住宅設備・建材・工法掲示板「吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?」についてご紹介しています。
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ケロロ [更新日時] 2024-05-06 07:46:14
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【一般スレ】一戸建ての断熱材| 全画像 関連スレ RSS

現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。

[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00

 
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吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?

678: 匿名さん 
[2017-07-01 15:11:58]
8年間雨漏りに気が付かない例。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10275/res/216/
施工不良ではなく、太陽光の架台の足の設計不良?で瓦破損による雨漏り?
679: 匿名さん 
[2017-07-01 15:13:39]
>676
そのURLの実験では、内側に気密シートがないので、合板内側で結露するのは、当たり前。
そんなこと、実験するまでもなく、物理の知識があればわかること。

外側の合板は、耐震性から、必須。
これをなくしたら、ちょっとした地震でも壊れたり、傾いてしまう。

住宅建設には、総合力が必要です。
680: 匿名さん 
[2017-07-01 15:37:19]
>679
>試験体はいずれも通気工法を採用し、袋入り断熱材と石膏ボードにビニールクロスという組み合わせで、後は外壁側が図Aのように透湿防水シートだけか、図Bのように透湿防水シートの裏に合板を貼ったかの違いだけです。
文章を良く読もうね、図中にも防湿層付き断熱材と記載が有る。
ビニールクロスも防湿する。
合板だけが耐力壁ではない。
住宅建設には総合力より最低の一般知識が必要です。
681: 匿名さん 
[2017-07-01 15:38:37]
>>674 匿名さん
屋根にアイシネン施工してないって何で分かったの?
テキトーな言い訳?
682: 匿名さん 
[2017-07-01 15:44:18]
>屋根断熱だと、雨漏りは、内部には出ないで、外側の壁通気層を通って、水切りあたりから出てくる。


室内に水が出なくても、母屋 垂木 等は腐るでしょうね
発泡系の屋根断熱は危険です

683: e戸建てファン 
[2017-07-01 15:46:11]
とりあえず、ここまでのやり取りで、アクアフォームのメリットが価格くらいしかないことが分かりましたね。もはや選択する理由はないでしょう。

次にグラスウールですが、価格以外に何かメリットありますか?
・沈下する。
・結露する
・カビる
・燃えると溶け落ちる
・施工を専門業者が行わないから、施工不良が多い。
雨漏りした場合に直ぐに発見できるなんて馬鹿なレスがありましたが、グラスウールの表面は何で覆ってるのか知らないのだろうか。

上記のデメリットを上回るだけのメリットがグラスウールにあるなら教えていただきたい。
684: 匿名さん 
[2017-07-01 15:47:31]
>678

結局、雨漏りは、設計ミスまたは施工ミスが原因。
まず、雨漏りは施工管理を行って、施工ミスを防ぐ。
入居後は、何らかの原因による雨漏りを早期発見するため、定期的に天井裏や小屋裏を点検する。

拙宅は、屋根内面をすべて点検できるように、壁や天井などに点検口を設けています。
685: 匿名さん 
[2017-07-01 16:08:57]
>>666 匿名さん
もう少し詳しく
合板や耐力壁が透湿するからこそ地域と各材の透湿抵抗を考えるのが通常ですがこの業者さんはアイシネン自体の分子構造のおかげでそんなものは考慮する必要はないと言ってるんです。
現に、透湿抵抗値が小さいフォーライトなんかは防湿処理するかちゃんと透湿抵抗考えてねとメーカーが言っている。
さらに言えばこの業者さんはアクアは透湿抵抗が大きい上に空気を通さないから無駄に湿気をため込みますよ、ほらねという実験で例の水を吸う姿を見せるわけです。
でもその実験で独立気泡と連続気泡が水蒸気に及ぼす影響を証明できているのかよく理解できないから教えてほしいんだよ〜
686: 通りがかりさん 
[2017-07-01 16:11:57]
知識と技術のある施工業者ならどんな断熱材でも問題ない。特にグラスウールは知識と技術のない業者が取り扱うと悲惨だが、そもそもグラスウールの施工すらまともにできない知識のない業者なら他も悲惨な仕上がりになる。依頼したいと思う業者があったら施工中の現場に足を運んでみてみるのが良い
687: 匿名さん 
[2017-07-01 16:18:23]
>680
>防湿層付き断熱材と記載が有る。

