果はその次だったのだが、年間を通しての温度変化の少なさは正直予想以上だった。


1311: 匿名さん 
[2012-09-01 22:07:55]
>1310
基礎と残土で地盤改良よりコストは掛かってますね。
液状化で基礎ごと浮き上がったりはしない地域なんですか。
1312: 匿名さん 
[2012-09-01 22:33:41]
>1311
残土は盛土が必要だった住宅に提供した。
もちろん処分費も運搬費もかかっていない。

液状化する地域・地盤ではない。

たとえ液状化する地域・地盤だとしても有効だよ。
地盤と建物のバランスがとれていれば大きな沈下も浮き上がりも抑止すろ。

液状化でマンホールとかが浮き上がるのは、周りの土より単位容積重量が軽すぎるから。
1313: 匿名さん 
[2012-09-01 23:00:17]
盛土が必要な土地に家を建てたくはないな。
1314: 匿名さん 
[2012-09-01 23:32:03]
>1310
>建物下に重いコンクリートを多く使うことで地震時に揺れを減衰させる。

地震なので基礎ごと揺れますが住宅の基礎程度のサイズで揺れを減衰させることは可能なのでしょうか?
基礎に制震機能はないと思いますが。
1315: 1274 
[2012-09-02 06:17:39]
>1314
もちろん基礎に制娠性はない、あくまでも構造的に強くなるってこと。
立っていられないほどの揺れって言うだろ、安定させる為には姿勢を低くして重心を下げる。
同じ構造の家で重い瓦屋根と軽い鋼板屋根じゃ揺れ方に差がでるのは簡単に想像つく。
1316: 匿名さん 
[2012-09-02 06:27:11]
>「住宅の重量は建築面積あたり15〜20kN/㎡。土の単位重量は約18kN/立方メートル。」

これは、その差分の0.2kN/m2が、地盤掘削により、稼げるという解釈でしょうか?
1317: 匿名さん 
[2012-09-02 06:27:16]
>1314,>1315,
私の3.11地震の経験で言うと基礎に制振性はあると思います。
近所の家や自己所有のRC低層賃貸マンションが重い為?基礎の周囲に10センチ以上の隙間があいていました。
これは地盤が揺れても基礎は揺れが少なかった、同期しなかったという事なのでは?
間違っていたら、指摘して下さい。
1318: 匿名さん 
[2012-09-02 06:42:03]
>1309
>高蓄熱の家は温度変化が夏も冬も少ない。

これは、「高気密高断熱の効果」と思われるのですが、よく分からなくなったので、教えて下さい。
建物の中が温度一定には、高気密高断熱の効果と高蓄熱の効果があるのではないかと思われます。
これらの効果は、どのような計算で分かるのでしょうか?
1319: 匿名さん 
[2012-09-02 06:47:29]
>1317
それは、単純に地盤の揺れと建物の揺れによる、地震に対する変位応答の差によって隙間が空いたものです。
質量が異なるものの境界では、地震の大きさにもよりますが、必ず発生するものです。
蛇足ですが、工学的には、隙間の云々はあまり気にする必要はありません。
1320: 1274 
[2012-09-02 07:08:30]
>1316
建物が沈下するのは、地盤の強さに対して建物が重いから。
建物と同じ重量分の土を掘削してしまえば地盤に与える負荷がなくせるという
意味。
1321: 匿名さん 
[2012-09-02 07:16:49]
>1318
高蓄熱と高気密高断熱は別ものでしょう。
計算できるものなのでしょうかね?
1322: 匿名さん 
[2012-09-02 07:33:25]
私の個人的な意見です。
夏涼しい家は、気候条件がそれなりの場所で無いと成立しないと考えます。
例えば、高緯度地域 高高度地域 海岸沿いで涼しい海風が吹き低湿度の地域や南海の孤島などです。

東京23区や埼玉県熊谷市や長野県松本市などでは絶対無理です、せいぜい高蓄熱で低気密の大きい屋根の家が限界です。
後悔しない為にも幻想は捨てて下さい。
1323: 匿名さん 
[2012-09-02 07:34:54]
>>1322
その話は何回もループしていますよ
あしからず
1324: 匿名さん 
[2012-09-02 07:39:56]
では、そんな家の為にも、エアコンが最高に合います。
1325: 匿名さん 
[2012-09-02 07:42:19]
>1322
>せいぜい高蓄熱で低気密の大きい屋根の家が限界です。
それも本スレのひとつの回答じゃないですか。
1326: 匿名さん 
[2012-09-02 07:45:27]
>1325、に一票。
1327: 匿名さん 
[2012-09-02 08:23:42]
>1318
>1309ではないですが理論的には計算できますが現実は伝熱の要素が多く複雑すぎて無理です。
簡単で判り易い例として夜間に煉瓦に蓄熱する蓄熱暖房機が有ります、Q値で容量を決めます。
実際に自分の家を計測するには電源を切り熱源をなくして温度降下の仕方とQ値から家具を含めた蓄熱量をある程度推測できます。
1328: 匿名さん 
[2012-09-02 08:34:18]
弟の家は外断熱で、夏場に外出から戻ってくると家の中は明らかに涼しい、
もっと冷やすとしてリビングのエアコン1台で家中全体が冷えるといっていました。
寝室は2階なので若干暑く、夜寝る時は網戸と扇風機で寝苦しく無いと言っていました。

