現在新築を検討中の者です。
サイディングについて調べていたら「樹脂サイディング」という物を確認しました。
通常の各種サイディングに比べ、コーキング不要、長期間耐久と利点が大きいようですが、実際に使った感じはどうなんでしょうか?。
[スレ作成日時]2008-09-21 11:41:00
樹脂サイディングってどうなんでしょうか?
567:
匿名さん
[2011-10-16 09:56:10]
|
||
568:
匿名さん
[2011-10-16 10:05:46]
樹脂サイディングは隙間だらけなのでそこから通気していると言うこと?
|
||
569:
匿名さん
[2011-10-16 14:28:19]
オープンジョイント工法がどういうものか、以下、参考にして下さい。
外装材の内外で気圧差が発生しないため、雨水はほとんど浸入しません。 http://www.zeonkasei.co.jp/product/c/data.html 549さんの言っている > ・樹脂サイディング…隙間が有るが内外の気圧差が出来ず水気が入り難い。 > 隙間から多少入っても空気が出入りするので出易い。 ということです。 |
||
570:
匿名さん
[2011-10-16 16:00:32]
> 通気層があればいいということにならない。
> オープンジョイント工法と窯業系サイディングの通気層とは、 > 放湿性が大きく異なる。 > だから、窯業系サイディングの防水性の維持のために、 > コーキング打ち直しのメンテが必要なんです。 まったくわかっていませんね。 というより、分かっててわざと間違いを書いてるのだろうね。 コーキング打ち直しと通気層は、まったく関係ありません。 通気層があろうがなかろうが、コーキングのメンテは必要です。 どなたも通気層の開口部がどの程度か、自分の目で確かめるのが早いです。 もしそれ以上に樹脂サイディングの開口部が大きいのなら、もう雨が内部にダダ漏れということですから、それはそれで安心できません。 |
||
571:
匿名さん
[2011-10-16 18:13:55]
ゼオンのサイトの気圧の内外差っていうのは無理があるね。
|
||
572:
匿名さん
[2011-10-18 20:34:18]
オープンジョイント工法についてはわかりましたが、
まったく水が入らないということはないんですよね? 水が出やすいということですが、厳寒地の場合、 水気が出たり、乾くまでに凍ったりしないんですか? もし、水気が凍る→融ける→また凍るを繰り返した場合、 防湿シートにはどういう影響が出ると考えられますか? |
||
573:
親と同居中さん
[2011-10-18 20:44:29]
故に 防水シートは高性能がいいんだよ 海外製のあれ
|
||
574:
販売関係者さん
[2011-10-25 17:51:37]
樹脂サイディングの基本的な知識と一言
①燃えません。溶けます。火元が無くなれば溶けるのをやめます。 ②世界的には北米、南米、欧州、東南アジア、東アジア等でシェアはそれなりにあります。 ③アメリカでは住宅の転売時には10中8,9樹脂サイディングでの外装リフォームが検討されるくらいの スタンダードプランです。 ④日本ではここ7,8年でペースとしては急速と言えるペースで普及しています。 ⑤ただし一般住宅の外壁全体での国内シェアは現在2%未満?程度です。 ⑥寒冷地の一般住宅、ついで避暑地の別荘などの建築での採用が多いです。 日本の平均的な地域ではまだ大して普及してません。また、採用の大部分はリフォームです(新築は稀少)。 ⑦デザインは自他共に認める幅の狭さ、時代の要求するものには全く仕上がってないでしょう。 ラップ調、アメリカンテイストの好きな方限定という狭い領域にのみマッチしています(主観すみません)。 ⑧外壁に塩ビ樹脂を使う最大のメリットは『再塗装不要』。ただしこれはタイル貼り等、 他の外壁材でも同じ効果のあるものはあります。樹脂サイディングだけの特性ではありません。 ⑨求められているものは何か、我々だって馬鹿じゃありません、考えています。 より良い物を作り、市場に供給するのは我々の使命だと考えています。 お邪魔しました。 |
||
575:
匿名さん
[2011-10-25 18:38:58]
