住宅設備・建材・工法掲示板「アップルゲートセルロースをご存知の方」についてご紹介しています。
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月見草 [更新日時] 2013-11-27 16:54:02
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神奈川西部で建築中の者です。
依頼している工務店だとグラスウール使用が標準なのですが、本やネットで調べて
セルロース断熱に興味を持ちました。
ただ、価格が高いことも有りますし、地域的にも(もしかしたら)グラスウールで
断熱しても暮らしに不自由は無いのかとも思ったりもします。
しかも、セルロース断熱にした場合に、どれくらい快適なのか体験したことも無い
訳で、逆に「普通じゃない」事で不都合が生じたりしないかも心配です。
せめて、使ったことがある方の声が聞けたらと思っています。
神奈川西部で検索すると、アップルゲートジャパンさんの名前が引けてきますので
この会社のことをご存知の方、違う会社でもセルロース断熱を使用したことがある
方がいらっしゃいましたら、ご意見をお願い致します。

[スレ作成日時]2005-10-06 22:22:00

 
注文住宅のオンライン相談

アップルゲートセルロースをご存知の方

101: 匿名さん 
[2012-01-04 10:29:07]
>>98
http://www.applegate.co.jp/jplan/contents/ex.html
火災保険は、ばかになりませんね!
102: 93 
[2012-01-04 12:22:27]
100

一般的な住居のみの価格でコメントしました。実際は店舗併用住宅なので35年一括で75万くらいが相場でした。

ここでは普通の住宅の方が多いと思いまして。

ややこしい書き方してすいません。
103: 93 
[2012-01-05 10:04:38]
今あいおいに電話して聞いたら
『断熱材では保険料はかわりません』
って言われた。

アップルゲートって言っても知らなそうだった
電話してるとこ違うのかな?

http://gxc.google.com/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://www.appleg...


104: 匿名さん 
[2012-01-05 16:22:18]
>>103
それ絶対おかしいですよ
アップルゲートの方に連絡してみては?
105: 匿名さん 
[2012-01-05 17:52:43]
うちはリードって代理店に頼みました
何の問題も無くT構造でやってくれましたよ
106: ビギナーさん 
[2012-01-05 19:19:59]
火災保険なんて、年1万ぐらいだと思っていましたが、意外と高いのですね
107: 93 
[2012-01-06 23:20:54]
みなさま93でT構造にならなくてワーワー言ってた者です。

あいおいの担当者が来て説明してもできないと言われ、本部に聞いたが最初はならない答えでしたが、諦めず説明したらなんとかなりました。

担当者は加盟している代理店とかで違うらしい事を言ってましたね。


うちは併用住宅なので、15年一括で42万でしたが21万になりました。

併用住宅はH、T構造ではなく
3級(H)が2級(T)になりました。

火災保険どころか、地震保険も年間2万9千が、半額の1万4千になりました。

このサイトのコメントのおかげです。ありがとうございました!
108: 匿名さん 
[2012-01-06 23:35:08]
アップルゲートの場合、アイオイでT構造扱いとして火災保険料が安くなりますが
多くの物件ではH構造に外壁面と最上階の天井もしくは屋根にセルロースファイバーを
吹き込むだけです。つまり、省令準耐火のように1階の火が2階に移りにくいようにとか、
軒天が燃えにくいようにとか外壁が不燃認定を満足するとか、そういう事なしにT構造扱いされます。

アップルゲートを使うにしても、省令準耐火の仕様を満足させた上で使ったほうが良いと思います。
火災保険が安くなろうが、火災時の非難時間が短ければ死亡する確率は低くなりませんから。
省令準耐といっても、たいした防火性能は期待できないだけ余計にそう思います。

