住宅資材メーカー「兼松日産農林」が、社員(47)の偽造した国交相認定書をもとに製造、販売した強度水増しビスが、推計約1万戸のツーバイフォー住宅に使われた可能性があることが分かった。国土交通省が24日、明らかにした。
同省によると、社員が偽造した11通の認定書のうち、ビス製造に関するものは1999年付の1通と2004年付の4通。99年の偽造認定書を基に製造されたビスを使った住宅はこれまで約1000戸が確認された。
保障はどうなるんでしょうね。これを使用した2×4のHMはあるんでしょうか
[スレ作成日時]2005-02-24 23:12:00
1万戸で使用=兼松日産の強度不足ビス−国交省推計
201:
匿名さん
[2005-06-18 12:10:00]
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202:
匿名さん
[2005-06-18 14:06:00]
201さん
工事方針の打ち合わせから2週間以内に工事日程の連絡があったということですね。 もうしばらく待ってから連絡してみます。ありがとうございました。 ところで、兼松からも連絡があった、或いは自分から連絡した方いらっしゃいますか。 態度(反応)はどんな感じですか? |
203:
匿名さん
[2005-12-12 10:46:00]
偽装と言えば兼松はどうなった?
マンションだと国がお世話してくれるのに |
204:
匿名さん
[2005-12-24 15:49:00]
兼松は主任技師の判決で一件落着を決め込んでいるようです。今回の確認書偽装事件は企業集団で建築確認業務という国を巻き込んでおり、兼松は1企業での犯行という違いがあるのかと思います。そのため兼松は徹底して証拠隠滅に徹し販売店に対しては電話で偽造認定書の破棄要請をしていました。(電話連絡で徹底したのは証拠が残らないため)
姉歯は兼松の主任技師で小嶋、内河は兼松の○林の構図によく似ています。○林は○キ○に就職し合併の準備に忙しそう。ビス認定書偽造に始まり確認書偽装で2005年が終わろうとしていますが建築業界の信頼回復は時間がかかりそうです。偽造ビスの問題はどこに相談していいか分からないのが実情ではないですか。 |
普通は1〜2週間ぐらいが限界ですよ。
工事の開始はもっと先でもしかたないですが、連絡くらいはそのくらいですよ。