アパート建てる予定だから
これにする予定 |
||
576:
Mr.樹脂サイディング
[2011-10-28 14:33:30]
NO574 販売関係者さま
樹脂サイディングを手掛けていらっしゃるだけあって、良くご存じだと敬服 致します。 ご指摘のとおり樹脂サイディングは寒冷地で多く普及しておりますが、北海道 では新築時にご採用頂く割合が、およそ40%ほどになりました。 またデザイン的にはアメリカン調と思われる方がほとんどですが、やはり広く 普及している新潟県ではリフォームのおよそ30%近くが古くからの日本家屋 で和瓦の住宅です。 色の選定によっては遠目には杉板を張っているようにも見え、和瓦の日本家屋 にも合わなくはありません。 しかしながら、これも主観の問題ですが・・・ いずれにしても、来年から信越ポリマー、ゼオン化成共に新たなデザインの樹脂 サイディングを上市する予定ですので、是非ご期待下さい。 |
||
|
||
577:
匿名さん
[2011-10-28 17:24:18]
> ご指摘のとおり樹脂サイディングは寒冷地で多く普及しておりますが、北海道
> では新築時にご採用頂く割合が、およそ40%ほどになりました。 これは、誤解を招く書き方ですね。 北海道で樹脂サイディングを採用するうち、リフォームが60%、新築は40% という意味でないですか。 |
||
578:
匿名さん
[2011-10-30 10:48:22]
サイディングの防水シートって向こうが透けて見えるようなペラペラな
ものだけどあんなんで大丈夫? |
||
579:
Mr.樹脂サイディング
[2011-10-31 15:25:15]
NO577 匿名さま
ご指摘のとおりで、北海道では樹脂サイディングを採用される方々の、およそ40% が新築時に採用頂いているという意味です。 今後は注意して書くように致します。 ご指摘ありがとうございました。 |
||
580:
販売関係者
[2011-11-08 08:32:03]
>>578サン
防水シートとと言うか、透湿防水シートと言いまして、湿気は逃がすが水分は防ぐという物ですので、 分厚い必要性がそもそもないだけです。 ちなみにどのような外壁を採用しても必ず使う建材です。 性能差がかなりありまして、基本的に高額=良品と考えてよい製品だと思います。 |
||
581:
入居予定さん
[2011-11-09 18:01:56]
すぐ下地が防水シートで、外壁がホント薄っぺらいので、近隣とは5メートル以上離れていますが、もらい火が、 心配だなあと思いました。 窯業サイディングは、防火認定もとれていて、それなりに厚みがあり、安心感はあるなあと思います。 |
||
582:
匿名さん
[2011-11-09 18:33:35]
準防火認定と防火認定、
塗装が焦げる(塗りなおしが可能)か、 穴が開く又はえくぼになる(塗りなおすぐらいならパーツを取り寄せて交換したほうがまし)かの違いかな。 樹脂サイディングがとろけちゃうような火力なら、ガラスがもちません。 ガラスをやられると内装に火がうつりますので、どっちも同じ結果になります。 |
||
583:
匿名さん
[2011-11-09 21:15:46]
外壁の性能に耐火性を重視するかしないかは別にして(私は重視しません)、
> 樹脂サイディングがとろけちゃうような火力なら、ガラスがもちません。 これはそうかな? 輻射熱の影響が強い場合、ガラスは透過したり反射したりするので、熱をあまり吸収しません。でも樹脂サイディングは熱吸収して高熱になるでしょう。 何度で溶けるかは知りませんが。 何度で溶けるのでしょうか?あるいは焦げて溶けないのでしょうか? |
||
584:
匿名さん
[2011-11-10 18:02:36]
どうなんでしょう。200分と30分に大きな差があるとは思えませんが。
塩ビ樹脂の自己着火温度は400度強ですが、 着火しなくとも、絶対に変形しますよね。窯業サイディングとちがって。 http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/kaiteki/img/loghouse_06092... こんな認定試験をやってるそうですが、 なにをもって20分間「延焼防止」したと判断するんでしょうかね。 サイディングがとろけて無くなっちゃっても、構造体が着火しなければいいんでしょうか ああ、フロートガラスにいきなり炎が吹き付けた場合、耐火温度は110度です。 |