40坪程度で35年一括の場合、T構造として建物の火災・落雷・破裂・爆発だけを選んだ場合、
20万円は超えないでしょう。H構造でも50万円は超えないでしょう。
しかし、建物に風災とか盗難とかつけて、尚且つ家財保険や地震保険などを付けるとものすごく
高くなります。風災・盗難・水災・家財・地震に関してもT構造の方がはるかに安くなるので
T構造の建物にしたほうが得です。

109: 匿名さん 
[2012-01-07 09:48:19]
>108

室内での火災でも、他の部屋への延焼を40分~1時間は確実に抑える事が出来る造りが省令準耐火の仕様です。
詳細も知らずに、そうした基準に対して期待が出来ないなどと簡単に判断を下すのはいかがなものでしょう。
110: 匿名 
[2012-01-07 12:11:42]
そもそも、省令準耐火は検査がないから、マニュアル通りの施工は期待できない
111: 104 
[2012-01-08 18:44:03]
>>107
良かったですね

地震保険が安くなるのは初耳でした!
112: 匿名 
[2012-01-08 22:37:49]
>104

ありがとうございました!
アイオイでまだ契約してませんが見積り段階では安くなってたんですよね。

契約前なのでまだわからない(ミスかも)です。

地震は安くなるとは記載ないですもんね。

来月に切り替える予定なので、本契約したらこちらで報告させていただきます。
113: 匿名さん 
[2012-01-09 00:14:12]
>109
詳細を知ると期待できないできないことが理解できます。
何も対策をしない普通の木造住宅に比べればマシかもしれませんが、
名前の似ているは準耐火構造に比べれば、防火性能は数段下です。
基本的には防火構造レベルだからです。
114: 匿名 
[2012-01-09 10:26:18]
アップルゲートの耐火試験の映像見ました?

僕は、省令準耐火よりも上だと思います
石膏ボードなんてあっという間に焼け崩れてましたよ
115: 匿名さん 
[2012-01-09 14:21:16]
>114
省令準耐火はファイヤーストップや強化石膏ボードなどにより
下階の火が上階に廻りにくくすることも考慮されています。

H構造にセルロースファイバーを施工しただけの建物では
延焼や類焼には効果あるかもしれませんが建物内の火の廻りを遅くする効果は
ありません。
116: 匿名 
[2012-01-09 18:37:28]
お金がある人は、省令準耐火仕様にすればいいんじゃない
俺はやらんけど
117: 匿名さん 
[2012-01-09 20:38:35]
アイオイだけ何で保険料安いのでしょうか?
独占で保険とれるとかそれ以外の関係でもあるのかな?
アイオイがやめたら駄目だし
118: 匿名さん 
[2012-01-10 17:46:30]
>>117
あいおいとアップルゲートは提携しているみたいですね

知人があいおいの事を引き合いにだしたら、東京海上でも火災保険安くなったと言ってました
119: 匿名さん 
[2012-01-10 23:06:12]
>116
省令準耐火対応で35万円程度の追加になっても
火災保険(家財保険とか含んだ場合)も同額くらい安くなってきます。
延べ床面積や工事費が大きい建物だと火災保険の差が100万円を超えることも
あるため、お金がない人ほど省令準耐火にしたほうが良い場合もあります。

昔はツーバイでないと省令準耐火認定が難しかったのですが
住宅金融支援機構が平成21年に技術基準を確立し事前承認が必要なくなったため
軸組工法での省令準耐火の認定が簡単になりました。
省令準耐火仕様を選べないのは、施工会社の勉強不足によるところが大きいと思われます。

120: 匿名 
[2012-01-10 23:17:43]
>>119
いやだから、アップルゲート社のセルロースを使えば省令準耐火にしなくてもT構造になるんだってば(汗)
121: 匿名 
[2012-01-12 18:57:36]
省令準耐火って、図面通りに施工してなくても、火事になったときに保険おりるのかな?
122: 匿名さん 
[2012-01-12 23:30:08]
>121