防湿層付き断熱材の気密性が、不完全だから合板部で結露した。
すなわち、気密シートがなかったことと等しい。
物理の勉強し直してね。
688: 匿名さん 
[2017-07-01 16:21:08]
>686
言えますね。
断熱材施工時のほか、自分の家のためには、現場に足を運んだ方がいいです。
689: 匿名さん 
[2017-07-01 16:30:30]
むしろアイシネンのアピールポイントが何なのかわからなくなっているんですが?
690: 匿名さん 
[2017-07-01 16:39:56]
>685
アイシネンは空気の透過量が少ない。
空気を通さない位だから分子の塊で大きい水は当然通さない。
透湿防水シートのタイベックと似てるのでは水蒸気は通すが空気は通し難く、水は通さない。

連続気泡の方がガス(空気、水蒸気)や液体(水)を通し易い。
独立気泡はガスも水も通さない、通し難い。
現場発泡でないボード発泡断熱材は水をほとんど吸わない。
現場発泡は独立気泡に欠陥が有るのでしょう、または気泡が大きく気泡と気泡の間に隙間が出来て水を吸う?
連続気泡でも気泡が小さければ小さい分子の水蒸気は通すが、大きい酸素、窒素分子は通し難く、更に大きい分子の塊の水は通さない。
691: 匿名さん 
[2017-07-01 16:46:23]
>687
>そのURLの実験では、内側に気密シートがないので、合板内側で結露するのは、当たり前。
自分のレスに責任を持とうね、世の中の一般常識。
気密が不完全な試験をしてる、物理の勉強以前、一般常識が欠けてる。
692: 匿名さん 
[2017-07-01 16:50:16]
>689
>アイシネンのアピールポイントが何なのかわからなくなっている

米国での長年の実績と、高気密性の信頼性。

アイシネンで施工したら、C値は0.5程度になります。
ただし、窓に引き違い窓を採用したら、C値1.0前後でしょう。
693: 匿名さん 
[2017-07-01 16:52:18]
>691
意味不明。
何が言いたいの?
694: 匿名さん 
[2017-07-01 16:52:33]
>>690 匿名さん
水はいいんです。
水蒸気のことを聞きたいんです、透過した水蒸気はどこに消えるのか?と
695: 匿名さん 
[2017-07-01 17:29:47]
>>692
それ別に、アイシネンだけの専売特許だけでもないし、ここまでのスレの中での議論ポイントの中心になってなくない?
696: 匿名さん 
[2017-07-01 17:30:23]
>691
論理がおかしいと思ったので、元文献を見つけました。
記述は、以下の通りで、気密シートがない条件で実験したということ。

-------------
実験は、試験体L2の合板の孔(隙間)を塞 ぎ、室内側の隙間を開放し た状態で、室内側が室温22°C,相対湿度が60%であり、室外側が室温1°Cに保って壁体内 を高温湿度状態 とした。その後、室内側の隙間を閉じるとともに、試験体1,2の合板の隙間を開放した(以降、この一連の隙間開閉の変更を、単に隙間位置変更と称す)。これは、壁体内に湿気が流入した場合に、室外側壁体からの湿気排出効果を検証することを目的に設定 している。

中略

しかしながら、実際には室内側に透湿防水シートが張設されるため、空気の移流分の排出効果が阻害されることがわかった。
697: 匿名さん 
[2017-07-01 17:33:21]
>693
一般常識が欠けてるから分からないのね。
698: 匿名さん 
[2017-07-01 17:48:34]
>694
>666を再読して下さい。
同じ絶対湿度ではなく、絶対湿度の勾配が出来るのは壁を通して水蒸気が逃げてるからです。
拡散、侵入して来る水蒸気に対して壁から拡散で逃げる水蒸気の方が多ければ絶対湿度の勾配が出来ます。
極論で壁等が無く、断熱材だけなら内側は室内絶対湿度、外側は外気絶対湿度の勾配が出来る。
壁の透湿抵抗が高い程、断熱材の中の勾配は緩くなり、低い程勾配は急になる。
699: 匿名さん 
[2017-07-01 19:59:15]
非定常計算ならそうなるが、
計算が難しい。
簡易に判断するには、
より計算が簡単、かつ、結露に対して厳しい定常計算でいいのでは。
700: 匿名さん 
[2017-07-01 20:25:36]
>692
アイシネンのアピールポイント