||
585:
販売関係者さん
[2011-11-12 18:45:46]
>>584さん
>>サイディングがとろけて無くなっちゃっても、構造体が着火しなければいいんでしょうか そういう事です。というか、それしかないです。 外壁の主要な効果というのは防火性能ではありません。防火は建物の構造自体の問題です。 外壁で防火するよ、耐火だよ、というのは外壁にとってはオプション性能です。 だってそれってつまり『もらい火』を想定している訳ですから。 例えば、 木のサイディングは木ですから燃えますよね。でも下地が防火してくれます。 樹脂サイディングは溶けて変形してグチャグチャになりますね。でも下地が防火してくれます。 コンクリ打ちっぱなしは燃えませんね。でも焦げ跡はつきますね。燃えなかったらその後は 外壁全面焦げ跡のままでよいでしょうか?修理しますよね。 タイルも燃えませんね。でも焦げ跡そのままで住みつづけますか?キレイに直したいですよね。 窯業系は焦げ&反り返っちゃいますね。でもそのまま住みつづけますかね。私なら直したいと思います。 でも、これらってすべて状況的に『もらい火』なんですよね。 つまり自宅が外側から火事になったとしたらどんな外壁でも外壁の修理にお金がかかるのです。 ま、普通は中から火が出るので・・・火元は室内と想定するのが論じる上で一般的でしょう。 そこから内壁、天井を伝って最終的に外壁、屋根へ延焼するので、外壁に防火耐火を求めるのは基本的には ナンセンスです。まったく意味がありません。個人的には無意味と断じてもかまわないと思います。 例外として、樹脂サイディングを使わないほうがよいのは、都市部の狭小地で隣家との距離が取れない立地条件とかですかね。準防火地域でも、隣家との距離がギリギリの場合、使用は避けたほうが無難です。 隣家の火に煽られてフニャフニャになっちゃったら損しますからね。 樹脂サイディングは溶けるからダメだと言いたいのか、火事に遭った際に燃えるからダメだと言いたいのか、に 見受けられるのですが、火事の際に外壁が溶けちゃってダメな理由は特にないです。 もらい火が簡単に室内に延焼するような構造の建物なら外壁で防ぐ必要はありますが、 そんな家ならそもそも住みたくないですよね。 |
||
586:
匿名さん
[2011-11-12 20:05:35]
> 樹脂サイディングは溶けるからダメだと言いたいのか、火事に遭った際に燃えるからダメだと言いたいの
> か、に見受けられるのですが、火事の際に外壁が溶けちゃってダメな理由は特にないです。 もっとまともな人かと思っていましたが・・・ 溶けちゃダメな理由は大いにあります。 というより、施主が決めることです。 >>585のレスで、樹脂サイディングを選択肢から外した人も多いと思いますよ。 |
||
587:
販売関係者さん
[2011-11-13 01:32:23]
>>586さん
外した方がいたとして何か悪いですか?私は私の意見を述べているに過ぎません。 参考になり採用していただける方がいても良いし、参考にして見送る方がいてもそれは然りと思います。 たかだか匿名の私一人の意見で一生の買い物を決めるような軽率な方がいるとは思いませんし、 むしろそう考えているあなたの考え方は今ひとつ、?です。理解に苦しみます。 私が販売関係者だから何があっても樹脂サイディングを擁護するとでもお思いですか? それこそ検討中の施主様を侮辱していませんか。 完璧な工業製品なんて存在しませんし、それでもメーカーは日々努力して、 その届かない目標に一歩でも近づこうとしているんです。 私は樹脂サイディングに対して間違った認識を持っていただきたくないだけです。 もしかして私を単なる樹脂サイディングの回し者とでもお思いでしょうか? というかそうお考えでなければ、『その発言でお客が減ったよ』などとは言いませんよね。 中々失礼な方ですね。もしかして窯業系か何かの回し者でしょうか? 火事の際に溶けてはいけない理由が大いにある、結構、ではその理由を述べてください。 施主が決める事?なるほど。1施主としてのあなたの個人的な意見としては聞きましょう。 ですが一体何をもってあなたはその、あなたの主観が施主様の総意のように語られているのでしょうか? 他人様を『まともじゃない』とまで言うのですから、きちんと客観的な答えをいただきましょう。 |