省令準耐火では、主構造の木部が耐火材で覆われている事が条件ですので、もしそうした仕様になっていない箇所がみつかり、更にそこが燃えて延焼の原因となっていたとしたら、保険料は支払われないでしょう。
また延焼の原因にならなかったとしても、申請の内容と違う施工がみつかれば、支払い額が変わったり最悪は保険が適用されない建物とされてしまいます。
123: 匿名さん 
[2012-01-12 23:37:39]
>120
省令準耐火のほうが、セルロースファイバー吹き付けるより安く済む。
124: 匿名 
[2012-01-13 04:28:18]
>>123
一番安いグラスウールを使っても、イニシャルコストはどっこいどっこいだよ
だって、かたや断熱材プラス省令準耐火仕様、かたや断熱材のみだからね
ランニングコストを考慮すれば、セルロースを吹き付けた方が断然お得
125: 匿名さん 
[2012-01-13 10:09:12]
>124

省令準耐火仕様の建て方が、一般的な壁内の断熱にプラスターボードを貼る事だと言うのはご存知でしょうか?

アップルゲートのセルロースは断熱材ですから、壁として造るにはその上にプラスターボードなり板材を貼る筈です。また、グラスウールといった断熱材に比べると、背工費はいくらか高いのですよね?
だとすれば、グラスウール+プラスターボードとした省令準耐火仕様より、セルロース+プラスターボードで壁を造った方が高くなります。

まぁ、アップルゲートのセルロースは耐火性に優れるとして、プラスターボードでなく3mm程度のベニヤで済ませるなら別ですが、壁紙の下地は薄いベニヤだ、なんて昭和の頃の様な造りは今時しないでしょうからね。


126: 匿名 
[2012-01-13 10:34:06]
>>125
省令準耐火仕様の収まりはご存知ですか?
一般的な石膏ボード張りよりも施工費が割高になります

アップルゲート社のセルロースを使えば一般的な石膏ボード張りでT構造になりますが
127: 匿名さん 
[2012-01-13 11:10:54]
>126

省令準耐火の仕様書には「12mm以上のせっこうボード」とあり、更に「普通せっこうボードをいう」といった但し書きがみられます。
最近は建売でも12.5mmのせっこうボードを貼っていますから、この仕様枠内に入ります。
まぁ確かに”きちんと仕様に準じた”内容にするにはボードを貼る面積も少し多いですし、普通せっこうボードより高額なボードを貼らなくてはいけない部分もありますが、それは室内の一部に使用すれば良い事です。
その一部分の増額分に比べると、断熱材全てをセルロースで仕上る方が高額になると思いますよ。

それに、アップルゲートセルロースの上に貼るせっこうボードが、きちんとした仕様に準じて貼り増しが行われているか?そこが疑問ですね。
セルロースの防火や耐火性能は認めますが、せっこうボードの貼り増しに相当する性能を発揮させるには、それなりの施工方法で仕上られている必要があると思うのです。
省令準耐火の仕様についてご存知であれば、アップルゲートセルロースを吹き付けただけでは、それ相当の性能には達しないという事も判りそうなものですが、いかがなものでしょう?
おそらく、あいおいだけが認めているのも、他の保険ではそうした点に疑問がある為と予想します。

本当に火災が発生した時、延焼を防げる造りに出来ているのか?
そこまで考えると他の保険では承認しかねる・・・という事だとしたらアップルゲートセルロースだけで省令準耐火仕様というのは、性能を満たなさないまがいもの、といったように見えますね。
128: 匿名 
[2012-01-13 12:13:42]
アップルゲートのセルロースファイバーで施工した者です
省令準耐火の事はよく分かりませんが、火災保険と地震保険が安くなったのは事実ですし、断熱性能に関しては想像以上で、大手HMで建てた知人から
「うちより暖かいし、すごい静かだね!」
と言われます
アップルゲートのセルロースファイバーを使って本当に良かったと思ってます
129: 匿名 
[2012-01-13 12:22:26]
>>127
省令準耐火もきちんとマニュアル通りに施工されてれば効果があるかもしれないが、検査がないのでずさんな施工が多く見られます
マニュアル通りに施工してなければ、火災時に保険がおりるかも怪しいものです
きっちりマニュアル通りに施工すれば、施工費もかかるし、管理費も別途でかかりますよ?
130: 匿名さん 
[2012-01-13 12:51:53]
>126
省令準耐火にかかるコストは客出しで35万円程度。
それに比べてセルロースファイバーだと70万円を超える。