>米国での長年の実績と、高気密性の信頼性。

>アイシネンで施工したら、C値は0.5程度になります。
>ただし、窓に引き違い窓を採用したら、C値1.0前後でしょう。

※追加のアピールポイント
アイシネンは、経年的に軟らかさを維持できるのが特長。
そのため、建物の気候の乾湿による隙間発生や地震変形挙動に追従できるので、気密性のC値の高さを長年にわたって維持でき、建物の劣化を抑制できる。
これが米国で長い間支持されている理由。
701: 匿名さん 
[2017-07-01 20:49:41]
ただし、その気密が仇となり、構造体が腐るまで雨漏りが分からない恐れがある
702: 匿名さん 
[2017-07-01 21:12:11]
雨漏りは、施工不良。
だから、施工不良をなくす施工管理が重要。
施工不良は、建築業者の瑕疵責任。
裁判で争えば、何年たっても責任を負わせることができる。

一方、雨漏りを認めることは、施工不良を擁護していること。
ユーザーにとっては、許されないこと。

GW断熱材は、雨漏りが生じた場合、早期にGWが垂れて、隙間ができるので、内部結露が発生する。
これの影響で壁内部に、カビが発生する。
人間のアトピーやぜんそくの原因になる。

結局、GW断熱材やアイシネンでは、雨漏りがすぐにわかっても、すぐにわからなくても、家と人間にとっては大きなダメージを受けることは同じ。
703: 匿名さん 
[2017-07-01 21:13:40]
施工不良は、横浜のマンションの短い杭問題と同じレベル。
704: e戸建てファン 
[2017-07-01 21:15:08]
どの断熱材を採用するにしても
施工開始前に「壁を閉じる前に見せて下さい」と言うといいよ。確認の時は担当営業と現場監督に立ち会ってもらえればベスト。
施工する職人がそれが分かっていれば、いい加減な施工の抑止にもなる。
もし、それを断るような営業だったら契約はしない方がいい。
705: 匿名さん 
[2017-07-01 21:16:44]
雨漏りの保証は10年

10年以降は自己責任です

家は一生雨漏りしないと思ってる方は、お好きな断熱材でいいかと思います
706: 匿名さん 
[2017-07-01 21:27:09]
少なくても10年もたったら、屋根材は再塗装するか、ふき替えようね。
家を長く保つコツです。
10年も何もしなかったら、劣化で雨漏りするよ。
ふき替えれば、また10年保証ができる。
このふき替え程度なら、大したお金でもないよ。
707: 匿名さん 
[2017-07-01 21:34:15]
発泡系の断熱材を使うと、10年で屋根を葺き替えなきゃいけないのか・・

パスします
708: 匿名さん 
[2017-07-01 21:36:18]
30倍発泡タイプはいいもののようですね。
http://cosmic-g.jp/blog_okamoto/?p=1695
長期の建物の劣化を重視するのなら、このような選択肢もありそうです。
709: e戸建てファン 
[2017-07-01 22:00:27]
>>706 匿名さん

>>706 匿名さん
そんなハイペースでふき替えが必要なのは、スレートとかトタン屋根、初期のガルバなどの安価な屋根材の場合です。それ以外は点検で異常がなければ問題なしです。

710: 評判気になるさん 
[2017-07-02 04:09:43]
ここまで読んでアイシネンが良いことは分かったんですけど、
アクアフォームも防湿シートを施工すれば良いってことですか?
匿名さんが詳しく説明されていたけど、議論は終わったの?
711: 匿名さん 
[2017-07-02 06:32:54]
>アクアフォームも防湿シートを施工すれば良いってことですか?
防湿シートの施工がしっかりと出来れば良い。
しっかり出来るならグラスウールでも良い事になる。
712: 匿名さん 
[2017-07-02 08:29:28]
>710
どういう理解をしてアイシネンを良いと思ったのか聞かせてください。
信者の誤解を真に受けたら駄目ですよ。
713: 通りがかりさん 
[2017-07-02 09:01:05]
アイシネンやアクアフォームなどの吹き付けは、
ペーパーバリアが必須なんですか?