||
588:
匿名さん
[2011-11-13 01:49:01]
短気だね。話は長いけど。
|
||
589:
匿名さん
[2011-11-13 09:22:13]
>>585
沢山のハウスメーカーのイベントに参加したけど、どのメーカーも外壁をバーナーで 炙って自社の外壁の耐火性能の高さをアピールしていたよ。 外壁からの貰い火って稀だろうけど外壁は燃えない(溶けない)方がよいなぁ~ |
||
590:
匿名さん
[2011-11-13 10:11:45]
>例外として、樹脂サイディングを使わないほうがよいのは、都市部の狭小地で隣家との距離が取れない立地条件とかですかね。
>準防火地域でも、隣家との距離がギリギリの場合、使用は避けたほうが無難です。 >隣家の火に煽られてフニャフニャになっちゃったら損しますからね。 一般論としては完全に同意ですが、 そのように立地条件でも、私なら樹脂サイディングを採用します。 隣家が火事になるという非常に少ない可能性を想定して、メンテ不要の外壁を選択することを放棄しません。 そもそも、 >隣家との距離がギリギリの場合 コンクリだろうと、窯業系だろうと、何らかの修繕が必要になります。 樹脂サイディングがフニャフニャになってたら、パーツを取り寄せて張りなおせばいいだけです。 |
||
591:
販売関係者
[2011-11-13 14:09:22]
|
||
592:
匿名さん
[2011-11-15 22:08:53]
耐火性能を外壁に求めないなら、どこに求めるというのか??
とても理解しがたい。 |
||
593:
販売関係者
[2011-11-17 09:15:15]
|
||
594:
匿名さん
[2011-11-17 15:39:23]
>誰かが放火するんでしょうか。
火災の出火原因の1位は「放火・放火とみられる」ですよ。 |
||
595:
匿名さん
[2011-11-17 17:12:44]
武田教授と共に
燃えないぷら外壁作れよ |
||
596:
コンクリ命
[2011-11-17 23:12:25]
アホの会話だなw
火事なんか想定して家を建てようなんて思わねーよ。 自分の意見をさも一般常識のように語る奴は頭にくんだよな。 外壁に何を求めるかは人の数だけ千差万別だこの野郎。 |
||
597:
匿名さん
[2011-11-18 22:04:50]
燃える外壁と燃えない外壁だと余程のこだわりがない限り燃えない方を選ぶぞ。
住宅のリスクは少しでも減らしたいもんだ。 |
||
598:
コンクリ命
[2011-11-18 22:46:32]
その一点だけを見て判断するアフォがどこにいるんだよw
それだったら誰だって燃えないほうがいいに決まってんだろ。 何超当たり前のことをしたり顔でしゃべっちゃってんの(--;) |
||
599:
匿名さん
[2011-11-19 02:20:26]
張り付いちゃったな・・・
|
||
600:
コンクリ命
[2011-11-19 07:39:13]
反論もできないのかw
たいした理屈もないんだろう。 |
||
601:
匿名さん
[2011-11-19 09:19:09]
|
||
602:
コンクリ命
[2011-11-19 10:13:36]
あっそう。
お前んとこと違って放火魔はいないし、庭も広々だから関係ないな。 火事で家が燃える割合ってどのくらいだ? 数千棟、数万棟分の1とかのレベルだと思うが。 そんな1%未満のリスクを追いかけ回してご苦労なこった。 |
||
603:
匿名
[2011-11-19 10:18:16]
販売関係者とコンクリ命が同一人物に思えて仕方ない
|
||
604:
匿名さん
[2011-11-19 10:41:46]
|
||
605:
匿名
[2011-11-19 11:00:34]
いくら火に強くても、コーキングに頼る窯業系のサイディングは嫌じゃない?
|
||
606:
匿名さん
[2011-11-19 11:22:28]
モルタルが最強?