同じT構造でも、防火性能なら省令準耐火が上。断熱性だとセルロースファイバーが上
T構造にするだけだったら費用面では省令準耐火が安く済む。

省令準耐火とおなじく、セルロースファイバーもずさんな工事すれば意味はない。

ただそれだけの事だと思うのだが。
131: 匿名 
[2012-01-13 13:03:24]
セルロースファイバーはきちんと施工するでしょずさんな施工したら元請けに切られちゃうよ
省令準耐火は、元請けが大工にうるさい事を言わない
うるさい事言うと手間賃を上げなきゃならないら
実際現場ではそんなもんです
132: 匿名さん 
[2012-01-13 13:15:19]
>128>129

>127を書いた者です。
私もアップルゲートのセルロースの持つ断熱性能や、特に遮音性には非常に優れていると思う一人です。
>128さんのおっしゃるように、断熱防音材としては他と比べても金額に見合うだけの性能を持つ良い品である事は間違いないです。
しかし、それを吹き付けただけで省令準耐火として認めてしまうのはどうか・・・という考えもある、と言う事なのですね。

省令準耐火の仕様に準じた場合ですが、せっこうボードなど一部の建材を一般的な物より耐火性に優れた物に替える必要が出てきます。
そうした部材費と、更に保険会社へ提出する書類関係の費用が発生する場合もあります。
ちなみに施工中の管理費は省令準耐火構造とする為に必要となった日数分(たいては1日分)の管理費と大工の工賃ですので、そこで高額になる事はありません(すごく大きな家であれば別ですが・・・)

保険会社に認定してもらう為の書類等ですが、すでに「省令準耐火仕様」として販売している物件であれば、その家の仕様書で大丈夫な場合が殆どです。
しかし自由設計の注文住宅では、設計会社や建築会社の手による基準を充たした工法である事を証明した書類を作ってもらう必要があります。
そうした証明書の手数料は、建築会社によってまちまちなようです。
また、検査については実施される場合があります。といっても加入する保険会社の判断によるところが多いみたいです。

ちなみに省令準耐火は金融機関の組合(?)が住宅保険を融通しやすくする為に規制緩和をしたようなものらしいです。
建築基準法のような法的な決まり毎は無く、住宅金融支援機構が「お宅の建物は省令準耐火の内容ですね」と認てしまえばそれでOKといった事です。
しかし、それを認める為の基準仕様書はありますから、断熱防音材の素材の違いで保険会社が良しとしてしまって良いのカナァ、という気はしますね。
133: 匿名さん 
[2012-01-13 18:17:06]
>>126
省令準耐火にかかるコストは客出しで35万円程度。
それに比べてセルロースファイバーだと70万円を超える。

省令準耐火にかかるコストプラス断熱材の材工費ですよね?
それが35万以下なら省令準耐火の方が安いという事ですよね?

134: 匿名さん 
[2012-01-13 18:54:47]
>133
何が言いたいのか教えてください???
135: 匿名さん 
[2012-01-13 19:05:21]
>>126
省令準耐火にかかるコストは客出しで35万円程度。
それに比べてセルロースファイバーだと70万円を超える。

この金額はどっからでてきたの?
136: 匿名さん 
[2012-01-13 19:37:30]
基本的には材工原価に利益乗っけて算出した数値。

省令準耐火の場合。
 普通、下記について仕様の変更がされるのでそれぞれに原価が上がる。
 間柱材・強化石膏ボード・石膏ボード厚・グラスウール・1.5寸角羽柄材
 これに大工手間をはじめ、証明書発行代や、その手数料が発生
 最後にそれぞれに対する追加利益を乗っけて算出。