面材に吹き付けるで良いと聞いてるんですが。
714: 戸建て検討中さん 
[2017-07-02 14:00:21]
710です。

>どういう理解をしてアイシネンを良いと思ったのか聞かせてください。

まず私の考えとして、アイシネンがどんなに優れていようと、アクアフォームで足りるのであれば安い方で十分と考えています。
予算がありますからね。
ちなみに私たちの家は、アクアフォームで防湿シートを施工しています。

その上で回答致します。


アイシネンは透湿抵抗値は低いので、湿気は通します。 (No.567)(アクアも透湿抵抗値は低いです)
一方、アクアは水分を吸い込むが吐き出さないから腐食する。(No.537)
性能としてはグラスウールの方が1.3倍程度高い(No.540)ようですが、
上記の特性から、アイシネンの方が優秀と感じました。

もちろん、透湿抵抗が低いアイシネンを通過して接する木材が腐食する心配があります。(No.567)
ただ、これは通気層を確保することで解決します。
詳しい施工方法は、No.632さんが書かれたとおりです。

No.635さんの「完璧な施工は不可能という前提」に立った場合、
アイシネンでも防湿シートを施工する方が無難と考えますが、ただ予算もありますから、
「アクアフォーム+防湿シート」でも良いと感じました。

なお、No.645さんの反論は言いがかりに近く、完璧な気密は難しいし経年劣化もあるので、
いずれ湿気は壁体内に入り込むことを考えて、断熱材を何にするのか?という議論だと思います。
(正しくは、透湿抵抗値が高くても湿気は少しは入ると読んだことがあります)

>No.650
>アイシネンなどの透湿抵抗値の低い断熱材は防湿層が不要でアイシネンなどはそれを売りにしています

そういう言い方だと、アクアフォームもそう言っていますよ。でもアクアフォームは必要ですよね。


ということで壁体内結露を考えると、アイシネンの方が優秀。
でも安全側を取って防湿シートを施工するなら、メリットは半減。
だったら予算から「他の断熱材+防湿シート」も有力候補。
というのが、ここまで読んだ感想です。
715: 評判気になるさん 
[2017-07-02 14:05:34]
>アイシネンやアクアフォームなどの吹き付けは、
>ペーパーバリアが必須なんですか?
>面材に吹き付けるで良いと聞いてるんですが。

アクアフォームには必要のようです。通気層も必要のようです。
https://plaza.rakuten.co.jp/kamita/diary/201603280000/

アイシネンは必要ない場合があると、この掲示板では書かれていますね。
水分を吸い難いという実験も書き込まれていましたが、要否はどうなのでしょう・・・
716: e戸建てファン 
[2017-07-02 17:39:35]
防湿シートを施工しても、アクアフォームの経年の収縮はとめられません。硬質で揺れに追従できず隙間ができるのも解決できない。燃えたら有害ガスを発することも同様。アイシネンのメリット項目をアクアも概ねクリアしてるなんてレスが、ありましたが、大きな嘘です。
アクアファームにメリットはありません。
717: 匿名さん 
[2017-07-02 17:52:17]
>>713
カナダやアメリカの基準では不要ですが、日本では屋根部分に関しては防露特認が必要になります。
http://blog.livedoor.jp/nissoukougyou/archives/51586609.html
http://blog.livedoor.jp/nissoukougyou/archives/51500308.html


ここで何も把握していないにも関わらず、執拗にアイシネンを批判している変な方がいるようですが、批判対象であるアイシネンの性質などを徹底的に熟知・分析した上での批判なら理解できますが、全く何も知らない状態で批判ありきの姿勢で
憶測で独自の見解を述べられている方に非常に疑問と腹立たしさを感じます。全くの無駄な議論かと思います。
ここに書き込む前に批判対象であるアイシネンの性質など、最低限のものは情報は把握すべきかと思います。ここの掲示板での感情的なり取りだけが目的の方だと推察されます。


以下は参考までに。
http://seriko.com/kodawari/2014/01/b-2.html
アイシネンの気泡は、直径100μm前後で、その穴のひとつひとつに不連続な、やっと水蒸気を通すくらいの穴が開いています。その構造がごくわずかの調湿機能を持ち、アイシネンの表面近くで水蒸気のやり取りをするのです。
そして、アイシネンの内部では、グラスウールのような空気の対流を起こすような連続した空間はないので、アイシネン内部での対流による結露などは起きないのです。アイシネン固有の機能がベイパーバリアを不要とし、断熱機能の安定を保つのです。