高高住宅に最低台数のエアコンが良いと思います。
1329: 匿名さん 
[2012-09-02 09:05:24]
高高に限っていうならば、床下エアコン一台で、
循環装置を利用して夏冬冷暖房する方式が普及すると思うよ。
1330: 匿名さん 
[2012-09-02 09:14:29]
既成の冷暖房方式の姿からすると信じがたいですね。
1331: 匿名さん 
[2012-09-02 09:27:40]
>1329
実行してますので嬉しいレスです。
>1330
床暖房と同じで風を感じないので良いですよ、冷房も循環ファンを使用することも有りますが輻射冷却が主です。
たぶん蔵の中の、ひんやり感と同じと思います。
1332: 匿名さん 
[2012-09-02 09:59:17]
ダクトなのかパイプなのか、そのパイプの清掃は?
1333: 匿名さん 
[2012-09-02 10:38:53]
>1332
頭には少し有りましたが、冬のオ-バ-ヒ-ト防止のため追加したものです。掃除までの配慮は有りません。
ユニットバスと部屋の壁、家の内壁の隙間です、120mm位の隙間でユニットバスの周り3面有ります。
ユニットバス天井裏へ押し込み送風を1000m3/hしてます、隙間は床下から長いはたきまたは掃除機ホ-スで埃を落とそうと思えば出来ると思いますが3面も有るので大変そうでやる気は有りません。
ユニットバスの天井裏に埃が積もるようでした考えます。
床下の床面もルンバ導入を考慮してが掃除し易いように配管などは転がさずに床から吊るしました。
しかし殆ど汚れないためルンバはやめて普通の掃除機で半年に一度くらいの掃除です。

1334: 匿名さん 
[2012-09-02 11:00:36]
>1332
垂直パイプ方式がいいのでは。
これは冷房に限って使います。
掃除は必要ないと思いますよ。
1335: 匿名さん 
[2012-09-02 11:48:41]
ひとりでご苦労だね。
いっそ地上生活やめて床下生活のほうがよろしいんじゃね。
1336: 匿名さん 
[2012-09-02 12:47:26]
>1315
基礎は家の一部じゃなくて地盤の一部じゃないの?
揺れるかどうかは上物の家次第でしょう。
1337: 匿名さん 
[2012-09-02 12:50:47]
>1335
絶対に水没しない地域であれば地下1階、地上1階のような住居も良いかも。
1338: 匿名さん 
[2012-09-02 14:52:19]
床下に冷暖房するより、居室に直接冷暖房した方が、電気代が効率的と思います。
床下冷暖房を導入されている方は、通常より電気代が掛かるのではないでしょうか。
以下をお知らせもらいたいと思います。
・居住県
・延床面積
・8月電気代
1339: 1329 
[2012-09-02 15:03:23]
>1338さん、
近未来の冷暖房方式の予測であって、
まだ採用している方はいないんじゃないかな?
暖房で利用している方は少なからず見かけるけど。
ひょっとしているかもしれない?
1340: 匿名さん 
[2012-09-02 15:16:31]
>1338
比較が難しいので、その質問では無意味ではないですか?
床下冷暖房の場合は基礎断熱になります、また床下べた部は断熱材を入れません。
比較は普通の床断熱の床からの放熱と基礎断熱部の放熱と床ベタ部の放熱の足したものになります。
面積は基礎断熱の部分が多くなりますので放熱もその分だけ多いと思います。
床暖房の採用する方はイニシャル、ランニングコストより快適性を求めていると思います。
床が暖かいと室温を多少下げても快適です、結果として殆ど同じランニングコストになることになると思います。
1341: 匿名さん 
[2012-09-02 16:59:49]
>1338
以下がありますので、参考にしてください。
http://www.therma.co.jp/sama_about01.html
1342: 匿名さん 
[2012-09-02 17:13:50]
>1341
冷房はどうするの?
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。

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