|
||
607:
入居済み住民さん
[2011-11-19 11:25:32]
燃える、燃えると言いますが、正確には「溶ける」であり、火元が無くなれば止まります。
またその内側に、新築なら石膏ボードが有り家は燃えません。 リフォームでも元の壁か石膏ボードは有るでしょうし…。 仮に燃える物を近くに置いて放火されたら窯業系サイディングでも樹脂サイディングでも交換するわけですから、交換の費用が安い樹脂サイディングの方が楽です。 |
||
608:
590
[2011-11-19 11:30:52]
何のために、準防火認定の内側に不燃材を施工しないと許可が下りないと思ってるんですか。
外壁の防火性能は同じなんですよ。 構造の延焼防止性能は同じなんです。解りませんか。 隣家が火事になって火の粉が飛んでくるケース。 隣家が火事になって炎が自宅外壁を舐めるケース。 窯業サイディングが修繕不要で、樹脂サイディングが要交換なら、防火を理由に樹脂サイディングを選ばない人がいて当然でしょう。 私なら、プラモデルのようにパーツ交換できる樹脂サイディングを選びますが、まあ、人それぞれ思考回路は違うでしょう。 今後、防火の話題が出ても双方スルーしたほうがいいんじゃないですか。 理解できないんですよ。イスラム教徒とカトリック教徒の論争のようなものです。 |
||
609:
匿名さん
[2011-11-19 13:40:44]
出来る人の家は 耐力壁面に かべ震火なので
なんの問題も泣く ぷらを外壁にできます 防火地域を覗く |
||
610:
コンクリ命
[2011-11-19 14:26:22]
樹脂アンチはとりあえずアメリカに行って、危険性を忠告してくればよかろうw
「よく燃えますよー」 って。 |
||
611:
匿名さん
[2011-11-19 14:47:12]
コンクリ命は 我々の 見方だ!!
男ァ~ |
||
612:
匿名さん
[2011-11-19 14:50:10]
石油由来=燃える。
が、普通の感覚でしょう。 でも、窯業サイディングの塗装も、ハットジョイナイナーも、ケイ素の溶剤も石油由来なんだよね。 隣家が燃えて、その面だけ足場組んで塗りなおし、コーキングしますか?ってことです。 素材の色に依存しない外装材は、全体を塗りなおさないと1面だけ色が違ってきますよ。 |
||
613:
コンクリ命
[2011-11-19 15:11:33]
そう、樹脂サイディングはリフォームに適しているし、メンテナンスコストも掛からない。
火に弱いことを補って余りあるメリットがある。だから合理性を追求するアメリカで最もシェアがあるんでしょ。 個人的に一番の欠点は「オートアメリカン」ですね。 素材の性能・性質・コストは理想的なんだけど…。 |
||
614:
612
[2011-11-19 15:26:53]
ですね、私はよろい張りは嫌いです。
デザインの時点で、大半の顧客の選択肢から外れますね。 いくら合理的でも、外装材は見た目が一番重要でしょう。 死ぬまでクリーニング不要でほつれも無いといわれても、ヘンな色のジャケットは着る気になりませんから。 もうちょっとバリエーション増やしてほしいですね。 採算が取れないなら、輸入品を安定的に扱う商社が登場してくれてもよさそうなもんだけど。今後に期待。 |
||
615:
コンクリ命
[2011-11-19 16:39:39]
知名度が無さ過ぎて需要がないからね。
徐々に浸透しつつはあるんだろうけど…。 |
||
616:
販売関係者さん
[2011-11-20 17:35:14]
徐々には浸透しつつありますが、まだまだです。
ご指摘のとおりでデザインがラップ調(鎧)のみである事が最大のネックです。 これが好きな人しか選んでもらえません。今時はやりでもないので、そんな人まずほとんどいない(泣) スペック(メンテフリー、遮熱性)で選んでもらえる北海道は、やはり国内でも特殊な住環境ですので ニーズに合致しているという、こちらの見込みとおりの結果がでているだけです。正直。 北海道以外、本州以西でシェアを伸ばさなければ認知が拡がったとは言えません。 でも、これを売っていてはっきり理解できる事は、 最初にHMに提示された資料(カタログ)の中からしか選ばない施主様がほとんどだという事です。 やはりスペックインは大事です。 |
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
入る量と出せる量(逃すことができる量)の問題。
通気層があればいいということにならない。
オープンジョイント工法と窯業系サイディングの通気層とは、
放湿性が大きく異なる。
だから、窯業系サイディングの防水性の維持のために、
コーキング打ち直しのメンテが必要なんです。
防水の性能は同じでない。
同じなら、窯業系サイディングも、コーキングが劣化して、
樹脂サイディングと同程度の隙間ができても大丈夫ということになる。