セルロースファイバーの場合。
 アップルゲートの代理店からでてきた見積もり・胴縁・電気工事追加手間
 最後にそれぞれに対する追加利益を乗っけて算出。
137: 匿名さん 
[2012-01-13 19:54:45]
建物の坪数はどのくらいですか?
138: 匿名さん 
[2012-01-13 21:53:50]
35坪総2階程度
139: 匿名さん 
[2012-01-13 21:55:53]
施工店によっては軒天材も変更する必要があるね。
140: 匿名 
[2012-01-13 23:32:11]
35坪で床・壁・天井の断熱材とそれにかかる大工手間、省令準耐火仕様の追加工事費の合計で35万は安すぎない?
141: 匿名さん 
[2012-01-13 23:51:10]
材料原価の追加分は17万円程度。大工手間は3~4人工程度。証明書発行代の内
審査費用は施主負担なので、どちらかというと証明機関会員としての
会費の一部負担とか交通費・郵送料といったほうが正しい。これに利益と消費税を加算すると
35万円程度となる。
142: 匿名さん 
[2012-01-14 00:01:21]
断熱材に関してはもともと床・壁・2階天井には工事費に含まれている。

省令準耐火にするために追加される断熱材は、安い100mmの10k品でよく、
部位的には2階が存在する部分の1階の天井への敷設と、
間仕切壁や外壁に面した壁の上部にファイヤーストップ材として充填するくらいなので
これぐらいでは大工の追加手間も必要なく、追加となる原価は非常に安い。


143: 匿名 
[2012-01-14 07:51:31]
断熱材の費用がもともと含まれてるっておかしいくないですか?
断熱材はサービスでやってるって事ですか?
144: 匿名さん 
[2012-01-14 10:31:50]
>143

>132を書いた者です。横からのコメントですが、お許し下さい。

>141でコメントされている金額ですが、建材の増額分としてはおおむねこれ位だろうと私も予想します。
省令準耐火といっても、その為に特別にする事の多くは一般的な木造一戸建ては既に標準となっている事も多いです。
断熱材もそうした事の一つであり、最近の木造一戸建てでは断熱材を使わない家は少ない(というか無いと思います)ので、省令準耐火仕様とする為の断熱材もあまり高額として考える必要は無いだろう、という事なのではないかと思います。
途中からですが、失礼をしました。
145: 匿名 
[2012-01-14 12:11:25]
アップルゲート社の断熱材が35坪で70万くらいですので、一般的な断熱材からの変更差額が35万くらいじゃないですかね?
一般的な断熱材の値段次第ですけど・・
146: 匿名 
[2012-01-14 12:12:27]
アップルゲート社の断熱材が35坪で70万くらいですので、一般的な断熱材からの変更差額が35万くらいじゃないですかね?
一般的な断熱材の値段次第ですけど・・
147: 匿名さん 
[2012-01-14 12:25:22]
みんな!
ここはアップルゲート・セルロース断熱について語るスレだって覚えてる!?
省令準耐火について語るスレじゃないよ(ノ≧O)ノウォォォーイ
148: 匿名 
[2012-01-14 18:53:54]
省令準耐火仕様の事はよく知りませんけど、火災保険が安くなり保証もきちんとしてくれるなら、それでいいと思うけどな・・
149: 匿名さん 
[2012-01-15 10:00:03]
>>148
断熱や防音の性能が良い以外にも、付加価値がみられるのはお得感がありますね。
なにしろグラスウール断熱といった一般的な工法より高額なのですから。
150: 匿名さん 
[2012-01-15 21:56:22]
高い金出してセルロースファイバーで断熱するんなら、
他社のよいアップルゲートのものにしておいたほうが得って事ですね。

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