718: 匿名さん 
[2017-07-02 19:14:26]
>717
>アイシネンの気泡は、直径100μm前後で、その穴のひとつひとつに不連続な、やっと水蒸気を通すくらいの穴が開いています。
工務店の話だけ?、裏付けは有るのですか?
水蒸気を通すくらいの穴はどうやって開けるのですか?
アイシネンの材料は何ですか?
主成分は炭化水素でしょうから分子の大きさは水蒸気分子より相当大きい。
相当に大きい分子で水蒸気が通すくらいの穴を作れるのですか?
炭酸ガスを発砲剤として使う文も有ります、炭酸ガス分子は水蒸気分子より大きいです。
719: 評判気になるさん 
[2017-07-02 19:17:17]
>防湿シートを施工しても、アクアフォームの経年の収縮はとめられません。

この話しは、No.577、578、579と書き込みされてますよね。
「追従するのではなく、変形して元に戻らない」が結論ではなかったのはありませんか?

またこれまでを拝見して、以下の議論がされていないとも感じました。
1)噴き付け断熱材は何年でどのぐらい収縮するのか?(経年劣化の確認データ)
アクアフォームとアイシネンそれぞれについて。
2)上記1について確認できた場合、それを補うだけの追従機能があるのかの確認。

追従機能があっても「どの程度」なのかは、そう仰るだけで見えてきませんよね。

今のところアイシネンの方が良いのだろうと思うぐらいで、
どの程度の問題があるのかとか、明確には分からないと言うのがこれまで拝見した感想です。
720: 匿名さん 
[2017-07-02 19:43:38]
>>716
アクアファームにメリットはありません。

この言葉が、全てを台無しにしているのですよ。
721: 匿名さん 
[2017-07-02 19:57:04]
アクアフォームが経年劣化するって話は、
>>240
>>256
で出ていますが、裏が取れてませんね。

「ベランダにおいておけばボロボロになる」って主張もあるみたいですが、通常壁内で紫外線に触れない環境の断熱材をベランダに放置して評価するということが適切なのか考える必要があると思います。

あと経年劣化の理由も透湿性のことを懸念しているようなので、「アクアフォーム+防湿シート」が対策になるのでは。
722: 匿名さん 
[2017-07-02 19:58:05]
アイシネンを批判しているというより、アイシネンしかないと断定しなくてもいいんじゃないのという意見にしか見えませんが?
723: 匿名さん 
[2017-07-02 20:16:01]
>>718
あなたは取扱店である工務店などの話も信用できないようですので、
ここで議論するよりも、直接、アイシネンの代理店に問い合わせをすべきかと思います。
正直、着眼点が異常かと思われます。今までの流れから言って、住宅の基本構造さえ理解できない方が
そこま専門的な分子構造などを理解されるかどうか疑問に思います。
724: 匿名さん 
[2017-07-02 20:20:40]
>>718
複数の専門家のサイトでアイシネンの透湿抵抗値の低さは語られています。
もちろん、アイシネンを扱う業者自体も公に透湿性については謳い文句にしています。
あなたのような素人考えの憶測で疑うような問題ではありません。
725: 匿名さん 
[2017-07-02 20:23:13]
ここで変な主張をされている方は、要するにアクアフォームの正当性を主張したいのだと思います。
アクアフォームを推奨する方がその点を我々に説明してみて下さい。
726: 評判気になるさん 
[2017-07-02 20:27:25]
No.722さんって、私(710、714、715、719)宛ですか?

私はアイシネンを批判はしていませんよ。
私は議論の結論を知りたかっただけで、
感想は「アクアフォームの選択肢は無い」は無いな、ですね。

アイシネンに防湿シートが必要かは分かりませんが、
「アクアフォーム+防湿シート」でも大丈夫かなと思いました。
727: 匿名さん 
[2017-07-02 20:28:47]
>>724
>>724
そんな上から目線で言われてまで問い合わせようと思うほど、ますます興味がわかないと思いますよ。
アイシネン派の方は、ここでアイシネンを知ってほしいのか、別に知りたくない人には知らなくてよいと思っているのか、どっちなんでしょうねぇ。わざわざアクアフォームのスレッドに書き込んでアピールする割には、逆効果だと思いますよ。
実は、あえて嫌われようと思っているのか、意外にアイシネンを批判させる目的がある方の高度な戦略なんでしょうか?

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